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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2017年07月

「私、親不孝な人は嫌いです」

「私、親不孝な人は嫌いです」

朝、出勤前にNHKの朝ドラ「ひよっこ」を見ることが多い。 主人公の矢田部みね子は1960年代のなかば、北茨城から集団就職で東京に出て働く「金の卵」。 最初、ラジオ組み立て工場で働くが、不況のあおりを受けて倒産。 行く当てのなかったみね子を拾ってくれたのが、以前から馴染みのあった洋食屋「すずふり亭」でした。 みね子にはこれといった特技はない。 これといった大きな夢もない。 「マッサン」のように、周囲の反対を押...

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* by tenmodai
まず教育部長が、朝ドラを見ていたことに驚きです。私は、ドラマが好きではないので、ストーリーがわかりませんが、そんな見方もできるんですね。

承認待ちコメント * by -

同時性の解消

同時性の解消

Amazonを中心としたネット店舗の隆盛によって、商品を配る宅配業者が音を上げる状況となっている。 宅配員の負荷を減らすために、配達指定時間帯を変更したり、文字通り、運送料金の「値」を上げざるを得ない。 しかし、このような対応だけでは問題の根本解決にはならない。 問題の根本は 「同時性」 というところにあると、 『宅配がなくなる日』の著者らは述べています。 なるほど、「同時性」という視点を持つと、世の中の現...

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「これがよいのだ」

「これがよいのだ」

  明治から昭和にかけて生きた社会教育者、丸山敏雄の伝記に載っている話です。 10人に近いある大家族の実話。 ある事情から家屋敷を他人に譲って、その10分の1にも足らない手狭な家に移るしかないことになった。 さすがの豪放な主人も、明朗な夫人も、快活な家人たちも、全く悲しみに閉ざされた。 幾日かの悶えの後、ふとしたことから、 「これがよいのだ」 という思いが主人に湧いた。 彼が一家の者たちを集めてこれを語...

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「神様だね~」

「神様だね~」

  本日の二世礼拝。 2年前に高校を卒業して鮮文大学などに留学した成和青年が3人、揃って参加してくれました。 礼拝は今年度に入って以来、一貫して原理講義の実習を続けており、今日はやっと創造原理の第1節を子どもたちに講義してもらうところまできました。 子どもたちにとってはかなりレベルが高くてしんどいと思い、今日は初めにゲームを一つ考えてみました。 「原理〇✕ゲーム」 今まで勉強したところから9問を作り...

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No title * by tenmondai
2世同士のこういうやり取りには大きな希望を感じると同時に、少しの違和感を感じます。
うまく言葉にできませんが、みんな良い子過ぎるというか、変に型にはまっているというか。

蕩減するのは神様である

蕩減するのは神様である

文鮮明先生は、しばしば、 「蕩減という言葉ほど有り難いものはない」 と言われましたが、我々としてはなかなかそのように実感できない。 その理由を考えるために、この言葉の概念を改めて整理してみようと思います。 原理講論の「緒論」に、次のようにあります。 「どのようなものであっても、その本来の位置と状態を失ったとき、それらを本来の位置と状態にまで復帰しようとすれば、必ずそこに、その必要を埋めるに足る何らか...

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管理人のみ閲覧できます * by -

No title * by 楚
教育部長さん明らかに間違っています。
蕩減は確かに帳消しと出てきますが、漢字の意味から読み取ってください。
「蕩」という漢字は「やりっぱなし。」という意味です。
ですから「蕩減」とは「先祖と我々が犯したやりっぱなし(の罪)を減らす」、という意味です。
やりっぱなしの罪をそのまま何もできずにいたのが人間です。ですからやっとメシヤが来て善悪の境界が理解出来、やりっぱなしの罪を減らすことができる時代に入り「蕩減」という言葉とともに我々の罪を減らすことができるので感謝すべき、とお父様が語られているのです。
何ぼ何でもむちゃくちゃなことおっしゃらないでください!

