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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2017年06月

なぜ、天皇は必要なのか

なぜ、天皇は必要なのか

  昨年8月に今上天皇の「お気持ち」がビデオメッセージで発せられて以来、政府によって有識者会議が招集され、対応が協議されてきました。 ビデオメッセージと言えば今風で軽い響きですが、70年前のように「玉音放送」と言えば、かなり重要な歴史的出来事だと思われます。私自身、天皇という存在に特に深い関心があったわけでも、豊かな知識があるわけでもないが、とても気になる存在になってきたのです。 世界史を見れば、...

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堕落を情的な面から見れば ...

堕落を情的な面から見れば ...

今日、久しぶりに婦人たちの原理講義勉強会に顔を出しました。 創造原理です。 神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性的主体としていまし給う。 第1節の結論とも言うべき一節です。 しかし、この部分を文鮮明先生の言葉で言い直すと、 「神は、真の愛の起源としていまし給う」 というふうになると思...

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み言で「人」になる

み言で「人」になる

  壮年勉強会でシリーズ最後の第4講座 「甘受と浄化精誠」 を終えました。 李耀翰牧師は、 「今はみ言を宣布する時期というよりは、そのみ言で『人』になるときです。もし、み言を聞いて喜んでばかりいないで、『人』になることを心配したならば、今日よりもっとましであったと思うのが私の心情です」 と証しておられます。 今の私の問題意識も、これと同じところにあります。 「み言で『人』になる」 というのは、原理で...

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筋トレする教育部長

筋トレする教育部長

  先回の記事で「健康な総務部長」と書いたのですが、実は一月半前から、60の手習い(?)で筋トレを始めているのです。 その発端は、清平。 清平の週末修錬会に参加していた時のこと。 確か、役事が終わって祈祷院に行くため坂道を下っていると、なぜかふいに、 「筋トレをしよう。体を鍛えないと」 という思いが浮かんだのです。 清平は坂と階段だらけです。 受け付けは、天城旺臨宮殿の地下2階。 食事をするには一つ上...

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健康な総務部長

健康な総務部長

  先日行われた全国総務部長研修。 私はネットで参加し、最初のプレゼンだけ視聴しました。 この研修の概要説明というタイトルだったので、総務部長の研修だし、事務的なことだろうと思っていたのに、まるで新規講演会にでも参加したような感じで、大いに楽しみました。 「まるで新規講演会みたい」 とは言っても、単に何か生活上ためになるというような趣旨ではなく、 「総務という役割を原理的に見つめ直してみると、どう...

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記憶が咎めるのです

記憶が咎めるのです

  参加者の一人が質問した。 「しかし、もし私が誰かから咎められた場合、正さなくてはならないのは私であって、相手のほうではないとおっしゃるのですか?」 「あなたが誰かに咎められたとしたら、それはその人との問題ではありません。それは、あなたに反応しようとしてやってくる記憶なのです。記憶が咎めるのです。その相手の人が、ではありません」 (『ハワイの秘法』ジョー・ヴィターリ著) ここでのキーワードは、 ...

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男は戦いを好み、女は戦士を好む

男は戦いを好み、女は戦士を好む

  『戦争にチャンスを与えよ』 というタイトルがちょっと過激な魅力を持っていたので、読んでみると、これがなかなか面白い。 著者のエドワード・ルトワック氏はルーマニア生まれの戦略家で、本の帯にある写真を見るとムキムキのマッチョで、いかにも喧嘩が強そうな風貌です。 本書の自伝的部分を読むと、確かに喧嘩っ早い。 少年のころ入ったイタリヤの学校で、発音がおかしいと言ってバカにしたクラスメイトをぼこぼこに...

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神様の95%に焦点を当ててみる

神様の95%に焦点を当ててみる

久しぶりに担当した礼拝の説教。 タイトルは、 「神様の本性」。 今回の礼拝から、参加者が順番に1人ずつ5分から10分の原理講義をすることになりました。 すると驚いたことに、トップバッターになった方が、 「私は予定論を講義する」 と言うのです。 実は私も説教で予定論の内容を使うつもりでいた。 「トップバッターだから総序だと思っていたら、予定論とは!」 と奇妙な一致に不思議な感じがしたのです。 さて、トップバッタ...

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なぜ私は判定で負けたのか

なぜ私は判定で負けたのか

  ロンドン五輪の金メダリストボクサー、村田諒太はその後プロに転向し、これまでに13戦して、この前の試合で初めて敗れた。 対戦相手はミドル級1位のアッサン・エンダム。 巷間 「不可解な判定負け」 というような評が飛び交っています。 12ラウンドの長丁場。 手数では相手に及ばなかったが、2度までダウンを奪った。 結果は、3人の審判が判定して1-2で敗れた。 「2人の審判は、一体どこを見ていたのか」 という不審の声...

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与えられたものをどう使うか * by 元信者いいちこ
「大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」

これは素晴らしい言葉ですね。
私も60年近く生き運、不運や受け入れがたい現実に何度も直面しましたが、与えられた状況のなかでどうするのが一番いいかを考えてきました。
アドラーの言葉をもう一度胸に刻み込みたいと思います。
私は教会を離れて20年になりますが教育部長さんの記事は一般社会にも通じるので時々拝見させて頂いています。