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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

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一流なる自衛隊

自衛隊1 

先の国会で、仙石由人・内閣官房長官(当時)から、
暴力装置
と貶められた自衛隊が、今般の震災に当たって、文字通り命を賭した活動をしてくださっています。

政治家は三流だが、国民は一流
などと、毀誉褒貶が飛び交っているのを耳にしますが、
自衛隊も一流
と、誇りを持って付け加えたいと思います。

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救援活動の中心となる隊員は、19歳から25歳くらいの若者ばかりである。中には地元で知られる「ワル」だったり、不良グループのリーダーをしていたような隊員もいる。それを40~50代の、いわば「オヤジ」たちベテランが支えている。

「人生経験も未熟で感受性豊かな世代が、人の生き死にを目の前にして、まして肉親の所在も分からないままなのに、感情を抑え続けて、心が折れないはずがありません。彼らは制服を脱げば普通の若者です。気持ちを打ち明ける時間をつくることは、大事なんです」

収容した全ての遺体に手を合わせ、遺体安置所まで運ぶことが自衛隊の任務だ。彼らは安置所に入り、自分の家族を探すことはできない。入り口で、運び込んだ遺体の冥福を祈り、また現場に戻っていく。

また、多くの隊員が妻や子を残して出動している。残された家族はさぞかし心細いだろうが、「この国難に弱音は吐けない」と、気丈に家を守っている。

自衛官の死亡・行方不明者は計3名。空自・松島基地の隊員1名が死亡し、陸自・多賀城駐屯地(第22普通科連隊)所属の陸曹の死亡が確認された。

行方不明の隊員もいる。最後まで避難誘導し、津波に飲み込まれるのを住民が見ている。

自衛隊 
仲間や家族の死に直面しても、今日も活動は続いている。すでに生存可能な時期を過ぎ、遺体を安置所に運ぶことが続くが、担架なども不足しているため、おぶって運んでいるという。

予備自衛官も投入されることになった。「今、行かなければ一生、後悔する」と言う息子に、母親は「家のことは私たちがなんとかするから」と言って送り出したという話も聞いた。

阪神・淡路大震災を経験した自衛官は言う。
「日頃、いろいろと問題を起こすヤツもいますが、国難にあたってはすさまじい使命感でやっています。かつて、この国を守るために特攻隊で散華したのも若者たちでしたが、今、被災地で活動している彼らに重なります。彼らと同じ制服を着ていることを誇りに思います」

一体どこから来るのか、自衛隊員の半端ではない使命感 
2011.03.22(Tue)  桜林 美佐

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先日20日の礼拝で、文亨進世界会長が言われたことです。

「日本の精誠が足らなかったのでこのような災害が起きたと言わないで欲しい。
それは正しくありません。
日本の食口の精誠のおかげで、一人の食口の犠牲はありません。
これは奇跡です。
日本の信仰のおかげで私たちは生きているのです」

日本の信仰のおかげで私たちが生き残ったのだとすれば、これからの復興は、一流の日本国民全体の総力で見事になされていくだろうと信じるものです。
文鮮明先生は、「日本は今後、3ヶ月から3年で見事に復興する」と仰ったとも聞きました。

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