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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

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良心を作り直す

僧とツル

良心革命は何を意味するのでしょうか。それは、良心の声に絶対的に服従するという内的革命です。

皆様の中では、いまだに善を指向する良心の命令と、肉身の欲望を追い求める肉心の誘惑が、絶えず葛藤を続けているという事実を否定できないのです。このような恥ずかしい内面の闘いを終息させるためには、良心の位置と作用を明確に知らなければなりません。
良心は、皆様の一挙手一投足を、さらには皆様の考えまでも、一点一画の加減なく把握しています。皆様の先生より先に知っています。皆様の父母よりも先に知っています。神様よりも先に知っています。
(文鮮明先生『後天時代の生活信仰』p.35-36)

人類史の中に、「社会革命」や「宗教改革」はありましたが、「良心革命」という言葉は初めて出てきたものでしょう。
しかし実のところ、「良心革命」への希求は、高等宗教の歴史とともに一貫してあったものだと思います。

瞑想や祈祷、苦行、布施行などすべては、
良心の声に絶対的に服従するという内的革命
を求めての努力だったと見ることができるでしょう。
願いながらも実現できなかった、最も難しい「革命」と言えます。

先日も、文先生が日本人の教会リーダーに日本語で語っておられる映像を見た折、この問題に少し触れておられました。
その時のお話は、概略次のようでした。

堕落によって、偽りの愛が良心を殺してしまったので、真の愛で良心を作り直さなければならない。
良心とは、天国と地獄の境界線だ。肉心まで神様に愛されるようになってこそ、天国に行くことができる。
宗教というものは、人間の肉心までも神様に帰そうとするものである。

これも分かりにくい内容ではありますが、良心革命を完遂するにおいて「真の愛」が鍵を握りそうだということだけは分かります。

「真の愛」が良心を育て、完成させる力を持つようです。
とすれば、これまで数多くの道人たちが生涯をかけて求道の道を行きながらも良心革命を完遂できなかった理由は、「真の愛」を持つことができなかったからだと言えるでしょうか。

良心を殺したという「偽りの愛」は、言うまでもなく、アダムとエバの堕落から始まった愛に違いありません。
それゆえ、

① 神様との関係において
② 男女の関係において

狂った愛だと言えるでしょう。
真の愛は、この2つの関係が正常に戻った愛だといえます。

「革命」というからには、長い時間をかけて起こるものではありません。
長い歴史の時間からすれば一瞬と言ってもいいほど短い時間圏内で起こりうるものでしょう。

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* by 日韓太郎
>「革命」というからには、
  長い時間をかけて起こるものではありません。
  長い歴史の時間からすれば一瞬と言ってもいいほど
  短い時間圏内で起こりうるものでしょう。

愛の力によってのみ、作り直せる良心でしょうか・・・
いつでも、どこでも、真の愛が発動する心、
その心を、神様との関係、人との関係の中で、
体得する生活習慣を身に付けたいですね。。。
そのような人が、後天時代の中心的支柱となって行く、
そのように思います。。。

ありがとうございましたm( )m

神秘なる真の愛 * by 管理人kitasendo
私にとって真の愛はまだまだ神秘です。
行くべき道は遠いです。

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コメント






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>「革命」というからには、
  長い時間をかけて起こるものではありません。
  長い歴史の時間からすれば一瞬と言ってもいいほど
  短い時間圏内で起こりうるものでしょう。

愛の力によってのみ、作り直せる良心でしょうか・・・
いつでも、どこでも、真の愛が発動する心、
その心を、神様との関係、人との関係の中で、
体得する生活習慣を身に付けたいですね。。。
そのような人が、後天時代の中心的支柱となって行く、
そのように思います。。。

ありがとうございましたm( )m
2009-12-25 * 日韓太郎 [ 編集 ]

神秘なる真の愛

私にとって真の愛はまだまだ神秘です。
行くべき道は遠いです。
2009-12-26 * 管理人kitasendo [ 編集 ]

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2010-03-11 * - [ 編集 ]