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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2016年03月

清算しなければならない因縁なしには、どんな人にも会えない

清算しなければならない因縁なしには、どんな人にも会えない

  結論的にお父様は、 「清算しなければならない因縁なしには、どんな人にも会えないし、どんなことも起きない」 とおっしゃいました。 (『原理に関するみ言の証』史吉子著) 「原理講論」の執筆者である劉孝元先生の夫人である史吉子女史は、お父様(文鮮明先生)の指導を受けながら、長年にわたって「チャート式原理講義」の普及に努めてこられました。 上に掲げた著書は、史女史がその講義の助けにと語られた講話集であ...

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最も危険な友人

最も危険な友人

 イエス様の生涯は、ローマまで救うための生涯だったので、ローマの兵隊を愛したのです。それで、死んでもローマを愛したので、ローマがキリスト教の懐に入ってきたのです。そこで泣いたりわめいたりすれば、神様の心の中に尊敬する余地がなくなるのです。立場がなくなって、サタンがその場を占めるようになります。それで、み旨の道を行く人は、死んでも不平を言うことができません。不平を言う人を友人にすることは、最も危...

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人を変える * by 佐藤史代
「不平の多い人を変える」...人を変える事ができるのは唯一、天の父母様ですよね?
私という人間は他人に影響を与える事はあっても変える事はできませんよね?

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No title * by tenmondai
不平不満を言うなと言われていますが、この言葉を盾にして、協会に対する批判も封じてきました。協会に対する批判も全て不平不満ということにして、改革の芽を潰してきたように思います。お客様のクレームのようなもので、クレームこそ発展の種になることが多いんですが、不平不満ということにして、イエスマンばかりを作ってしまいました。ゴルフボールの信仰者がいくらたくさん集まっても発展はないかなと思います。2世が教会に来なくなるのもこの辺に原因があるんじゃ無いのかな?

7年間、よく働いてくれたね

7年間、よく働いてくれたね

先日、車を運転して帰ってきた母が、 「どうも、車の調子がおかしい。ガタガタする」 と心配顔で言ったのですが、あまり深く気にも留めないでいたら、その翌日、出かけて間もなくエンジンが止まってしまい、止む無く業者に頼んで修理に出すことになったのです。 「どこかで車の下部をぶつけた拍子にオイルフィルターを破損してしまい、エンジンオイルが漏れてエンジンが焼き付いたようだ」 というのが修理工場の見立てでした。 「母...

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フェルマーからワイルズへ

フェルマーからワイルズへ

  500項近い分厚な、しかも私の専門外である数学に関する1冊 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン著) を、非常に面白く読みました。 ピエール・ド・フェルマーは17世紀のフランス人数学者。 数学者とは言っても、純粋のプロ学者ではないその人が、その後300年以上にわたって世界中の数学者たちを悩ませ続けることになる難問を残したのです。 3 以上の自然数 n について、Xn + Yn = Zn となる 0 で...

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アクセスが極めて難しいのだ

アクセスが極めて難しいのだ

  昨日の講義の続きです。 原理講論の「堕落論」第6節。 「神はなぜ人間始祖の堕落行為に干渉できなかったか」 についての理由が3つ列挙してあります。 その2つ目を見ると、 「神は自ら創造された原理的な存在とその行動のみを干渉されるために、犯罪行為や地獄のような、御自分が創造されなかった非原理的な存在や行動には干渉し給わないのである」 という理由が説明されています。 この説明は、ちょっと分かりにくい説...

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弁解の後孫

弁解の後孫

  同僚や師弟、あるいは家庭において「私」と関係を結んだ人たちの中で、弁解する人を好む人がいるか、見てみてください。皆さんは、自分に何か起これば、「あの人もそうだ」と言いながら、他の人を引っ張り込もうとします。「誰々もそうだったのに、弟や妹もそうだったのに、なぜ私だけ叱るのか」と言うのです。.... これが堕落性です。 (『天聖経』8-3-14) 生涯の何年間にわたって身につけられた習慣性をなくすためには...

