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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2015年10月

ありがとう友よ

ありがとう友よ

 1週間ほど連絡していなかったので、久しぶりに娘の様子を聞いてみようと思っていた矢先、娘のほうから電話が入りました。夜の9時過ぎ、スーパーのバイトが終わった帰り道のようでした。私は ipad でLINEを使っていて、LINE 電話をスピーカーでしているので、相手の声が丸聞こえです。ちょうどその時は台所にいて、母も一緒だったので、娘はちょっと差し障りのない話をして、「じゃあ、またね」と切った後、メールで、「また後...

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* by 花火と案
正に‼心情文化世界❗

アイデンティティが実体化する

アイデンティティが実体化する

  私のアイデンティティは一体何か。 原理を学んでみると、元々人間は神様の似姿に創造されたという最高の人間観に感動を受けます。 しかし現実には、神様の実体になる前に堕落し、罪と堕落性に満ちた惨めな存在に転落したとも知るのです。 サタンは神様にとって「愛の怨讐」となり、人間は天使に騙され、堕落した後にはサタンの支配下に踏みつけられる、愚かで無力な被害者のようになったと感じられます。 このような原...

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遠くは見ない、明日だけを見る

遠くは見ない、明日だけを見る

 「遠くは見ない。明日だけを見る」昨日のNHK番組「プロフェッショナル」に登場した歌舞伎役者、坂東玉三郎が自分の生き方をこう表現しました。当代の歌舞伎界で、出色の女形。芝居の日々、劇場と自宅の往復しかしない。家に着くとすぐ、専属のトレーナーの入念なマッサージを受け、そのまま休む。翌日の発声を崩さないために、無用な電話は一切しない。徹しています。明日の芝居のことだけを考えているのです。インタビュアー...

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* by もみまま
教育部長さんのブログで、玉三郎さんにお会いできるなんて、感激です。素敵な方はみんな自分に厳しいのです。そう言う所から魅力が生まれるのです。愛ですね。

もみままさんへ * by 教育部長
私も歌舞伎に特別な興味があるわけでもなく、玉三郎さんもじっくり拝見したことがなかったのですが、今回テレビに映るその顔立ち、表情、所作、しゃべり方などに、特別な気品を感じました。役者として作り上げたものもあるでしょうが、その道に打ち込んでいる人間の無言の自信のようなものを感じました。

意見を言わず、気持ちを言う

意見を言わず、気持ちを言う

  「意見を言わず、気持ちを言え」 これも親子セミナーの中で出てきた指摘です。 意見と気持ち、それにもう一つ、感情というものがあります。 意見というのは、例えば、子どもが想定外な(と私には思えるような)言い方をしてきた時に、 「あなたはどうしてそんな言い方をするのよ。原理的じゃないでしょ」 と言う。 普通には、意見は世間の常識とか倫理道徳ですが、原理を学んだ人にはこれに原理が加わります。 感情とい...

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心を使わずに、原理を使う

心を使わずに、原理を使う

  教会の研修会議に参加するのに片道4時間もかかったので、往復の道々、先日参加した「親セミナー」の講座をだいぶ聞き直しました。 改めて聞いてみて、自分の甘さに気づきました。 これまで自分なりに親として70点位はあると自惚れていたのですが、客観的に値踏みしてみると、せいぜい30点、もしかすると、子どもからの評価はもっと低いかも知れないという気になったのです。 講師が繰り返し強調した点の一つが、 「もっと...

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* by 統一太郎
私は「原理を分かっていればこのような行動はしないはずだ」と考えるより「原理的に見てどうしてこのような行動をするのだろう」と考えます。
子供を自分の思う通りに動かそうとするより、子供の身になって考え、まず今子供が1番して欲しい事は何かを考えます。

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信仰講座問答講義

信仰講座問答講義

  原理講義が一通り終わった後、今日の講義は「信仰講座」のようなものになりました。 従来、信仰講座と言えば、「神観」「罪観」「メシヤ観」というのが定番ですが、今日は復帰摂理の3つの家庭を参考にしました。 3つの家庭とは、アダム、ノア、アブラハムの家庭です。 講義の一部を思い出しながら記録しておきます。 ★★★ 「アダムとエバが完成するためには、何が必要だったのでしょうか」 と聞くと、受講者は一様に頭を...

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自分の貴重な責任を霊界に譲り渡すな

自分の貴重な責任を霊界に譲り渡すな

  原理講論を通して学んだ堕落論では、 「堕落の動機は天使長にある」 というふうに理解されます。 さらには、堕落の責任までも天使長にあるのではないかという印象があります。 辛うじて、 「エバが引かれてくる気配が見えたとき、... ルーシェルは死を覚悟してまで、より深くエバを誘惑するようになった」 という記述によって、エバが全くの受け身であったわけではないということが伺われる程度です。 そして実際、アダム...

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* by もみまま
復帰の主体は私であり決して霊界ではないですよね。このところすっと多勢に無勢で悶々としてました。スッキリしました。ありがとうございます。

質疑応答の再臨論

質疑応答の再臨論

  50代から70代の婦人3人を相手に原理講義を続けてきて、今日は最後の「再臨論」を講義しました。 普通に(原理講論通りに)講義すれば、 「再臨主はいつ、どのように、どこに来られるか」 という流れで講義するのに、それを証明する根拠を聖書や原理に求めます。 しかし考えてみれば、受講者の誰一人として、 「私は再臨主が誰か、それを知りたい」 と思って学び始めた人はいないのです。 そういう人たちに、 「再臨の時と...

