モーセの向こうに神は何を見ておられたか
どういうわけか、昨日散々だったモーセ路程の講義を、今日また不思議なめぐり合わせで再びすることになりました。
まだ到底神様の自叙伝を読み解いたとは言えませんが、講義の一部を音声としてアップしてみます。
今日の講義で注目したのは、3つのみ言葉です。
一つ目は、アモス書3:7です。
主なる神は、そのしもべである預言者にその隠れた事を示さないでは、何事をもなされない。
二つ目は、昨日の記事でも紹介したもの。
ところが、神にも屈伏しなかったサタンが、人間祖先として来られるイエスと、その信徒たちに屈伏する理由はさらにないのである。
そして、もう一つは「幕屋」に関するみ言葉です。
それゆえに、イスラエル民族が幕屋をつくったということは、既にメシヤが象徴的に降臨されたということを意味するのであった。
この3つのみ言葉に注目することによって、神様がモーセを通して一体何を見据えておられたのかという点にフォーカスする講義となりました。
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今日の講義で注目したのは、3つのみ言葉です。
一つ目は、アモス書3:7です。
主なる神は、そのしもべである預言者にその隠れた事を示さないでは、何事をもなされない。
二つ目は、昨日の記事でも紹介したもの。
ところが、神にも屈伏しなかったサタンが、人間祖先として来られるイエスと、その信徒たちに屈伏する理由はさらにないのである。
そして、もう一つは「幕屋」に関するみ言葉です。
それゆえに、イスラエル民族が幕屋をつくったということは、既にメシヤが象徴的に降臨されたということを意味するのであった。
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