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夫のあるがままを受け入れる

kitasendo
良妻 

女性講師を招いて「良妻賢母講座」を開きました。
対象は既婚婦人ですが、私もオブザーバーとして参加。
とても細やかな点まで入っていく実践的な内容で、今後とも続けたい講座でした。
内容を少しご紹介します。

良妻賢母の第一ステップは、「あるがままを受け入れる」。

「あるがままを受け入れる」とは、「夫を変えようとしない」ということです。
夫を変えようとすることは、台風の方向を変えようとするのにも等しい、ほぼ不可能な願望だと言えます。

それを無理に変えようとすると、以下のような不具合を引き起こします。

① 不和を引き起こす
② 愛情を冷ます
③ 反抗的な態度を引き起こさせる
④ 変えるという効果がない

特に④は最終結論ですから、無理に変えようとすることは全く意味がないということになります。

この結論は、極めて重要です。
なぜなら、これを心から得心してこそ、本来あるべき態度、すなわち、
「あるがままを受け入れる」
ということが、真の意味でできるようになるからです。

「夫を変えたい」という思いがあると、
夫を受け入れていない
という波動が、夫に伝わります。

すると、夫の「安息圏」を破壊してしまうのです。

夫が帰って着替えると、脱いだズボンがドーナツ型になったまま、床に横たわっている。
それを見た妻は、
「どうしてズボンくらいきちんと畳んでハンガーに掛けられないの?」
と言いたくなるのですが、夫がそのようにできるのは、家の中に安息しているからです。
他人の家でそんなことはできません。

夫が自ら変わるのは、妻からありのままを認められた時である

一見、逆説的に聞こえますが、妻はこの真理(あるいは心理)を理解することが重要です。

結論は、こうです。
妻は、夫が変わってくれることにではなく、今の姿の中に「感謝」を見出すことに集中する。

ドーナツ型のズボンに意識を奪われることなく、夫の良い点(創造の本性)に意識を向ける。
そして、そのような良い点を具備している夫に感謝する。

これは、妻の夫に対する原則だけではなく、あらゆる人間関係に通じる原則でしょうね。

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かお

いつも拝見させていただきとても勉強になります。
まだ家庭出発はしていないのですが、主体者と葛藤するので、変えようとしてはいけないんだなぁと勉強になりました。

2011年04月24日 (Sun) 19:28
教育部長

かおさまへ

私もいろいろ悟るまで、時間が随分かかりました。
早いうちから自分の心の姿勢を整えることができれば、それだけ良い結婚生活になると思います。

2011年04月24日 (Sun) 20:14
まき0203

はじめまして

いつも拝見させていただいて本当に勉強になります。わたしは軽度の知的障害をもっていて祝福が受けられるかわかりませんが、今はアベルを通してデイケアなどをがんばっています。
こんなわたしですがわからないながらでもみことばを通してみむねを歩みたいです。

2011年04月26日 (Tue) 20:58
kitasendo
Admin:kitasendo