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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

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成和部が変化した3つの要因

jr

教区の成和部長に請われて、我が教会の成和部の変化について、簡単にまとめてみました。
その内容の一部は、すでにこのブログでも数回に分けて書いているのですが、それらをまとめた内容にしたので、若干訂正しながら掲載したいと思います。

☆☆☆

今年6月に4人の二世がJr.STF選抜修練会に参加したというのは、我が教会にとって画期的なことでした。そして、その子たちが中心となって、自主的に企画した二世の交流会を実行できたということも、画期的なことだと考えています。

このような動きが現れてきた背景として、私なりに3つの要因を挙げてみます。

①  時代的な恩恵
②  核となる二世の存在
③  訓読による霊的な土台

先ず、第一の「時代的な恩恵」について。

6年前、我が教会から初めて、3名の中1男子二世がJr.STFに挑戦しましたが、全員不合格でした。
体調が悪い中を走ったなどということもあり、その後再挑戦するという意欲を持つことができず、後続者も出せませんでした。

今回も6年前と合格基準の高さは変わらないと思いますが、全体的にはとても意欲的で明るい感じがしました。
うちの子どもたちも、それぞれにしっかりとした挑戦意識を持って臨んだように思えます。

ジュニアの合格者である若い先輩たちがスタッフになるなど、これまでのジュニアそのものの積み重ねの力も大きいと思います。
後天時代の進展の中で、二世圏の信仰世界がずいぶん熟してきていることを感じます。

二番目として、核となる二世が1人いました。

昨年高校入学とともに引っ越してきた教会長の長女さんが、元の教会でジュニアのグリーン修まで行っていました。
彼女が、我が教会の二世たちが信仰活動にあまり熱心ではない姿を見ながら、何とかしたいという思いを持ってくれていました。

特別の行動を始めることはできなかったものの、礼拝などに集まった時には、いつも他の子どもたちを気にかけて、よく話しかけたりしてくれたのです。
信仰的に訓練された姿や他を思いやる心情的なものを通して、他の子どもたちが少しずつ感化を受けていったように思います。

三番目に、昨年半ば頃から、家庭で訓読を始める家庭が出始めました。
我が家もそうです。

訓読を継続する中で、子どもたちに変化が出てきました。
親子で訓読を続けるようになったある家庭の男の子(高3)は、昨年の暮に初めて原理修練会に参加して、大きな感銘を受け、信仰に対して心が前向きに変化しました。

私の娘も今年に入ってから教会に対する心が大きく変わり、自分から積極的に礼拝に出るようになり、修練会がないのかと尋ねるようになりました。
これには、親である私自身が驚くほどでした。

そこへジュニアの修練会の話を持ちかけたので、その男の子や私の娘を中心に4人の二世が参加へ、自ら手を挙げたのです。
教会長の長女さんもスタッフで参加することになり、参加者の意欲はとても高まりました。

ジュニアに参加したメンバーは、それぞれに貴重な体験をしました。
参加した次の礼拝で3人の女の子に証をしてもらったところ、泣きながら証をする子もいるし、聞いていた大人も感銘を受けていました。
また、子どもたちは今回たとえ落ちたとしても、次回も一緒に挑戦しようと話し合っているようです。
(合格発表は7月初めの予定です)

その礼拝後、私が、
「教会になかなか来れていない子どもたちが来れるようなアイデアを考えてほしい」
と声をかけると、すぐに子どもたちが集まって会議を始め、具体的な交流会の企画を立てたのです。

特に教会長の娘さんと私の娘が中心となって、交流会の内容、スタッフの分担、準備するものなどを決め、すぐ次の週には実行に移すという迅速さでした。
このような、二世の企画を二世自身が立てて実行したということも、我が教会においては画期的なことだと言えます。

今後は、ジュニアに参加した子どもたちを核として、未参加の中高生、さらには数年後に挑戦できる小学生たちを巻き込み、全員が順番に挑戦できるような環境と雰囲気を作っていきたいと考えています。

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2012-06-22 * - [ 編集 ]