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すべては感謝して消化しなさい

すべては感謝して消化しなさい

  本日、礼拝の後で青年を相手に原理講義をしました。 最近の講義では大抵最初に紹介するのが、お母様の言われた「2つの偉大なみ言葉」。 「愛しています」 「感謝します」 「この2つのみ言葉が本当に分かれば、原理の全体が分かる」 と言われるのです。 ところで、この2つとも、主語も目的語もありません。 主語は、まあ、「私」でいいとしても、目的語はどうなるべきでしょうか。 青年に聞くと、 「それはやっぱり、『...

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女よ、誰もあなたを責めるものはいなくなったのか?

女よ、誰もあなたを責めるものはいなくなったのか?

  新約聖書ヨハネ福音書8章に、イエス様が罪の女を許す逸話が出ています。 その女は姦淫の現場を押さえられて引きずり出され、イエス様を罠にかける道具として使われたのです。 引きずり出した律法学者、パリサイ人はイエス様にこう問いました。 「モーセの律法によれば、姦淫の女は石で打ち殺せと命じています。先生はどう思いますか?」 ところが、イエス様はすぐには答えられず、黙って何か地面に書き続けておられたの...

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この部屋は疲れていますね

この部屋は疲れていますね

一風変わった、興味深い会話に出会いました。 ★★★ 米国テキサス州オースティンの繁華街にある某ホテルの最上階。 かなり広いダンスホールになっている。 その夜にそこでディナーイベントを開く予定で、仮予約していたものだ。 そこへ主催者がイベントでの講演者を連れてやって来た。 「どう思います?」 と講演者が尋ねる。 主催者は部屋をざっと見回して、 「カーペットが汚れていますね」 と答えた後、講演者の見立てを知りたく...

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主の許しなしには、すずめも落ちない

主の許しなしには、すずめも落ちない

  先日、2週間ぶりに隣の教会へ講義に行くと、玄関にあった大きな水槽が姿を消していました。 色とりどりの熱帯魚が泳ぐ様子を眺めるのが楽しみだったので、一体どうしたのかと訝り、事情を聞くと、前の晩に突然ガラスが割れて水浸しになったのだそうです。 幅90センチの大きな水槽です。 その水が流れたのなら、どれだけ悲惨な光景になったか。 駆けつけた何人かが水を掃き出し、生き残った熱帯魚を2つの家庭が分担して避...

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No title * by tenmondai
もう何十年も前に、久保木会長の講話でこんな話を聞いたことがあります。
『ご父母様から世界の事件事故を取り上げて、それを全部久保木のせいだ、と言われた』と言う内容でした。
前後の話は忘れましたが、当時は責任者って大変だなくらいにしか思いませんでした。教育部長のブログを見てそういう意味かと、久保木会長はそういう訓練を受けていたんだなと今頃になって気づいています。

tenmondaiさんへ * by 教育部長
私も同じ話を聞いたことがあります。
「久保木、世界で起こる悪いことはすべて自分のせいだと思わなければならない」
と言われたそうですね。
このような教育が中心になるべきだろうと思います。

No title * by mama
しかし、このような教育は恐怖信仰につながりやすそうです。
原因を自分の中に求めるあまり、自暴自棄、自己嫌悪に陥りそうです。
精神的にバランスの取れる人であればいいかもしれませんが、自分に自信が持てないという人が多い現代には精神疾患を煩わさせる悪弊になることはないでしょうか?

必ず、甘受というプロセスを入れよう

必ず、甘受というプロセスを入れよう

  教育生たちを相手にここ数ヶ月間続けている信仰講座の流れで、今日は講義の最後に一つの例を挙げてその人たちの考えを聞いてみました。 ここに1人の既婚婦人がいます。 夫は優しいところもある良い人なのですが、大のパチンコ好きだということが結婚してから分かりました。 小遣いを渡せば、そのほとんどをそのほとんどをパチンコに投資する。 昂じてくると、給料を妻に全部渡さず、その中からパチンコに投資する。 家...

