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神とともに喜ぶ絶対性

kitasendo
愛 

絶対性

このコンセプトは、今後世の中を建て直していく上で、もっとも重要で強力なものではないかと思います。

文先生のお話の中には、
「この世の社会問題の80%は、夫婦関係にその原因がある」
という趣旨のものがあります。

また、
「夫婦は人間社会の生産工場である」
というみ言葉もあります。

今日、経済は停滞し、政治家は信用を失墜し、人災天災の再来が危惧されています。
また、もう少し個々の家庭に近い問題としては、子どもの虐待、ドメスティックバイオレンス、離婚など、我々の行く手は暗澹として希望がない。
そんな感じがします。

現政府は、
「消費税を上げなければ、日本の社会は立ち行かなくなる」
と言っています。

もう少し心ある政治家グループは、
「教育こそ国の根幹である」
という信念のもと、教育改革に力を入れようとしています。

同心円で描くとすれば、一番外側にあるのが政治や経済。
その内側に、教育があるでしょう。

さらにその内側に家庭があり、円の中心にあるものが「夫婦の絶対性」。
ここが狂えば、その外側の全てのものも狂ってしまいます。
なぜかと言えば、ここからしか人間は生まれてこないからです。

正しい性があれば、正常な人間が生まれてくる。
間違った性があれば、異常な人間が生まれてくる。

しかしそれなら、どのようにすれば「絶対性」をコントロールできるのでしょうか。
神のみ言葉以外にはないだろうと思います。

今から20年近くも前のことです。
韓国から来られた教会の長老が、夫婦の営みについて指導して下さったことがあります。

「夫婦が夜に関係を結ぶ時、2人が裸になって、布団の上で『原理講論』を読みなさい。読んでから夫婦関係を結べば、み言葉を愛する子どもが生まれてくる」

シンプルなアドバイスです。

以来、私もそのアドバイスに従って、夫婦関係を持つようになりました。

「夫婦関係というのは、お互いの気持が高まらないとうまくいかない。そんな時に固いみ言葉なんかを読めば、興冷めではないか」
そんな思いもありました。

しかし、たとえ短くとも原理講論を拝読し、その後、神様に祈祷をします。

「神様。これから私たちは最高に心を尽くして愛し合いますので、神様もここにおいでになって、一緒にこの愛を味わってください」

そんな祈りをしてから、おもむろに性関係を結ぶのです。

祈ったからといって、なかなか愛し合う最中に神様の臨在をありありと感じる境地には簡単に至れません。
しかし少なくとも、夫婦の最も親密な関係の中に、み言葉を中心として神様をお招きするという姿勢は、とても重要なことだと感じていました。

夫婦の性関係は、単なる肉欲ではありません。
かと言って、人間的な愛の喜びに留まるものでもありません。

神とともに喜べる境地

そこに至ることができるようになれば、その夫婦は「人間社会の生産工場」としては最高水準といえるでしょう。
そのような夫婦が増えてこそ、世の中を本当に、根本から建て直すことができるだろうと思います。

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Admin:kitasendo