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尋ねるまで教えない

kitasendo
hello ghost 

先日、韓国映画「Hello Ghost」を見ていると、面白い場面が何度か出てきました。

この世の青年があの世の人と行動をともにするのですが、青年が試行錯誤した後、
「こうではなかったの?」
と尋ねると、あの世の人は、
「お前は、これこれこうすべきだった」
と答える。

青年はちょっとムッとして、
「それなら、どうして最初からそう教えてくれなかったんだ?」
と反論する。

それに対して、あの世の人は、
「お前が私に聞かなかっただろう? だから答えなかった」
と、涼しい顔で答える。

同じような問答が、映画の中で何度か繰り返されました。

それで私は、
「霊界というところは、尋ねないと教えないのだな」
と思ったのです。

エデンの園で、アダムとエバが天使の誘惑を受けた時、彼らは神様に尋ねてみようとせず、自分で判断して善悪の実を食べ、堕落しました。

もし彼らが神様に、
「天使がこのように言ってきますが、どうすべきですか?」
と尋ねたなら、神様ははっきり教えたというのです。

ホ・オポノポノの伝道者であるヒューレン博士にも、似たような体験があると証言しています。

ある婦人からうつ病の娘のことで相談を受けたことがあります。
博士は直感で「この子の病気の原因は、その名前から来ている」というはっきりとした答えを聞きました。
ところが、その声はまたこう釘を差したのです。

「彼女がどう名前を変えたらいいかと尋ねるまで、正しい名前を彼女に決して教えてはいけない」

彼女は結局その名前を尋ねようとしなかったので、教えれば必ず彼女の役に立つと知りながら、博士は言わず終いでした。

原理では、神様は人間に責任分担を与えたと言います。
そして、それには神様も絶対に介入、干渉しないと決めておられるのです。

人間が尋ねれば、神様は答える。
尋ねることが人間の責任分担ということでしょう。

分かっていることを教えないというのは、どれほどもどかしいでしょうか。
神様は私たちが適切な時に適切な質問をしてくれることを待っておられるものと思われます。

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Admin:kitasendo