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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2017年02月

我々は苦行の道を行くしかない

我々は苦行の道を行くしかない

  人間の本性の無限な価値を喪失した人間は、いくら行楽の席で踊っても、悲嘆の声が良心の奥深くから、昼夜休まずに聞こえてくるというのです。これを避けることができないので、人間の行く道を苦行の道だというのです。これを解決するために修養の道を尋ね歩くのです。 (「天聖経」8-4-3-3) 自然の美しい観光地を巡ってみたり、グルメ三昧の生活をしてみれば、その場では楽しく、人生の充実を感じる。 しかし、心の底を...

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うまれかわる時 * by まるちゃん
基元節前後に教育部長さんが高速道路を通る時ETCの期限が切れていた、、、というエピソードから、何か新しくならないと通過できないのかも、、、というような内容があり、ずっと気になっていました。苦行の道が終わる時時と新しくなる時が重なって思えました。

悪霊が再臨復活する2つ目の方法

悪霊が再臨復活する2つ目の方法

  原理講論の「復活論」に、霊界の悪霊が再臨復活するには2つの方法があるという説明があります。 一つは、悪霊を直接地上人(Aさん)に再臨させて、悪なる業をさせるという方法。 もう一つは、その悪霊が地上人(Aさん)にしようとするのと同じ程度の悪の業をしようとしている別の地上人(Bさん)に再臨させ、彼(Bさん)が実体としてその地上人(Aさん)に悪の業をさせるという方法です。 この2通りのいづれの場合...

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私の中の「メシヤ再降臨準備時代」

私の中の「メシヤ再降臨準備時代」

  学び始めの方に原理講義をするとき、一つの課題を感じます。 創造原理は創造原理なりに、堕落論は堕落論なりに、啓示的で高度な真理かもしれない。 しかし、その内容が今の自分の生活にどう深く関わるか。 それを新規の受講者自身が適切に悟ることは難しいので、講義する側がそのヒントを与えてあげれば助けになる。 原理がより身近に感じられ、価値も感じるでしょう。 どのようなヒントがあり得るか。 最も身近そうでな...

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「私は子どもを直接主管しない」再考

「私は子どもを直接主管しない」再考

  先日の記事「私は子どもを直接主管しない」に対して、じゅんこさんから貴重なコメントをいただきました。 とても示唆的なので、このコメントをお借りして、先日の記事を補足しながら、もう少し深く考えてみます。 間接主管圏は、神様の無条件の愛の投入期間だった、、、そう教えていただいたことがあります。直接主管しないと決めた神様は不安以上に愛することに夢中だったのではないかしら、、、と思ったり、、、だから...

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地上人が復活する5原則

地上人が復活する5原則

シリーズ原理4講座の2回目も、今日は第3講座まで進みました。 タイトルは、 「復活論 -- 堕落性を脱ぐための蕩減条件をいかに立てるか」 です。 タイトルは同じでも、内容は1回目とだいぶ変わりました。 それだけ私の中でまだ観点がきっちり定まっていないということです。 よく言えば、進化する講義。 地上人の復活の原則を説明するとき、 「原則は5つある」 としました。 原理講論が挙げる原則は4つ。 ① 時代的恵沢 ② 神の...

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「私は子どもを直接主管しない」

「私は子どもを直接主管しない」

  神様と人間との関係の本質は親子関係だと学びました。 そうすると、我々人間世界の親子関係も、この宇宙根本の親子関係に倣うべきだということになります。 神様は人間との親子関係を作るために、 「親である私が全体の95%責任を持ち、子どもである人間には5%だけを任せる」 と決められました。 そしてもう一つ、 「子どもが完成するまでの成長期間において、親である私は直接主管しない」 とも決められたのです。 こ...

