FC2ブログ
まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)

お父様は「血統」をご覧になっている

2013/12/26
未分類 0
ちから 

10日ほど前、米国のどこか、雪で白くなった自然公園のような場所で語られる文亨進様の映像があります。
文先生が聖和される少し前、ナイジェリアに同行した時の体験を元に、大きな悟りを得たという、貴重な証です。

★★★

当時、聖和されるまでお父様がどこに行かれても付いて行っていました。
ナイジェリアにいた時のことですが、次の都市に移動しなければならない時でした。

訓読会の最中だったのですが、みなお父様を飛行機にお載せしようとしていたんですね。
お父様は動こうとされないんです。
朝、6時に出発しなければならないのが、8時になり、10時11時とうとう12時のお昼を過ぎました。

急がなくてはなりません。
次の目的地のアイスランドの空港が夜閉まる前には到着しなければなりません。

幹部たちがお父様に訓読会を終えていただいて、何とか飛行機に乗ってもらおうと苦労していたのを覚えています。
お父様はアフリカ・ナイジェリアの兄弟姉妹をじっと見つめていました。
幹部がお父様に近寄る度に幹部の顔をこうされるんです。(殴る、平手打ち)

いよいよ飛行機に乗らなければならなくなって、私が何とかしようとしたんです。
「お父様、もう出発しなければなりません」
「では皆さんこれで…お父様ありがとうございました」

お父様はじっと私を睨んでおられました。
「億万歳」とやったんです。

お父様は激怒されました。
私の顔と頭を殴りつけられました。

これを見て幹部は驚いていたのですが、
「私は格闘技をやっているから、これくらい大丈夫ですよ」
と言いました。

お父様は、
「嫁はどこにいる!」
と言われて、家内も叩かれたのです。

この出来事について、後日、家内は素晴らしい証をしましたが、その時はショックを受けたようです。
「義理のお父さんに叩かれた」
という思いです。

とにかく飛行機に乗りました。
皆の雰囲気も元通りになりました。
VIPやゲストにお父様を紹介したりするうちにです。
次にやるべきことに気持ちは移ります。
また、和気あいあいと過ごしていました。

でも家内はまだ気持ちの整理がつかないで、飛行機の中で普段しないビデオゲームを6時間ズーッとやっていました。

飛行機が着いた時のことでした。
ある人がお父様に言いました。

「お父様、息子を殴ることはありますが、娘を殴ることは韓国ではさすがにあまり見ないですね」

それに対してお父様は、
「娘でも殴る時は殴るんだよ」
と言われたんです。

その瞬間、家内の心のわだかまりが溶かされたといいます。
心の中の憤りや恨みなどがです。
このようにされましたからね。(平手打ち)

彼女は、
「ああ、お父様は本当の娘のように扱ってくださっているのだ」
と悟ったといいます。

この体験は大きな意味を持っています。
私たちはお父様を急かして、早く次の場所に行かなければと思ったのですが、お父様にとってナイジェリアの子女たちに会う最後の機会だったのです。

お父様にとって肌の色が黒でも白でも黄色でも関係ありません。
お父様は「血統」をご覧になるのです。

私たちは祝福を受けた夫婦ですから、お父様は全てご自分の子女とみなすのです。
これが私たちにはできません。
みな、ああ、36家庭だとか祝福2世だ、真の子女だ、とか、すべて「型」にはめて見るのです。

「型」によって位置を決めます。
私たちを一つに結んでいる「血統」を見ないのです。

あの日、大きなことを学び、悟りました。
私たちは一つの … 「一つの血統」を見ることを妨げているものに気づいたのです。

本当に大きなことを学びました。
「血統」を見ない限り、世界を一つにすることはできないと悟りました。
お父様はなぜ勝利者かというと、私たちに与えられた「血統」ゆえにです。

これは忘れてはならないことだと思います。
また別の機会に話すかも知れませんが、この体験で、お父様が肌の色を見られないことがはっきり分かりました。

私たちはどうしても型にはめて見てしまいます。でもお父様は血統を見られるのです。

血統には力があります。
人々を一つにする力があります。

血統は神聖であり、正義であり、善です。
血統には完全性があります。
それは「キリストの血統」です。

それが祝福家庭に流れていますが、私たちにはそれが分かりません。

とにかく素晴らしい体験でした。
その日、真に世界を変える方法を学びました。
このことゆえに、お父様は勝利者なのです。

よろしければ1クリック!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

【おすすめ記事】
関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.