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サーバリックス問題

kitasendo
ワクチン 

中学3年の娘が1、2ヶ月前に学校からもらってきた案内に、
子宮頸がん予防ワクチン接種について
というものがありました。

「国の支援があり、無料でできるのでお子さんに受けさせてほしい」
というような趣旨でした。

このワクチンについては、安全性がまだ確定されていない、副作用や接種後の死亡報告などもある、ということを仄聞していたので、私は「あえて受ける必要はないよ」と娘に言いました。

ところが、その後、2度3度と娘がやってきて、
「ねえ、お父さん。ほんとうに受けなくていいの? 皆んな受けているよ」
と不安を訴えるのです。

娘の不安な気持ちも分かります。
周りの皆んなが受けているのに、自分だけが受けないというのは、この年代の子にとってかなりのプレッシャーでしょう。

ワクチンなどについて素人の私が軽々に判断するのもどうかと思い、できる限り情報を集めて、整理してみました。
現時点での私の気持ちはやはり「受けるまでもないだろう」ということで変わらないのですが、読者の皆様の叡智もいただければと思います。

以下、整理したものを箇条書きにしてみます。

① 子宮頸がんは子宮の入口周辺にできるガンで、比較的進行が早く、手遅れになるケースもある。
20代、30代の女性では、ガンの中で最も多いガンであり、年間約3500人の方が死亡している。

② 子宮頸がんの原因は、HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)と呼ばれるもの。
100種から200種あるが、きわめてありふれたウイルスで、性交渉を通してほとんどの人が生涯に一度は罹ると言われる。
しかし、その大半は発症の前に体内の免疫作用によって排除されるので、健康に害はない。

③ HPV感染の内、0.15%程度が、数年から十数年の間にガン化する。
それで定期健診によって防げる率が高い。
厚労省は2年に1回の定期健診を呼びかけているが、日本の受診率は約20%と、欧米に比べて4分の1程度の率にとどまっている。

④ 不特定多数の性交渉によって、罹患率が高まるのは確かであるが、性交渉そのものが原因というより、免疫力がウイルスに負けるのが発症の原因である。

⑤ ウイルスが原因なら、ワクチンで治せばいいではないかということで、英国の製薬会社が「サーバリックス」というワクチンを製造。
日本でも数年前に認可された。

⑥ 個人の判断で接種するかどうか決めるのはさしたる問題ではないが、問題はここに国が介入してきたこと。
予防効果があるのなら、感染前の段階ですべての女子に摂取させたらいいではないかということになった。
感染してしまったら接種はできないので、性交渉がまだだと思われる中学生あたりが対象となった。

⑦ ワクチン接種は1回が1万5千円。3回接種が推奨されているので、都合4万5千円。
これを日本の全女子中学生に摂取させるとなると、1000億円を超える費用となる。
検診なら1回5千円で、ワクチンの約10分の1。
伝染病でもなく、薬効も確定していないものに、なぜ国がここまで出資しなければならないのか。
民主、自民、公明、共産の各党はワクチン推進派である。

⑧ 現在、全国の自治体でもこれを推進する動きが進んでいる。
今年の3月時点ですでに100万人を越す女子が接種を受けているが、その中から100人を越す副作用の報告が提出されている。
その中には、気を失った人、発熱があった人、痛みや頭痛、痙攣があった人などが含まれる。
これに対して、厚生労働省は「重大な懸念はない」としている。

⑨ 世界的には副作用からの死亡とみられるケースが50例以上報告されている。

⑩ ワクチンそのものの効果はどのように査定されているのだろうか。
サーバリックスの効能書きには次のようにある。
「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果および子宮頸がんとその前駆病変の予防効果との相関係については、現時点では明確ではない

⑪ ワクチンを体内に注入すると、血液中に抗体ができる。
抗体が増えれば「ワクチン効果あり」と言われる。
しかし、HPVそのものの大半は免疫作用によって排除されるのだから、ワクチンで抗体を増やすことが治療効果を上げることになるのかどうか、証明はまだなされていない。

⑫ サーバリックスを摂取すると「不妊」になる、という説がある。
同じ製薬会社が製造しているペット不妊薬「アジュバンド9」という薬の改良型である「アジュバンドMF-59」という添加物が、サーバリックスには含有されているのが、その理由である。
この添加物は、ワクチン成分の吸収を助けるという目的で使われている。
実際これがどの程度、不妊に影響し得るのかについて、医療関係の専門的な知見までは、私もまだ調べ切れていない。

