FC2ブログ
まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)

神様に近づく3つの方法

2013/03/13
読書日記 1
24191 

先日、ブックマで十数年ぶりに出であった『あるがままに生きる』を3回読んでみて、私へのメッセージは、
頭で考えすぎるな
ということかと思いました。

心配や恐れを抱くのも、頭で考えすぎるからかも知れない。
頭で考える時、私は神様から遠ざかってしまう。
それで、孤立したような不安に覆われるのです。

神様(あるいは真我=本当の私)に近づくのに3つの方法があると書いてあります。

① あらゆるこだわりを取り除く。
② 行動に移す。
③ 真我が望んでいることをやる。

いずれも、私がやっていないこと、あるいは苦手なことです。

「あるべき自分の姿」へのこだわりが相当に強いと思います。
「教育部長はこうあるべきだ」「信仰を持った人間はこうあるべきだ」などと思って、自分で自分を縛っています。
そして、そうできていない現実の自分の姿にいつも葛藤し、落ち込むのです。

行動になかなか移さない。
躊躇することが多いのです。

行動に移すというのは、形にする、つまり実体化するということです。
言葉に表す、こだわりに囚われずやってみる、ということです。

なぜ行動に移すことが必要かというと、行動に移すことで自分の中のエネルギーを放出するのです。
放出して、自分の中が真空になると、神様からのエネルギーが補充されます。
出せば出すほど、より良いものが入ってくるのです。

真我が望んでいることは一体何か?
これが、実は自分でもよく分かりません。

「自分はこういうことをやりたい」
と真我が望んだとしても、
「そんなことをして、生きていけるのか? お前の柄に合わない」
と頭で考えて否定しているような気がします。

小学生の時に参加した絵画大会で、指導の先生にこんなことを言われたのを、いまだによく覚えています。
「なまじっか頭が良い生徒は、本当に良い絵がなかなか描けない。ここはこの色を使うべきだ、これはこう描くべきだ、と頭で考えてしまうんだね」

良い絵が描けない人生。
こんな人生で終わってはいけない。
理性は優秀そうに見えても、過去の体験と知識しか使えないのです。

天法から外れることはできませんが、その中でいかにこだわりをなくすか。
ほんとうに自分がやりたいこと(それがほんとうにやるべきことでもある)をどうやって見つけ、それを行動に移すか。

これができる生き方を、どうも「あるがままに生きる」と言うようです。

よろしければ1クリック!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

【おすすめ記事】
関連記事
スポンサーサイト



Comments 1

There are no comments yet.

tenmondai

自分がやりたいことを探すことより、自分は何をしたら世間に喜ばれるかを考えた方が良い と誰かに言われたことがあります。どちらにしても難しい作業ではあります。

2013/03/14 (Thu) 15:44