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No title * by 田黒吾寛
何故、
神様はなぜ再臨主を送ろうとされたのか?
再臨主が来られて、何をされようとするのか?
再臨主はそもそも、どんな方か?
神様はどのようなところを選んで再臨主を送られるだろうか?
再臨主を送ることが、神様にとってどれほど大変なことだっただろうか?
私にとって再臨主は必要か?

なんでしょうか?

No title * by 諧謔亭 千流
「神様は原理的な理由から再臨主を送ろうとされたのではなく、父母だから送ろうとされた。」
なるほど、と思いました。
心情が先立って、ということですね。

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後天時代の親学⑩

後天時代の親学⑩

  例えば、子どもが高校を卒業して他地域へ行くようになった時、親子が揃って、その地域の教会を訪問して、 「うちの子をよろしくお願いします」 と頼みます。 そういう時、父母は子どものことを紹介して、 「不足な子どもでして、原理もよく分かっていませんから、よく教育してやってください」 というふうに言うことがあります。 父母にとって、正直な気持ちかもしれません。 あるいは、日本人らしい謙遜の美徳が現れてい...

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万人の如く知り、僕流に信じる

万人の如く知り、僕流に信じる

  僕は信ずるということと、知るということについて、諸君に言いたいことがあります。信ずるということは、諸君が諸君流に信ずることです。知るということは、万人の如く知ることです。 人間には二つの道があるのです。知るということは、いつでも学問的に知ることです。僕は知っても、諸君は知らない、そんな知り方をしてはいけない。しかし、信ずるのは僕が信ずるのであって、諸君が信ずるところとは違うのです。 僕は僕...

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* by もみまま
信じる事には、責任が伴いますね。信じて捧げた心情は必ず天がとってくださることも、信じてます。
学生との対話の内容は原理感満載ですね。考えるヒントは、私には難しいです。完読に難航してます。

もみままさんへ * by 教育部長
私もこのところ、『学生との対話』この1冊を繰り返し読んでいます。
本当に原理感満載。
どうしてこんなことを悟れるんだろうかと、その深いところの知恵を自分の心で接触してみたいと思っています。

後天時代の親学⑨

後天時代の親学⑨

  子育てにおける親の責任は何か。 「親セミナー」では、4つの責任を挙げています。 ① 神の子女であることを信じる ② 本性(神性)を信じる ③ 与える(投入する) ④ 祈る この4つをピラミッド型に重ねると、①の「神の子女であることを信じる」が一番下の土台となります。 子育てにも人間の責任分担があると考えれば、この親の責任が全体の95%で、その上に子どもの責任が5%乗っかる。 そんな感じです。 考えてみれば...

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子育てには金が必要 * by ナツミカン
この内容って、一般人向けには実に聞こえのいい話だけど、信者に語る話しかしら?
目ざめて見れば洗脳されてたと解り、もうこんな組織になんか金はビタ一文出す気はない!

金回りが悪い信者にとっては、
「金」があることが子育ての第一条件、教祖の子供達は献金で思う存分教育環境を整えられて、今は好き勝手それぞれ資産を我が物顔で使ってあ~だこ~だと尤もらしいこと言ってるけど・・・、
無年金でこき使われ「職なし金なし信用なし」でも、やっと自立したと思ったら献金地獄!カードローンで献金した金返してほしい。

子供の教育費ぐらいふんだんに使える親になりたい!子供・・・優秀だから親の教育なんて大していらないのよ。子供の本分は子供自身が切り開いて行けるものです。親の出番なんて大してないってのが現実で、掛けられるところで掛けてあげられる金をどれだけ用意できるかで、将来が全く違って来るのです。

昔のような経済成長の時代と違う今は、いかに子供自身に選択肢を与えられるだけの環境作りが出来たかで子供の将来と本質が全く違ってくる。

教育部長さんは、信者の現実を知っているのでしょうから、「金のない場合」はどうしたら良いのかの就活講義でもしたらどうでしょうね?せめて、高3の重要な時期に家出してしまうようなことにならないような記事もあげてくださいな。

ナツミカンさんへ * by 教育部長
確かに、教育にお金はかかりますね。私も子どもが大学に入って、だいぶやせ細りました。
お金がなるべくかからない知恵も必要だと思います。
それと、志。
文先生が自叙伝の中で、
「勉強して未来に備えることよりもっと大切なことは、志を立てることです」(p.329)
と言っておられますね。
これがあれば、子ども自身が相当に自力で道を開いていけるのではないかと思います。
でもこれは親自身の問題でもありますので、いい加減なことではできませんね。

後天時代の親学⑧

後天時代の親学⑧

  本当の認識の道というのは、本当の歴史家になることです。そうすれば、自己を知るようになります。 (『学生との対話』小林秀雄) 2回めの「親セミナー」を教会で開催し、3コマ5時間の講義を集中的に受けました。 その内容を元に、「後天時代の親学」を再開してみようと思います。 「親学」とはいうものの、突き詰めていくと、これは「人間学」「原理学」にもなるような気がします。 その出発点は、 「私とは何者か、...

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