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書写がぼくを守ってくれた!

kitasendo
私は今

2年ほど前に伝道された婦人の証しです。

幸運な人でした。
彼女が勉強を始めると、間もなく、ご主人も妻と歩調を合わせて学び始めたのです。

同じ町に住む祝福家庭のご主人が男同士の同級生だったということもあって、新しい夫婦はその祝福家庭の自宅で勉強を重ね、私も講師として何度か招かれました。

揃って素直なこのご夫婦は順調に勉強を終え、間もなく祝福も受け、信仰生活を出発。

ところが、この素直で真面目で幸運な婦人には、一つの深刻な悩みがあったのです。

「神様は信じるけど、神様を感じることができない。どうして私には神様が分からないのだろう」
という悩みでした。

その内、教会全体で自叙伝書写に取り組み始めると、このご夫婦も書写生活に入り、熱心に続けました。

すると、変化はまず婦人の心に現れました。
長年葛藤してきた姑さんへのわだかまりが、いつの間にか解けてきたのです。
心の中の苦痛が消え、嫁姑の関係が劇的に改善されました。

この変化に誰よりも驚いたのは、婦人本人です。

そして、第2の奇跡が、最近、息子さんに起こったのです。(ここから先の話は、今日の書写奉納式での証です)

今年大学を卒業し、隣県の会社に就職が決まりました。
ところが、アパートを決めようにも、敷金などの十分なお金が手元にありません。

「どうしようか」
と夫婦で悩んでいると、会社から通知が届き、
「今季は業績が良かったので、一時金を出します」
と言うのです。

その一時金をもって息子のアパートを借り、必要な日用品を揃えました。
全部買って財布に残ったお金を見ると、わずか1200円余。
それほどに、一時金はぴったりだったのです。

さて、その後。

息子さんは改めておばあさんなどにもお礼の挨拶をしたいと、帰ってくることにしました。
その時なぜか、いつも通るのとは違う道を選んだのです。

車で走っていると、前の方で1人の老婦人がタクシーから降りてくるのが見えました。
そして、予想外にも、その老婦人は左右の確認もせず、そのまま道を横切ろうとしたのです。

息子さんは驚いて、咄嗟に急ブレーキを掛けました。
目の前で、その老婦人は道路に倒れました。

青ざめて車を降り、駆け寄ってみると、その老婦人は、
「ぶつかったんじゃないよ。自分で驚いて、転んだだけだよ」
と言うのです。

大きなブレーキ音に驚いて、近隣の家から何人もの人が飛び出してきました。
その人たちにも、老婦人は同じ言葉を繰り返しました。

息子さんに非はなかったのです。
しかし老婦人の体が心配で、彼は彼女を乗せて近くの病院まで運び、事なきを確認した上で帰途につきました。

家に着くなり、息子さんは父母にこう言ったのです。

「書写がぼくを守ってくれた。もし書写をしていなかったら、おばあさんをはねて、ぼくは人生を台無しにしてたかも知れない」

その夜は、親子揃って何度も「ありがとうございます」という感謝の言葉を繰り返しながら書写をしました。

その後すぐに息子さんはアパートに帰って行きましたが、昨夜お母さんが、
「明日は教会で書写奉納式があるよ」
と電話で伝えると、
「これからはぼくも毎日自分で書写をするから、用紙を送ってほしい」
と頼んできたのです。

それまで、彼は父母が訪ねたり、自分が家に帰ってきた時だけ、父母と一緒に書写をするだけでした。
書写の回数は数えるほどです。

そうでありながらも、人身事故を回避したことを、
「書写のお陰だ!」
と思ったこと自体が不思議です。

神様は、心を通して、息子を通して、予想もしていない形で、ご自分の愛と願い、その存在を示されることを、信仰の幼い方を通して教えていただきました。

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Admin:kitasendo