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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2018年03月

迷いのない結婚

迷いのない結婚

  先日行った新規講演会で、映画「いま、会いにゆきます」を紹介し、 「これには、実は後日談があります」 と、話を進めたのです。 後日談というのは、映画では相思相愛、純愛の夫婦役を演じた2人がその後実際に結婚したものの、3年後に離婚に至ったという現実です。 理想と現実の乖離を示す象徴的な話だなと思って取り上げたのですが、受講者たちの反応はちょっと私の想定外でした。 みんな一様に、 「それ、知ってますよ...

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韓日祝福 * by はちみつ
離婚が増えてきましたね。女性の社会進出もあり、女性は一人で生きていける時代です。

統一教会の韓日祝福も、この通りであってほしかった。
知人は韓国人夫のアル中・暴力で離婚しました。
再祝福の相手も韓国人でした。
二番目の夫も同様で、プラス浪費癖があり限界を感じて再び離婚しました。
二人とも教理を知らず、嫁さん目当て(最初の夫は、日本国籍目当て)だったそうです。
せめて旦那が「真実の愛」という言葉だけでも知っていたなら、事態は変わっていたと思います。


沈黙の神の弁明者

沈黙の神の弁明者

  特に韓国の時代劇などを観ていると、父母や王が子女や臣下に対して優しく接せず、わざと辛く当たって敢えて試練するというような場面がよく出てきます。 「お前のためだ」 と言えば、試練にならないので、敢えて言わない。 理由が分からずに苦労するほうも辛いが、本心を言わずに試練するほうは、もっと辛いだろうと思います。 どうも、神様にもそういうところがあります。 それで、 「沈黙の神」 と言ったり、 「そう...

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文字というのは、天との交信

文字というのは、天との交信

  漢字学の泰斗、白川静博士は結構いろいろな小説家にも影響を与えているようです。(『白川静入門』小山鉄郎著) 有名なところでは、村上春樹もその一人。 しかしここでは、辻原登について触れてみようと思います。 『白川静入門』の中で、小山のインタビューに答えて、辻原はこんな話をしています。 「声の言葉と文字との出合いというのは、人類史から言えば、ごく最近なんですよね。文字というのは単に声の言葉の記号...

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永遠に残るもの

永遠に残るもの

  もうかれこれ1年余り、もしかしたら2年近く行っていなかった新規講演会。 講演会という形を控えていたのですが、今日久しぶりに新しい方を迎えて、私が講師を務めました。 タイトルは、やや固い、 「幸福な人生の指針」 内容の多くはこのブログに書いてきたものを援用したのですが、それでも準備は容易ではない。 当日の朝になって最後の項を思いついて追加するという苦心もありました。 準備が大変だとは言え、こうい...

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恋愛よりも、結婚観

恋愛よりも、結婚観

約3か月ぶりに「親子原理1日セミナー」を開き、創造原理を学びました。 3か月前の1回目も創造原理だったので、ほぼ同じ内容をするつもりでいたのに、直前になって閃いたことがある。 近々祝福候補者を対象に行う予定で準備中の「幸福な結婚生活」の一部を紹介しながら、 「なぜ、原理を学ぼうとするのか」 という動機を問いかけてみたらどうかと思ったのです。 最初に見せたのは、 「いま、会いにゆきます」 前回の記事で紹介...

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雨の季節、6週間だけ会いにゆきます

雨の季節、6週間だけ会いにゆきます

  もう14年も前の映画ですが、 「いま、会いにゆきます」 は夫役の中村獅童、妻役の竹内結子、息子役の武井証がいずれも好演し、思わず2度繰り返し観ました。 夫・巧(たくみ)は、元々人づき合いの苦手な男だったが、陸上部で走り過ぎ、脳内で化学物質が以上分泌される奇病に悩まされ、生活力が常人よりやや劣る。 高校時代、2年間隣の席だった澪(みお)に片思いするが、生来の性格からなかなか言い出せないまま卒業を迎...

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No title * by てんば
こんにちは、部長さんお元気ですか。youtubeで少しだけ、拝見しました。優しい雨に、降られているような、いい映画ですね。私も、主人と祝福を受けて、神さまに、どうしてこの人と祝福を受けてのでしょうか、とたずねたら、その時だけは、速攻で答えが返ってきて、「あなたは、この人のために生まれてきたんだよ。」といわれました。部長さんも、時々は、待ち長いなーと思われると思いますが、奥様がいつも寄り添っていらっしゃるとおもいますよ。

Re: No title * by 教育部長
有り難うございます。
もう少し待ちます。

気遣う「あの世」の人たち

気遣う「あの世」の人たち

  3.11 今日はあの東北大震災から、ちょうど7年がたつ日です。 午後テレビを見ていると、 『魂でもいいから、そばにいて』(奥野修二著) が取り上げられている。 副題は、 「3.11後の霊体験を聞く」 家族や親しい人を突然失った人たちが、その後体験したさまざまなこと。 その中に「霊体験」と呼ぶしかないものがたくさんある。 それを聞き集めた本です。 ある男性は、妻と幼い娘を失った。 生きる意欲を失いかけ、悲嘆...

