FC2ブログ
まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)

皆さんは独り娘を信じますか?

2015/12/31
訓読日記 0
20151231 

12月25日、クリスマスの日に天正宮で語られたというお母様のみ言葉を読ませていただきました。
お母様としては少し長いお話ですが、その中から2つだけポイントをご紹介してみます。

① 独り娘について
② 清平役事について


お母様はご自分が神様の準備された「独り娘」であることを、ここでも強調しておられます。
この「独り娘」という言い方は、明らかにイエス様が初めて表明された「独り息子」、そしてその再臨者としてのお父様の「独り息子」という自己定義への対称として言われていることです。

「私が独り娘であることを、皆さんは信じていますか?」
と問いかけながら、
「(お父様と聖婚して)50数年がたったのに、今でも独り娘として待遇、扱いをしてもらえないようですが、どうするべきでしょうか?(笑い)」
と苦笑もしておられます。(その心中を察することは難しい)

「独り息子」という言葉にはすでに2千年の歴史がありますが、「独り娘」は真新しい言葉です。

また「原理的」に見ても、「独り息子」は納得いくが、「独り娘」は受け入れ難い。
そう考える人も多いようです。

お母様の説明に耳を傾けてみましょう。


アダムとエバは堕落前、エデンの園で神様と一問一答できたと聖書にあります。
お母様も生まれる時から、同じような立場にいたというのです。

生まれるとき、サタンがやってきて殺そうとした。

「お前が生まれれば、私が死ぬ」
と言ったのです。

しかし大母様が霊的に闘いました。
その闘いに勝って、お母様が生まれたのです。

少女時代、趙おばあさんが、
「あなたのお父さんは神様だよ。お母さん(大母様)は乳母だよ」
と徹底して教えました。

それで、
「思春期の難しさもなかった」
と言われるのです。

これはエデンの園のエバと比べて、興味深い点です。

エバの周りには男性ばかりでした。
特に養育係の天使長は全員が男性です。
そこに問題が起こりました。

ところが、お母様の場合は男性をことごとく排除し、女性だけで育てたのです。
女性が完全に保護することによって、思春期を無難に通過したのです。


大邱で母子2人暮らしをしている時、一人の修行者が通りかかって、
「この娘は16で結婚し、六界の富者になる」
と預言して立ち去ったといいます。

これを見ると、お母様は自分の結婚も知っておられました。

再びエバと比べてみると、エバにもこのような天の知らせがあった。
人生の行く末、運命を知っていたとしても、不思議ではありません。
それなのに、どうしてあんなふうになったのか。

お母様はご自分の運命を察知しておられたので、17歳で子羊の婚宴のとき、自分がこれから何をすべきか知っておられ、腹を固めておられたようです。

「私が神様の独り息子を支えてあげなければならない」
という決意を持って、真の母の道を出発されたのです。

結婚の時に、
「修練会に出て原理を学びなさい、断食をしなさい」
などという一切の条件はありませんでした。

原理を知らなければその道は行けないというのに、
「学びなさい」
という条件がなかったということは、すでにご存知だった(あるいは自ら完全に悟っていく)ということです。

だから、
「(お母様は)あなたたちとは違う」
と言われるのです。

一般の食口とも当然違うし、真の子女様とも違うということです。

「(子女様たちも)原理を知らず、摂理を知らない」
とすれば、我々は言うまでもありません。

原理に対する知恵というのは、上から来るものと下から上がるものと、2つあるような気がします。
我々の知り方は、下から上がっていく知り方です。
どんなに霊的センスがあったとしても、子女様でさえ、その知り方は下から上がるもののように思います。
そこがどうも、真の父母と違うのです。

下から上がる努力をしながらも、上からくる知恵を謙虚に受け入れていかなければならない立場です。

清平役事については、次の記事で。


よろしければ1クリック!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合(統一教会)へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.