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ジュニア選抜、もう一つのチャレンジ

kitasendo
Jr.STF 

6月中旬にJr.STF選抜修練会が開かれ、我が教会から5人の二世がチャレンジしました。
その内3人が3回目、残り2人が初めてのチャレンジ。

3回目のチャレンジャーの中の2人は高校2年。
私としては、この2人には今回何としても合格してほしいという気持ちがありました。
合格すれば、その後にグリーン修などの本格的な修練会があり、合格が遅くなればなるほど、学業との関係で参加しにくくなるからです。

審査項目の内、学業成績は手の打ちようがありませんが、何とか出来る原理試験と論述試験には私も全力を尽くしました。
何度も集合して勉強会を繰り返し、その甲斐あって原理試験は5人の内2人が満点をとる好結果が出たのです。

「これは、かなりいけるかも」
と、私なりに期待が膨らみました。

選抜修が終わって約3週間。
つい先日、審査結果が届きました。

結果的には、期待していた2人の内1人だけが合格。
もう1人は、惜しいところで合格ラインに届きませんでした。
その他の子たちも、皆涙をのみました。

みなそれぞれに頑張ったのですが、結果は結果ですから、どうしようもありません。
昨日の礼拝の時に合否を発表し、教会長から認定証、修了証を授与してもらいました。

私が特に気にかかったのは、今回3回目で合格できなかった二世です。
一人一人賞状を渡してもらう時に、その子が頑張った点をコメントしました。

しかし、それでもやっぱりショックだったんですね。
特に、合格できなかった高2の2人がすごく落ち込み、家に帰ってから口もきかずに部屋に閉じ籠もっていると、心配したお母さんからメールや電話が入りました。

選抜修の合格ラインは、かなり高いんですね。
何度挑戦してもなかなか合格できず、4回も5回も繰り返し参加する子もいます。

4回挑戦して合格できず、
「もうぼくはだめだ!」
と言ってどん底まで落ち込むとき、本人ももちろん大変ですが、それを見ている父母も辛いという体験談も聞きます。

今回、お母さんから連絡を受けた時、私も、
「困ったなあ。大丈夫かなあ」
と、かなり心配しました。

特に、仲の良い同輩が合格して、自分が落ちているので、これまでの友だち関係は大丈夫だろうかということも気になったのです。

「もう少し、合格ラインを緩くできないものか」
と思ったりもしました。

しかし、これは現実ですね。

「あいつは通って、俺は落ちた」
「同じように勉強したのに、どうして私だけが不合格なんだ」

そういう葛藤を味わい、苦しみ、自分なりに整理して乗り越える。
これからの人生でも繰り返し直面する場面でしょう。

今日たまたま同学年の二世(その子はすでに合格してグリーン修にも出た子ですが)が教会に来たので、今の状況を少し話すと、
「いや、でもね、先生。T君もね、M君(その子が今回合格した)にね、『俺、次も原理試験を受けて、選抜修にも出るぞ』って言ってたそうですよ」
と教えてくれました。

「案ずるより、産むが易し」

選抜修に出て18キロ走るのも、ハードルの高いチャレンジですが、修練会が終わった後にもまた別のチャレンジがある。
それも二世たちは克服しようとして頑張っているな、と心強く思ったものです。

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Admin:kitasendo