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* by じゅんこ
お父様はみ言を天の愛のみ言として受け入れることが出来たの時、み言の実体が現れると言われました。神様は全てに責任をもつ心情を持ち、全てを成してあげたい気持ちをもちながらも、その愛の行方を人間に託された、、、その意味では私こそが神を全能にも、無能にもしてしまう張本人であった、ということ、、、そこまで神様は私を大切に思い、貴んでくださった、、、
間接主管圏は、神様の無条件の愛の投入期間だった、、、そう教えていただいたことがあります。直接主管しないと決めた神様は不安以上に愛することに夢中だったのではないかしら、、、と思ったり、、、だから不安の解消対策として良心を供えたのではなく、ただただ愛することに夢中になられたのでは、、、そして、その愛こそが私たちの良心を意図せずしして作り上げたのではないかしら、、、
創造主としての責任、、、この言葉は、読む私たちが、"神様の親の愛"故にと読みかえて、神様へ感謝の心を感じるところに思えました。
私も親という立場にはたっていますが、こんな貴い神様の愛の前に感謝と謝罪を尽くさずして、真の親にはなれない気がしています。

「もちろん」の力

「もちろん」の力

  自分の仕事や人付き合いから得た知恵をうまくまとめて、小話のようにして息子が教えてくれることが時々ある。 聞いてみると、 「なるほどなあ」 と感心することが多いのです。 先日も、こんな話をしてくれました。 「『もちろん』という言葉には強い力がある。これをうまく使って厄介な場面を乗り切ることがちょくちょくあるんだ」 どういう場面か、と聞くと、 「例えば、お店にお客さんがパソコンか何かを買いに来る...

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み言葉は下から与える

み言葉は下から与える

  神学者というのは、なかなか厄介なものです。 神学者であり、なおかつ、米国統一神学校の総長まで務めた日本人神学者の率直な証が、「世界家庭」2月号に載っています。 この方は東大出身の秀才であるだけでなく、純粋な信仰の持ち主で、文先生にも特別に愛された方です。 渡米して誰よりも早く神学の博士号を取得。 日本人として語学的なハンデがありながらも、コツコツ信仰的な生活を積んでいるうち、文先生から総長に抜...

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私もそのように思います * by コスタ
私は実体で示したいと思ってきました。ご存知の通り、子育てはあまりにも大変です。

やっぱり原理を語るまえに愛する努力が必要とおもい、色々な愛情の表現を子供の成長とその瞬間において考えて来ました。

結局、子供には原理を語れなかったです。やっと今、娘が18歳でGPAに参加たり、16歳の息子もみ言葉に関心を持ち始めて、片言だけ語れるようになりました。

話して浸透すれば良いのですが、一方的で鋭い矢のように突き刺さる原理みたいに感じる子供はたまったものではないですね。

受けられる子供の状態を見抜く親にもならなといけないと私自身は自覚しています。

神様に干渉される人生

神様に干渉される人生

  旧約聖書を見ると、神様が直接に、かなり濃密に干渉される人物が幾人も登場します。 例えば、アブラハム。 彼の人生を見ると、神様とかかわった故に、今の中東地域を何千キロも移動し、2度までも妻を王に奪われそうになり、最後には一人息子まで自分の手にかけて殺す直前までいったのです。 愛妻サラが長年子どもを産めなかったのも、神様が彼女の胎を塞いでおられたからであり、その胎を開いたとたんに息子を妊娠した。 ...

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親はあまりにも無力だ

親はあまりにも無力だ

  原理を少しづつ学んでいる方(Aさん)について、ある方(Bさん)と話し合う機会がありました。 Aさんは、人間が堕落したことに対する神様の態度がどうしても納得できない。 止めもしないし、すぐに助けることもできない。 「結局、神様はほとんど無力なんじゃないか」 という気がする。 「そういう神様なんですか?」と、何度も問い質す。 その疑問に対して、Bさんはかなり苦慮する。 一応、堕落論6節の「神はなぜ人...

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祭祀を願わない

祭祀を願わない

  『原理講論』の「復活論」に、 「行義、信義、侍義」 という独特の用語が出てきます。 旧約のみ言を行うことで責任分担を果たし、義とされる。 新約のみ言を信じることで責任分担を果たし、義とされる。 成約のみ言を信じ、主に侍って責任分担を果たし、義とされる。 というふうに説明されます。 ところが、ここで言われる 「義」 とは一体何を意味しているのか、原理講論に明確な説明がない。 私なりには、 「神の創...

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