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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

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相手の心を鏡のように見る



先日の永生セミナーで聞いたことの中から、一つ。

霊界ではコミュニケーションをどのようにするのでしょうか。
霊界は縦に階層化されているため、下層と上層とではだいぶ事情が違うようですが、
高い霊界であればあるほど、相手の心を鏡のように「見る」ことでコミュニケーションをするようです。

この世のコミュニケーションはどうでしょうか。
相手を知りうる情報量で並べれば、
文字言葉、話し言葉、体の仕草、表情という順で多くなるように思います。

例えば、言葉では「あなたを愛している」と言っても、
仕草や表情の中に愛情が感じられなければ、相手はその言葉よりも表情の方を信じるでしょう。

また、メールの言葉はしばしば誤解される可能性があります。
急いで簡潔に書きすぎると、受け取った相手は送り手が怒っているのか、
あるいは面倒くさがっているのかと感じることがあり得ます。

ですから、メールだけよりは、絵文字や画像を添付した方が、
さらには電話での会話の方が、お互いの気持ちをより正確に感じ取ることができるでしょう。

霊界でのコミュニケーションは、お互いの心を鏡のように見るというのですから、
あたかも自分の気持ちを画像付きでメール送信するようなものです。

そこでは、言葉の力が限りなく小さくなるのでしょう。
言葉で自分の気持ちを偽ることができなくなります。
それで、霊界では「うそ」と「弁解」が通じないと言われました。
「詐欺」もあり得ないでしょう。

あの世に行ってから、「うそも弁解も通じない」と嘆くのではなく、
今のうちから「うそも弁解もない」生活習慣をつけておかなくては、
あの世での生活に容易になじめず、苦労することになりそうです。
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