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失礼お許しください。

何だが、違うと思います。

神様が私たちに与えて下さった試練を乗り越え、お父様のように「過ぎてみれば、すべて神様の愛であった。」と言えるようになりましょう。

そして、試練を与えて下さった神様に感謝をお返しする者となりましょう。

そうなることが、父母様に似たものとなることであり、
神氏族メシヤ勝利につながります。

「神様が私たちに与えられるものは、全て愛だ!」と言える、絶対信仰者になりましょう。

なのではないだろうかと思いました。

甘受は難しいな~ * by ron
方便ではなく心の底から自然にそう思えないと無理だと思います。
原理はそうなっていると他人から言われることほど真面目な人は葛藤し苦痛の痕跡が残ります。
甘受するひとつの方法として「鏡の法則」を実践すればよいと思います。
その実践の過程を共に寄り添いコーチングする というスタンスが必要と思います。もちろん信頼関係ありきですが。
苦しいのに原理にはこう書いてあるといわれることほど苦しみに追い討ちを掛ける言葉はありません。

虫歯の治療と同じです。
虫歯を放っておけばどんどん虫歯がひどくなる。
だから歯医者に行ってそれなりの措置をする。
ある人は表面的な虫歯を取り除き、詰め物をすれば終了
しかしある人は神経を取らねばならず根っこの掃除に何回も通う
またある人はもう歯ごと抜かねばならない。

人それぞれ状況と年季が違います。
しかし、共通して言えるのは歯医者さんは痛い。あのキーンと言う音だけでも
拒絶感が走る。

でも、先生が説明も施術も上手な人なら苦痛が軽減する。
その場合の先生がコーチングする側の人でしょう。

なんでもかんでも「お父様はこう仰った、原理にはこう書いてある」と印籠のように上からものを言うのではなく 事実を確認しながら
相手の立場をシミュレーションし、苦痛に寄り添う姿勢が大事だと思います。

* by もみまま
最近不思議な感覚を覚える出来事がありました。
今までの私なら激怒する内容の事が起こったのですが、まずその話を他の人から聞いて、冷静でどちらかと言うと普通の心で聞いていました。
問題解決の為に本人に話を聞いたのですがその時の気持ちは、この人をどうやって癒そうかでした。
結局私は、その人を慰労し、原理の話をして再び慰労して終わりました。問題が具体的に解決した訳ではありませんが、その人の中では、終わった事になったようです。
話は抽象的でわからないと思いますが、私の心が、到底受け入れないで有ろう事を、受け入れていた、それも自然にです。もしかしてこれが甘受と言うのかなぁ?と思っていた矢先の部長さんの記事でした。
血気怒気の激しい私は長いこと甘受と言う言葉が課題で、念仏のように唱え、常に信仰のテーマになっていたのです。完成を求める事をやめたら、そこで全ては止まります。
みことばの完成実体をより具体的に想像できるように原理を噛み砕いて学んでいくことは大切な事だと思います。

もみままさんへ * by 教育部長
貴重な体験の証を有り難うございます。
血気怒気については、み言葉を毎日6時間訓読することでそれを克服したという証も聞いたことがあります。
堕落性を脱いで完成に向かうには、いくつもの道があるのだと思いますが、その中身には共通点があるのかも知れません。

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* by スッパスター
なるほど 良くわかりました !

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「真理の書」であると同時に「愛の書」

「真理の書」であると同時に「愛の書」

  最近の真の父母様のお話の中で、他のどんなことよりも私の頭を離れないものがあります。 「愛しています」「感謝します」というこの2つが、最も偉大なみ言葉です。この2つが分かれば、私たちは原理の全体が分かります。 昨年の後半から講義の度にこの言葉を繰り返し紹介し、私自身、この2つのみ言葉について考えない日はないようになりました。 もっとも、最初に聞いた時は、こう思ったのです。 「あまり変哲のない...

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