⑬ サーバリックスに限らないが、ワクチンそのものについてきわめて否定的な医療関係者もいる。
その分野の権威でさえ、「ワクチンには病気の予防効果はほとんどない」と論じる人もいるようだ。

⑭ 推進派のサイトを見ると、子宮頸がんの予防には、
・ 定期健診
・ ワクチン接種(3回で十分な効果)
の2つで十分と謳っている。
ただ、ワクチンの薬効期間など、少し曖昧だと感じる点がある。

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さらん

いつか 信仰生活は感謝と喜びさんのブログで、この注射は むしろ妊娠しにくくなるようになると 書かれたのを読んだことがあって、あまり、お勧めできません。http://ameblo.jp/kimkim108/entry-10907471972.html を参考にされてください。

2011年09月17日 (Sat) 22:02
銀狐

私個人としては勧めません

子宮頸ガンの予防にもっとも効果があるのは、早期(体が未成熟なうち)の性行為を危険性を教え、行わせないことです(推進する方々はこの事に全く触れません)。祝福家庭の子女ならまず問題はないでしょう。

その次に定期検診をちゃんと受けることです。今や半数の人間が何らかのガンになる時代ですからこれも当然でしょう。
(進行が早いというのはこじつけでしょう。2~30代の若い元気なうちは基本的にどのガンも進行は早いです)

HPVと子宮頸ガンは関連性がないという発表(米国FDA)もありますし、一部のHPVにしか効きませんので、このワクチンは当てになりません。(もちろん将来はまともな予防薬が開発されるとは思いますが)

そもそも効能が「現時点では明確ではない」と書いてある物はワクチンでも薬でも無いのではありませんか?
(認可されていようが、ワクチンとはいえないものをワクチンと言って投与するのは正気の沙汰とは言えないでしょう)
副作用の問題もあります。学校側の認識も甘いのでは?と思いますよ。(保護者に案内出すだけまだ良心的ですが。教育委員会からの指導もあるでしょうからなかなか難しいところですが)

このワクチンに限らず、ワクチンは重篤な副作用を起こす危険性のある劇薬という認識を持った上で、
受ける受けないを判断しないといけないものだと思います。

2011年09月19日 (Mon) 02:42
油屋

ウイルスの感染から癌の発症まで長期にわたるため、このワクチンが有効か無効かを知るには長期間の検証が必要であり、有効性はまだ確認されていない。
正確な対照実験も不可能でしょう。

原因がHPVであるから第一の予防法は純潔教育である。英国は十代の妊娠の増加を防ぐため純潔キャンペーンを張ったが効果が見られなかった。このため十代の性交の増加から予測される子宮頸がんの増加を防ぐために強力な予防キャンペーンを展開し、高いワクチン接種率を見ている。
この英国の成功を手本として学校、医学界、政界を工作して日本でも非常に高い接種率を実現することができている。

ユダヤ人には子宮頸がんが見られなかった。彼らのかつての生活(戒律)に学ぶべきであると思う。一つは純潔であり、もう一つは生理とその後の一週間の期間の性交の禁止である。

子宮頸がんの発生する部位は極めて限られている。子宮頸部が思春期に膣内に盛り上がり子宮膣部が露出する。この時むき出しになる粘膜との境界部分に子宮頸がんは発生する。初経から一年以内の初交により子宮頸がんの発生の危険が十倍以上になる。現在の十代日本の女性の性行動の活発化は子宮頸がんの増加を予感する医学者は多いのだろう。

免疫力のピークは12歳。この時に強力な抗体産生のため強力なワクチンを打つ。無茶な話である。免疫には大きな使命がある。純潔を守れば必要ない。

2011年09月19日 (Mon) 07:44
-

実はそのウィルスは免疫で自動消滅するためワクチンは必要ないみたいで
下手すると副作用で障害が残る場合がありますプレッシャー云々より
娘さん将来のことを考えたら打たないほうがいいと思います
中学生がワクチン打ったら副作用で歩行と脳に障害を受けて計算ができなくなったたみたいです
今の医学でたとえ歩行機能が戻ったとしても脳の障害は戻せません
さらにもっとも危ないのは重金属入ってるしさらに子供ができなくなるそうです
基本同意書見たいのが出たら拒否するのが件名です
マジレスしてすみません

2013年03月09日 (Sat) 03:38
kitasendo
Admin:kitasendo