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本体論から見た三大祝福

kitasendo
揮毫 

2日ぶりに快晴となりました。
洗濯物の花があちこちに咲いています。

引き続き、本体論講義のメモです。

● 神様の三大祝福について。

三大祝福のうち、最も素晴らしいのは第二祝福(家庭完成)だが、最も重要なのが第一祝福(個性完成)である。

個性完成とは何か?

① 神の心情(四大心情)に似ること
② 神の絶対性に似ること

①は心の面であり、②は体を通して成すこと。
この2つを成して個性完成すれば、神様が私の体に入って住まれるようになるので、「神の宮」になる。

そして、個性完成すれば、後の2つの祝福、つまり家庭完成と主管性完成とは、自動的に成るようになる。
なぜなら、私の中に神様が住まれるようになれば、相対を愛する愛、万物を愛する愛と能力は自然に出てくるようになるからである。

アダムとエバが完成して祝福結婚をする時、神様が2人に父母として諭し、与えたい最高の贈り物があった。

アダムよ、あなたにエバの生殖器の主人の資格を与える。エバよ、あなたにはアダムの生殖器の主人の資格を与える。私はあなたがたの生殖器を取り替えて与えておいたのだ。これからは主人としてお互いの生殖器を絶対的に守りなさい。

このような祝福と許諾のもとで、アダムとエバが初めてお互いの生殖器を合わせる時、そこに神様もご自身の生殖器を合わせて、ここに神様の創造理想が初めて完成するのである。

これが本来の「基元節」となるはずだった。
そして、アダムの家庭から子孫が生み増えていけば、氏族が生まれ、民族が形成され、国が創建される。
それが「神の祖国創建」である。

<私のコメント>

上の2つが個性完成に必要な内容であるとすれば、①を信仰基台、②を実体基台と考えてもいいように思います。
原理講論では、信仰基台と実体基台とが後編の復帰摂理で出てくるので、本来的な意味が少し分かりくいのです。

私たちが行くべき道で、何が信仰基台であり、何が実体基台であるのか。
それが曖昧でした。

本体論からすれば、これから私たちが取り組むべきことは、

① 神様の四大心情圏をいかに体恤するか。
② 神様の絶対性をいかに守るか。

この2つだということになります。

祝福(結婚)前と後とで、2つの内容に少し違いがあります。

祝福前においては、四大心情圏は部分的、象徴的です。
子女の心情、兄弟の心情は体験できます。

それと同時に、夫婦の心情、父母の心情も、万物を通して象徴的に体験できるのです。
身近な万物を見れば、皆つがいとなって愛し合っているし、子どもを産めば、親は命がけで守ってやるようにもなります。

そのような姿を見ながら、
「ああ、自分たちも、いつかあのようにならなければいけないのだな」
と感じ、悟っていくのです。

しかし、結婚するまではお互いの絶対性を守らなければなりません。
絶対純潔です。

祝福後は、実際の夫婦関係、親子関係を通して、実感的に四大心情を体恤していくようになります。
そして、やはりお互いの絶対性を守らなければなりません。
これが絶対貞節です。

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Admin:kitasendo