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管理人のみ閲覧できます * by -

恋愛は乾電池であって、愛ではない

恋愛は乾電池であって、愛ではない

  家庭連合が推進する祝福結婚も、結婚は結婚なので、世の一般の結婚とどう違うのか、どちらがより幸福になりうるのか、ということをちゃんと理論と実際で説明できないと、説得力がない。 幾人もの講師がその説明の任を負って行う講義を聞くと、 「祝福結婚のほうがより幸福になりうる可能性が高い」 と、異口同音に言います。 私ももちろん、そう考える一人です。 ただ、単なる祝福結婚の宣伝のように受け取られては教育...

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どこから? * by はちみつ
不思議に思うことがあり、質問させていただきます。これは私だけの疑問ではありません。

「それに対して、家庭連合の祝福結婚で家庭を持った夫婦の離婚率は、1%未満。」

この数字はどこか特定の教会での話ですか?
様々な地方のシック達と話しても
「祝福は半分以上が壊れている。
まず家庭まで辿り着けない、という交際期間中に別れるパターン。
家庭を持ったものの、正式離婚。
または別居している夫婦というパターン」
と、発しておられます。
私も多くの離婚されたシック達を見てきました。特に韓日の離婚が多いです。1%という数字について、どのように算出されたものかご教授願います。
・どこか特定の教会の話なのか、或いは祝福を受けた全てのカップル対象なのか
・交際期間〜現在、或いは家庭を持って〜現在、家庭を持って数年〜現在までの期間での算出なのか

統一教会での結婚を否定しているわけではございません。家庭を持ってからは個人の歩みなので、人それぞれ事情はあると思います。
ただ離婚率について、疑問があるということです。

Re: どこから? * by 教育部長
「家庭教育フォーラム」(http://family-ef.org/factdata)というサイトに、家庭連合の祝福を受けた家庭の数や離婚率などの数字が載っています。
それによると、日本国内で家庭を出発した人数40,093人の離婚率が1.7%。これで計算すると、682人が離婚したことになります。この数字は家庭を出発した人に限定しています。家庭連合では家庭の出発基準が厳格なので、一旦家庭を出発したカップルは離婚に至るケースがかなり少ないということです。逆に、婚約してから家庭を出発するまでの間に破談になるというケースがどれくらいあるのか、それは私にも分かりません。ただ、1.7%より高いだろうとは推測します。
祝福家庭と言っても、マッチング家庭、既成家庭、霊肉家庭があり、また所謂祝福一世と祝福二世の家庭もありますが、それぞれがどれくらいの離婚率なのかは、このページでは分かりません。霊肉家庭は一方の配偶者が他界した後に祝福を受けるものなので、基本的に離婚はあり得ない。問題はマッチング家庭と既成家庭ですが、私自身の周辺を見る限り、家庭を出発してからの離婚という例は、ほとんど聞きません。離婚率1.7%というのは、私の実感としても妥当な感じがします。
もちろん、現実の家庭生活において問題はさまざまありますが、難しくなれば、周りが相当サポートしたりして破局に至らないように努力しますね。そういう点は祝福コミュニティの良さがあると思います。
いずれにせよ、結婚、家庭というのは歴史的に複雑な問題を抱えてきたものですから、これを一朝一夕で理想的に解決するということは無理な話だろうと思います。祝福を受けたとしても、長い過去からきた男女の葛藤の記憶との闘いがあります。それを克服しながら、着実に理想の方向へ行こうとしているのが、祝福家庭の偽らざる姿ではないかと思っています。

ありがとうございました * by はちみつ
ご回答頂き、ありがとうございます。
この数字は「家庭連合」の「日本国内」の数字だということですね。

大変お手数をおかけしました。

神様はいつ「愛の神」になるか

神様はいつ「愛の神」になるか

  「喜びはいかに生まれるか」 というタイトルで行った説教の2つ目のポイントは、 「愛を与えて美が返ってくる、というのは本当か?」ということです。 従来、創造原理第3節の「神の喜びのための善の対象」を講義するとき、大体こうです。 創造主である神様はご自身の性相と形状のとおりに有形の対象を創造し、その対象に愛を授ける。 すると、対象から美の刺激が神様に返ってくるが、それが神様に「喜び」として感じられ...

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No title * by 桜葉佳代
違うと思います。

愛した瞬間から愛に応じた美は返ってきています。
それを喜べないのは私たちの堕落性ゆえです。

神様が創造をはじめられる以前、なんの対象もない絶望的な世界を思えば、何ものでも存在しているだけで喜べるのです。
美しいのです。

そのことを知れば、どんなに足らない私のことをも愛し、見守ってくださる神様を理解できるのです。

そして子女たちも、そのような親の愛の中にあって初めて委縮することなく本性を発揮できます。

見えない神様に対する愛は信仰かもしれません。
しかし、見える実体の親子関係では、日々子供たちからの「美」を受け止めてください。

こんなのは「美」じゃないと、子供たちを否定ばかりしないでください。

活けてみるまで分かりません

活けてみるまで分かりません

  「喜びはいかに生まれるか」 というタイトルで、礼拝の説教を担当しました。 喜びについての説明は、創造原理第3節にあります。 喜びは独自的に生ずるものではない。無形のものであろうと、実体(有形のもの)であろうと、自己の性相と形状のとおりに展開された対象があって、それからくる刺激によって自体の性相と形状とを相対的に感ずるとき、ここに初めて喜びが生ずるのである。 ここは、原理の核心とも言うべき箇所...

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生け花ですら * by みな
構想を重ね 大作に挑み、デッサンを超えようと 活けてる時が、楽しいのです。完成作品を見て、自分で感動します。そして どの作品にも、活けた人が 色濃く 出てしまうのです。