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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2017年09月

基本に戻る信仰講座

基本に戻る信仰講座

先週から5回シリーズの予定で信仰講座を始めています。 第1回は「訓読の意義」。 今週の第2回は「礼拝の意義」。 元々は、一通りの原理教育が終わった新しい方のために設定した講座ですが、世話をする人たちも含めて都合4人ほどが一緒に受けてくださることになり、私としては面白みを感じています。 内容は新しい人向けなので、基本的なことです。 基本的な内容を確認するために、主として真のお父様(文鮮明先生)のみ言葉を中...

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病は市に出せ

病は市に出せ

  「病は市に出せ」 この印象的な言い回しは、 『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(森川すいめい著) に出てくる言葉です。 副題が、 「精神科医、『自殺希少地域』を行く」 とあります。 精神科医、森川氏が国内で自殺率の特に低い地域5ヵ所を、 「そこがなぜ低いのか」 をテーマに、バックパッカーとして現地探査したエッセイです。 その結果見つけた共通点が、 「人の話を聞かない」 ということだったとい...

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み言葉は眺めることが大事なのだ

み言葉は眺めることが大事なのだ

  私は、この事を、文学というものは、君が考えているほど文学ではないだとか、文学を解するには、読んだだけでは駄目で、実は眺めるのが大事なのだ、とかいう妙な言葉で、人に語った事がある。 (小林秀雄『井伏君の「貸間あり」』 久しぶりの小林ネタ。 とは言え、この一節は『日本の一文 30選』(中村明著)で取り上げていたものが目に留まったのです。 30選の中でも一等最初に取り上げたのを見ると、中村氏にとってもこ...

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No title * by まるちゃん
今回の日記を読みながら、原理講論の中の、み言は、二性性相でできている。(p49,265)、、、というところを思い出しました。見えるみ言と、見えないみ言、男性的なみ言と女性的なみ言がある、、、文字として読むことが出来るみ言と文字として書いてないけど、行間に読みとるみ言がある、ともいえるのでしょうか。それは、神様の心情ともいえるし、お父様がそれを知らないと、神様の前にも、サタンの前にも自信を持って立つことが出来ない、と言われた、、、復帰の内容、、、ともいえるのかな、と思いました。また、自分の自由意志による責任分担として探し、求める、み言なのかな、、、とおもいました。実際、み言を文字として読みながら、その中から、見えないみ言を、受け取ることが出来て初めて、原理の生活化、み言の実体になって行く道が始まる気がしました。眺める、、、本当に面白い表現ですね。私も、み言を通して、もっと神様の心、メシアの心、罪の悔い改めの心を感じていきたいと思います。

夫婦は見つめ合ってはいけない

夫婦は見つめ合ってはいけない

  先日書いた記事「キレる妻に、怯える夫」の結論が、一見拍子抜けするほどささやかな感じがするものでした。 ① 見つめ合い、スキンシップをとる ② 目標に向かって2人で協力する ③ サプライズの贈り物をする しかし、少なくとも最初の2つについては、印象ほどささやかではないということが分かったので、少し説明してみます。 ①について。 これは前回の記事「考える皮膚」で見た通りです。 スキンシップ、肌に触れる...

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考える皮膚

考える皮膚

  『皮膚は「心」を持っていた! 』(山口創著) によると、人は皮膚でも考えるらしい。 人間は「腸」で考える、という話もよく聞くので、人は脳を都合3つ持っているということになります。 イギリスの人類学者アシュレイ・モンターギュは、 「皮膚は身体でもっとも大きな感覚器官である。皮膚を構成しているさまざまな要素は、脳と非常に似た機能を持っている」 と述べているそうです。 確かに、視覚なら目、嗅覚なら鼻、...

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作者が死ななければ、読者は誕生しない

作者が死ななければ、読者は誕生しない

  作者がその意味を伝えるために書いたわけではないのに、読者がその意味を勝手に感じる、そしてその作品に感動することはあり得ることなのだ。作者の伝えたいとおりの思いを読者が読み取った時、感動は逆に全く生まれない。 作者が死なない限り、読者は誕生しない。ゆえに著作物はすべて「テクスト」なのである。 (ロラン・バルト) 正確な引用ではない。 人づてに聞いた内容です。 ロラン・バルトという人はフランスの...

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