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まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)

5人目の感激的な花束

2013/03/22
摂理日記 1
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昨日の特別集会が始まる前、進行役が会場に問いかけました。
「この中に今日が誕生日の方はおられますか? 手を上げて下さい」

すると、1200名くらいの会場で4名の方が手を上げたのです。
「心配しないで下さい。壇上に上がって歌を歌って下さいなどとは言いません。何か良いことがあるかも知れません」
会場から笑いが起きました。

集会が始まりました。
宋龍天総会長夫妻が登壇され、代表者から花束を贈られました。
その前に、徳野会長夫妻にも花束が贈られていたので、花束は合わせて4つ。

その時、司会者が会場に呼びかけました。
「今日が誕生日の方、壇上にお上がりください。総会長から花束をプレゼントされます!」

すると、予め手を上げていた4名の方が駆け足で壇上へ。
花束は4つ、誕生日の方は4人。
ちょうど合うはずでした。

ところが、少し遅れてもう1人の方が壇上へ上がってこられたのです。
集会前にはまだおられなかったのか、あるいは手を上げたのに見落とされたのか。
ともかく、花束は4つ、誕生日の方が5人になってしまったのです。

最初の4人は立派な花束を手にしました。
ところが、最後に上がった方は手ぶらです。
そのまま記念撮影が始まりそうでした。

その瞬間。

宋総会長は、ご自分のスーツのポケットに挿してあったブーケをさっと抜いて、それを手ぶらの方に手渡されたのです。
その仕草は、あまりにも自然でした。
頭で考えた行動というより、ほとんど無意識の内に手が動いたという印象でした。

他の花束に比べれば、ブーケは本当にささやかなものです。
しかし、それをもらった方は大きな花束よりも感激的だったかも知れません。

講演はこれからです。
基調講演者のブーケがなければどうするのか?
見栄えがしないではないか。
そんなことを頭で思い巡らす余裕があったとも思えません。

「素晴らしい方だなあ」
と思いました。

徳野会長は宋総会長を紹介して、
「この方は、敵が一人もいない方です」
と言われました。

あの一瞬の仕草を見た時、
「宜(むべ)なるかな」
と得心したのです。

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Comments 1

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平和を愛する天国人

宋龍天総会長がこういうことを自然に行えるというのは普段から実践しているからではないかと思います。すばらしい総会長を迎えて7年路程を出発できることに感謝です。

2013/03/23 (Sat) 06:37