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忠孝思想の環境を創りなさい

kitasendo
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環境がとても重要です。環境創造です。韓国の伝統思想が自然に身につくようにするのです。
注入式の教育も必要ですが、自然に体恤する教育と、そうさせる環境が重要です。忠孝の思想を学ばせなければなりません。そのための文化的要素を創り出しなさい。
(2013年天正宮博物館での真のお母様のみ言葉)

このみ言葉に基づき、今年2013年の成和部のスローガンは、
忠孝の伝統を立てよう! 成和学生
となりました。

お母様のみ言葉は、短い中に、二世教育のみならず、私たち全体の教育、ひいては私たちの信仰生活全般に対する重要なエキスが凝縮されているような気がします。
問題は、それを文化的要素としていかに具体化するかです。

環境がなぜ重要なのでしょうか?
注入式の教育ではなく自然に体恤する教育がうまくなされていくために、環境が必要なのです。

注入式の教育というのは、原理教育をその代表とする言葉による教育を指しておられるのだと思います。
そういう教育形式も必要ではありますが、それよりももっと重要なのは、言葉で表現するまでもなく、空気が呼吸によって体内に無意識的に取り込まれるように、自然に体にしみ込むような教育だというのです。

そのような教育が可能な環境とは、そこに住む人たちの生活全てが無言の内に「あるべき形」になっている共同体の姿です。
その人たちの言葉の一つ一つ、思考方式、立ち居振る舞い、人間関係の結び方、それらすべてが、言葉の形にならない神のみ言葉に沿ったものになっている環境です。

言葉もそのような環境から自然に出てくる言葉ならいいのですが、宙に浮いたような言葉の教育では、本当に人を作り上げる教育的な力を持つことはできないでしょう。
このことは、若い二世の教育だけのことに限らず、新しく伝道されてくる成人の一世の教育にも全く同じく当てはまることです。

教育的環境の中でも最も重要な要素は、
忠孝の思想
だというのが、お母様の指摘です。
韓国の伝統思想と言われるのも、この思想のことでしょう。

忠孝の思想が生活の中に根付いていれば、その中に入って一緒に生活するだけで、新しい人もその思想を自然に体恤するようになるのです。
原理講義を繰り返すことも、教育のシステムを作り上げることも重要ではあるが、忠孝の思想が空気のように充満した環境を醸成することのほうがもっと教育的効果がある。
というより、そういう環境こそが真の教育だと言える。

「忠孝」というと、封建時代の古臭い言葉のようにも響きますが、実際のところ、原理の最も中核的な概念だと思っています。
これは、
先日の記事でも紹介したように、最も重要なみ言葉が「天のお父様」という言葉であると文先生が指摘されたことによっても裏付けられます。

「忠孝の思想」は、第一に家庭という環境の中核思想にならなければならず、次に教会の中核思想にならなければなりません。
そして、家庭においても教会においても、その主体的存在は「私」です。

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Admin:kitasendo