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拒否するボディランゲージ

kitasendo
ボディランゲージ

良き人間関係を築くにおいて、
いかに良く聞くか
ということは極めて重要です。

新規講演会をするときには、私自身、いつも強調することの一つになっています。

例えば、良く聞く技術の中に、
首を縦に振る
というものがあります。

これは一般に「ボディランゲージ」と呼ばれるものの一つ。
首を縦に振るのは、肯定受容というメッセージを発する、言葉ならざる言語です。

その反対に、首を横に振ると、否定あるいは拒否というメッセージを相手に送ることになります。

人間同士のコミュニケーションにおいて、言葉による部分は全体の10%程度だとも言われます。
それで、言葉でいくら優しく言っていても、それ以外の言語が傲慢であれば、相手は優しさよりも傲慢を受け取ってしまうということになるのです。

そこで今日は「否定あるいは拒否」というメッセージを相手に送ってしまう、いくつかのボディランゲージを挙げてみましょう。

①腕組みして話を聞く

胸の前で腕組みをするのは、
「あなたの言うことを私は受け入れない」
という拒否のメッセージを相手に伝えます。
上司が部下に対してよくやることですが、対等の人間関係でもしばしば無意識に出てしまうものです。

②あいづちを打たないで聞く

相手の話に合わせたくないと思ったときに、あいづちを打たなくなります。
「きみの話には乗らないよ」
というメッセージが相手に伝わります。

③あいづちを打ちすぎる

話し手、聞き手がしっかりとあいづちをしてくれると嬉しいものです。
しかし、やりすぎると、意図的なものを感じさせます。
「関心を持って聞いていると思われるようにしよう」
「他のことを考えていますよ」
というメッセージが伝わってしまいます。

④目を見ないで聞く

相手に信頼されているという自信がないか、相手を軽視しているときに、この聞き方をします。
誰かが話しにきても、パソコンから目を離さずに挨拶したり話を聞いたりするといったことです。
これは相手に
「興味がないよ。聞きたくないよ」
というメッセージを伝えることになります。

⑤手を動かしながら聞く

目を見ない上に、パソコンに向かいながら、あるいは何かを書きながら聞くと、さらに、
「聞きたくない」
というメッセージが強まります。
ボールペンをカチャカチャして聞くと、
「早く話を終わらせてくれないかな」
というメッセージが確実に伝わりますね。

⑥口を閉じて聞く

拒否のメッセージが伝わります。
腕組みと似ています。
「この人はしっかり話を聞いてくれている」
と感じてもらうためには、上唇と下唇が触れない程度で聞くのがよいようです。

どうでしょうか?
私自身も、いくつか当てはまるものがあるのを自覚しました。
うまく聞いているつもりでも、まだまだですね。

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