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聖霊の役事

kitasendo
seirei 

ある方が数年前に奥様を亡くされ、それ以来、自分の人間性が変わったと証されるのを聞いたことがあります。

その方は頑固一徹。
人の言うことを聞かない。
人に嫌われようが好かれようが、自分の言いたいことは言い、したいことはする。
家族の中でも煙たがれる人でした。

妻にも、当然嫌われていた。
それは自分でも分かっているが、直す気はなかった。

そんな人が、妻の死後、丸く、穏やかな人柄に徐々に変わっていったというのです。

「妻は自分を嫌っていたが、愛してはいた。霊界に行った後は、聖霊の役をして私を変えてくれている。妻に感謝する毎日である」

その話を聞きながら、
「私の場合はどうだろう?」
と考えました。

私はその人ほどには、妻から嫌われる夫ではなかった(?)と思っていましたが、聖和(他界)して後しばらく、夢の中で、私が追いかけても声をかけても、気づかないふうで去っていく妻を見たことが、何度かあります。
非常に寂しい思いをしました。

多分、私の愛が足りなかったのだろうと思います。
それで妻は寂しい思いをしていた。
今度は私がそれを夢の中で体験した。

それ以来も、妻が親しく訪ねて来てくれたことは数えるほどしかないのですが、もしかして、妻は聖霊となって、私の知らない背後で、私を造り変える作業をせっせと続けてきてくれているのかも知れない。

そう思える証拠があるだろうか?

あるような気もします。

数年前、私は文先生の、
信仰生活の核心は感謝である
というみ言葉に出会いました。

それがこのブログを始めるきっかけとなりました。

私が毎日のように書いているこのブログも、もしかして、私が書いているのではないかも知れない。

「本当に大切なことに気づかされました」
と感謝のコメントをくださる方も、時々あります。

でも、こんなことを私が本当に書けるのか?

そんなふうに思うと、我ならぬ力が働いているのかも知れない。

そうなら、私は妻にもっと感謝をしなければいけない。
ある男性の証を聞きながら、そんな反省をし、妻に手を合わせました。

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