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夫復帰の秘訣「愛するか、愛さないか」

kitasendo
love is 

氏族伝道の心理学』の著者、大知勇治氏が研修会で講義された中の一つに、
「夫にも同じ信仰をもってもらい、同じ道を歩んでもらうにはどうしたらいいか」
というテーマの講義がありました。
その一部をご紹介しようと思います。

妻は熱心な信仰を持っているのに、夫はむしろ批判的。
良くても、黙認。
そういうケースが結構あります。

自分の信仰を理解してくれない夫に対して、妻は、
「そういう夫は、愛せないんです
と言うことも、よくあります。

「愛」
という言葉を使ってはいますが、より事実に即して言えば、
「夫を好きになれない
ということです。

問題は、
「好きか、嫌いか」
ではなく、
愛するか、愛さないか
ということです。

「好きか、嫌いか」
というのは、感情ですが、
「愛するか、愛さないか」
というのは、能動的な行為です。

「夫を好きになれない」
という感情を、いくら表白しても、課題の解決にはなりません。

しかも、「愛」という言葉を使っているだけに、余計に厄介です。
「自分は夫を愛したいのに、それを受け入れてくれない夫に問題がある」
というように、無意識のうちに自己正当化してしまっている可能性があります。

日本には、明治になるまで、
「愛する」
という表現はありませんでした。

古語においては、「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛(かな)し」とも書きました。
相手を「いとおしい、かわいい、と思う気持ち」、「守りたい思い」を抱くさま。
そんな意味合いでした。

「めでる」とか「大切にする」と言ってもいいように思います。

「大切にする」という思いを行動に移す時、それを、
侍る
と言ってもいいでしょう。

具体的にはどうしたらいいのでしょうか。
「侍る」の内容を3つ挙げてみます。

①(夫を)寂しくさせない
②(夫に)楽をさせる
③(夫の)願いを叶えてあげる

これをもう少し具体的に考えるのは、次回にしましょう。

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Admin:kitasendo