fc2ブログ
line-height:1.2;

原理訓読チャート講義を実践する

kitasendo
総序 

最近では、原理講義をする時には、大抵の場合、チャート訓読による講義をします。
今のところは、一対一、あるいはせいぜい一対二の講義です。

Mさん(婦人)はあまり読書をするタイプではないのですが、1時間用の原理チャートを買っていただき、毎回一緒に訓読しながら、一つ一つを解説するという形で講義をしています。

「受講に来ない日も毎日自分で訓読して下さい」
と言っているのですが、それまで講義をした範囲だけを復習するように訓読しておられます。
早く一通り講義をし終えれば、自分だけで最初から最後まで訓読されるようになるでしょう。

講義の内容そのものをどんどんと理解していかれるという感じではありません。
しかし真面目な方で、アドバイスをそのまま実践しようという姿勢があります。

ある時からご主人が別の部屋で寝られるようになり、以来、Mさんは娘と一緒に2階の部屋で寝るようになりました。

それが気楽でもあるようでしたが、「それではいけない」と、
「ご主人の部屋に移って、一緒に寝るようにしたらどうですか?」
とアドバイスしました。

すると、すぐにそれを実践されました。

「部屋に行ってもいい?」
と尋ねると、ご主人は拒否されなかったので、その夜から枕をもってご主人の部屋に移ったのです。

すると、ご主人は、1人で寝ることになった娘が寂しいだろうと思われたのか、娘にテレビを1台買ってやったといいます。
なかなか優しいご主人です。

別のゲストは、ご夫婦一緒の受講です。

最初に夫人が教会に導かれ、すぐご主人に勉強した内容を話したところ、ご主人も勉強を始められたのです。
珍しいケースです。

自動車の整備士だというご主人は、純朴な感じで口数も多くはありません。
読書も好きではないという話です。
初めて出会う原理用語は分かりにくかったでしょうが、一生懸命に聞いておられました。

原理が初めからよく理解できるかどうかよりも、むしろ夫婦の仲が良いということのほうが、ポイントが高いように思います。
妻が学んだことを夫に話し、それを夫が納得して、一緒に学び始める。
一緒に学べば、最初はよく分からなくても、2人が同じ理解と価値観を持てれば、長い目で見て信仰生活が発展できるように思います。

本来の教育は、妻だけが夫を置いて学ぶスタイルではありません。
夫婦や家族が抱えている問題を指摘しながら、それを解決するために学ぶのでもありません。

仲の良い夫婦がさらに仲良くなるために学ぶ。
2人で力を合わせて三大祝福を成就するために学ぶ。

そのような方向に、これからの教育を通して導いていきたいと思っています。

よろしければ1クリック!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

【お勧め記事】
関連記事
スポンサーサイト



kitasendo
Admin:kitasendo