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まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)

あの猫は、知っていたんだろうか?

2015/12/31
生活日記 0
20151231 

12月の初旬、1年以上ぶりに静岡の息子を訪ねようと決め、出発予定の数日前に、朝、ちょっとした用事でいつもと違う道を通って教会に向かいました。
下り坂に差し掛かって、車に少しスピードが出てきたと思ったその刹那、目の前を白い猫が猛ダッシュして横切ったのです。

「あっ」
と思いましたが、ブレーキをかける間もありません。
もしかけたとしたら、後ろの車に追突されたでしょう。

前のタイヤから「ゴトン」という衝撃が伝わりました。
走り過ぎてバックミラーを見ると、白いものが道路の端に横たわっているのが見えました。

心の中で手を合わせながら、
「どうして、今朝に限ってこの道を通って、白い猫と出会ったのだろう?」
という思いが頭をよぎりました。

「しかも、彼(もしかしてメス猫だったかも知れませんが)はどうしてあんなにも猛ダッシュしたんだろう? まるで、わざわざぶつかるために走って出てきたようにさえ見える」


数日後、静岡に向けて出発しました。

片道770キロ。
途中、少し休みながら、往路は11時間半、復路は12時間半かかりました。
夜中を走りましたから、眠気がさすこともありましたが、1500キロを無事に往復しました。

3週間以上も前のことを今頃になって書くのも、今夜ふと思い出したからです。

猫の轢死と静岡往復。
「あの猫は、私が静岡に行くことを知っていたんだろうか?」

思い返してみると、人生には時々、こういうことがあるものです。


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