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ウニヒピリとの親密な関係

kitasendo
20150228 

『ウニヒピリ』
という本を読むと、普通「自分」と考えているものは3つの意識が一つになったもののようです。

ウハネ(表面意識)
ウニヒピリ(潜在意識)
アウマクア(超意識)

ウハネというのは、普通の感覚でいう「自分」に最も近い意識です。
目の前のものを感覚し、考え、感じています。

それに対してウニヒピリは宇宙創始以来のあらゆる記憶を包含する潜在意識だというのですが、文先生の言われる「良心」に近いものだと感じます。

文先生によれば、良心とは、
神様が個々の人間に分け与えた神様の分身、第二の神様
だと定義されます。

そして、
良心は神様にも優る
と言われたのは、私自身に関しては、神様よりも先に知り、私を善に導くにおいて責任をもつものという意味です。

ところが、我々は実に長い間、この良心の声を無視し続けてきました。
それで、良心は相当傷ついています。

これと同じように、ウニヒピリもこれまで無視されることが多く、傷ついているというのです。

どのように無視されてきたかというと、ウハネが常に自分で感じ、自分で考え、自分で判断し、自分で行動してきたのです。

「この感情は私が感じている感情だ。悲しみであれ怒りであれ、私が克服しなければならない。自分で方法を考え、自分で解決しなければならない」

このように、「自分、自分」と考える私たちの癖によって、無意識的にウニヒピリを無視する習慣をつくってきたのです。

どうすればいいのでしょうか。

ウニヒピリを常に意識し、尊重し、常に相談を持ちかける。

一言で言えば、
「ウニヒピリと最も親密な関係を作る」
ということです。

文先生は、
「食べるときも、何かに取り組むときも、常に神様と相談しなさい。それが生活信仰である」
と教示されました。

私たちにとって、最も近く、最も重要な関係はウニヒピリ、つまり良心との関係だということになります。
他者とのアベルカインを言う前に、良心と親密で良好な関係を築くこと。
これが第一歩です。

しかし、これが意外に上手くいっていないのです。

これまで良心を無視し続けてきたことをきちんと謝ったか。
どんな小さなことでも良心と相談して取り組んでいるか。
小さな子どもを世話するように、いつも良心をケアしているか。

振り返ってみると、いまだに、
「私が、私が」
という意識がとても強いのです。


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