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お母さんは永遠に寂しくない

kitasendo
20140825 

「生まれてきてくれて、ありがとう」
という言葉は、親から子どもへの最高の愛情表現です。

子どもはまず親に肯定されることで、自分を肯定することを学び、そして周りの人を受け入れることを学んでいくのです。

近年、胎内記憶の調査がめざましく進み、生まれる前のことを覚えている子どもが珍しくないことが分かってきました。

子どもたちはほぼ例外なく、
「自分でお母さんを選んで生まれてきた」
と言っています。

子どもはお母さんが大好きで、お母さんに会うために遥々この世に生まれてきたのです。

さらに、多くの子どもたちが、
「お母さんの役に立つために生まれてきた」
と言っています。

そのため、お母さんが子どもの思いを認めて、
「生まれてきてくれて、ありがとう」
という感謝の思いを伝えると、子どもは、
「やはり、このお母さんのもとに生まれてきてよかった」
「お母さんを幸せにして、お母さんの役に立つことができた」
「自分は自分でいいんだ」
という自信を持つことができるのです。

道徳や愛は、魂を認めて初めて、心に根付きます。

(『魂の人生学』七田眞著)

ある方が紹介してくれた上の一節がとても心に残っていると、今朝方、夢を見ました。
妻と息子と私の3人が登場する夢です。

私がどこかでひとつの歌を習って、それを歌いながら帰ると、家から同じ歌が聞こえてきます。
少し手狭なアパートのような感じの家です。

ドアを開けて入ると、玄関から部屋の中までダンボールに入った荷物が山積みになっています。
引っ越してきたばかりのような様子です。

その荷物の山をかき分けるようにして奥に入って行くと、妻と息子が一緒に歌を歌いながら、何か家事でもやっているようです。

私が、
「この荷物、片付けるのは大変だね」
と言うと、妻は、
「大丈夫よ」
と答えます。

息子は妻と何かとても仲が良いのです。

そんな夢を見て目が覚めると、最初に、
「どうしてあんなたくさんの荷物があったのか。なぜ狭いアパートのような所に暮らしているのか。なぜ娘はいないのか」
などという疑問が湧いてきました。

それでも、
「こういう仲の良い家族、特に母と息子の仲の良い家族はいいなあ」
という嬉しさがこみ上げてきました。

ところがしばらくすると、最初に紹介した七田さんの一節が思い出されたのです。

「もしかすると、あのアパートは妻の胎内だったのかも知れない」
と思いました。

あの大量の荷物が何であったのかは分かりませんが、妻の胎内で母と息子はあれほどに仲が良かった。
父親である私は外から帰ってきただけで、同じ歌は歌っていたものの、母と息子との間にどれほど親密な心情関係が結ばれているのか、深いところは知っていなかった。

元々、母と息子の関係はこういう心の関係を持って始まっていたのです。
実際には母は息子が6歳の時に他界してしまって、あまり深い関係を結べないままに来たように思っていたのですが、しかしその心情の根はすでに胎内で結ばれていた。
だから、この2人の関係は決して離れることはないし、寂しいこともない。

これは多分、娘も同じでしょう。

妻の心の中には、胎内で作ったこの関係があるので、霊界に行っても、父親の知り得ない愛を子どもたちにずっと持ち続けていたのです。
今日初めて、それを悟りました。

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Admin:kitasendo