Re: No title * by 教育部長
コメント、有り難うございます。
私が読んだものの中に、こういうものがあります。
「御父様はある時『蕩減』のお話をされて、
『100万円の負債のある人が、“私には、わずか10万円しかありません”と言えば、御父様の恵みで“その10万円だけで赦してやろう”と言う、それが蕩減の意味だ』と話されました」
(真のお父様御自身による「蕩減」の定義:史吉子先生の証言 2000年8月31日)
蕩減条件を立てるのは人間であり、確かに、真のお父様ほど大きな蕩減条件を立てられた方はないと思います。その方の恩恵も計り知れないと思います。しかし、我々自身も、それぞれの立場で蕩減条件を立てる。「復活論」の「悪霊の復活現象」の箇所にも蕩減条件の立て方が説明されています。あまり「むちゃくちゃ」なことでもないと思っています。

> 教育部長さん明らかに間違っています。
> 蕩減は確かに帳消しと出てきますが、漢字の意味から読み取ってください。
> 「蕩」という漢字は「やりっぱなし。」という意味です。
> ですから「蕩減」とは「先祖と我々が犯したやりっぱなし(の罪)を減らす」、という意味です。
> やりっぱなしの罪をそのまま何もできずにいたのが人間です。ですからやっとメシヤが来て善悪の境界が理解出来、やりっぱなしの罪を減らすことができる時代に入り「蕩減」という言葉とともに我々の罪を減らすことができるので感謝すべき、とお父様が語られているのです。
> 何ぼ何でもむちゃくちゃなことおっしゃらないでください!

No title * by 楚
コメント公開ありがとうございます。
私がブログに書いたのはわが教理は「授受作用」であります。YOUTUBEも聞きましたがほとんど一方的に語っていらっしゃるのであまりいい気持ちで聞けませんでした。キャッチボールで語っていただきたいですね。
さて本文からですが『蕩減』するのは神様であり←神様が蕩減する、という日本語がおかしいです。
「神様が帳消しにされる。」という日本語は分かります。
帳消しの「帳」の部分が「蕩(やりっぱなし)」、「消し」の部分が「減(減らす)」ということです。
だから帳消しにされるのは神様だけど蕩減するのは人間です。
神様は人間が「蕩減条件を立てて蕩減する」ということに一切干渉されません。あくまでも自由意志で蕩減に関わる行為をなすことを望まれているだけです。
お父様は蕩減のたとえで「子供が持って帰ってきた宿題(蕩減)を親がしたら子供は成長できません。」ということをおっしゃっていました。
確かにわずかなもので大きな蕩減が払われるということですがそれは人間が罪を犯したからその小さなもので払われるということは分かります、
しかし「蕩減」を帳消しとして直訳的論法で神様wを巻き込んで帰結されるのはやめていただきたいです。
他にも違うことがたくさんあるようです。
ぜひとも将来の2世のためにも、今後は授受作用してブログを構成してくださいますようよろしくお願い申し上げます。

子女も環境も完璧なのに、私だけが完璧ではない

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  車を運転するとき、いろいろな人の講義を音声で聞くのが、私の楽しい習慣の一つです。 今日もある講義を聞きながら、ふと、 「信仰基台と実体基台と言うのは、感謝と愛と言い換えてもいいかも知れない」 と思ったのです。 2年ほど前から、私は講義の中でこの「感謝」と「愛」の2つを繰り返し取り上げてきました。 その始まりは、お母様にあります。 「原理をまとめれば『感謝します』と『愛しています』の2つです。こ...

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アベルはカインを通す

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  「アベルはカインを通して祭物を神様に捧げるべきであった」 随分と古い、もう10年以上も前になるでしょうか、溜め込んだままほとんど読みもしなかったファイルが目に留まり、冒頭の一節に出会いました。 そのファイルは、ある人からいただいた長い論文です。 原理修錬会で聞いた講義の内容で、非常に示唆的なものだったので、その後ずっと念頭から離れない一節だそうです。 それを読んだ私も同じ衝撃を受けました。 ア...

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僕にあみだが当たるような気がしてたんです

僕にあみだが当たるような気がしてたんです

毎月1回のペースで続けている青年1DAY 研修会を今日終えたところです。先月から原理講義演習を始めており、今日は総序から創造原理第1節。 第1節で出てくる「二性性相」は講義しようとすると難しくもありますが、原理全体の基礎とも言うべき重要な箇所でもあります。 5年前、本体論の1か月修錬会に参加しました。 私の記憶では、原理講義全体の3分の1くらいは、この「二性性相」に関する説明でした。 そして、講師がこう言った...

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