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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2015年01月

「愛情地図」を高め合う

「愛情地図」を高め合う

  『結婚生活を成功させる七つの原則 』とは、次の7つです。 ① 2人で「愛情地図」を高め合う ② 相手への思いやりと感謝の心を育てる ③ 相手から逃げず真正面から向き合う ④ 相手の意見を尊重する ⑤ 2人で解決できる問題に取り組む ⑥ 2人で行き詰まりを乗り越える ⑦ 2人で分かち合える人生の意義を見つける この内、第一の原則を見てみましょう。 「愛情地図」とは何か。 配偶者の人生に関係ある情報を頭の中に描...

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結婚生活に潜む危険因子・その2「侮辱・自己弁護・逃避」

結婚生活に潜む危険因子・その2「侮辱・自己弁護・逃避」

  昨日の記事「結婚生活に潜む危険因子・その1」の続きです。 結婚生活に潜む危険因子の残り3つは、 ① 侮辱 ② 自己弁護 ③ 逃避 です。 「結婚生活を成功させる七つの原則 」 で紹介されている夫婦の対話の実例にそって見てみましょう。 昨日の記事で紹介した対話の続きです。 互いに当番を決めていた台所の床掃除を夫がサボったと言って、妻が咎めています。 ★★★ 夫「仕事から帰って疲れていたんだ。15分でも休ま...

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結婚生活に潜む危険因子・その1「非難」

結婚生活に潜む危険因子・その1「非難」

  「結婚生活を成功させる七つの原則 」(ジョン・M・ゴットマン著) 著者のゴットマン氏は米国ワシントン州立大学の心理学教授。 夫婦と家族の問題について長年取り組んできた研究者です。 長年の研究の結果、ゴットマン教授は夫婦の会話を5分間聞いただけで、その夫婦が今後幸せな結婚生活を続けられるか、あるいは破局へと向かうかを言い当てることができるようになったと言います。 その的中率は、平均91%という高さ...

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ストーリーの主人公になる秘訣

ストーリーの主人公になる秘訣

  本日、ホームグループに関する研修会が行われ、その中で、 「ストーリー」 というテーマが提示されました。 必ずしも研修の本筋ではありませんが、印象に残ったテーマの一つです。 例えば、ある小説が多くの読者を惹きつけるとすれば、そのストーリーが魅力的であるからでしょう。 魅力というものの要素は何でしょうか。 常識をひっくり返すような非日常的なストーリーも魅力の一つではあるでしょう。 しかし、我々の心...

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「行きたくて行く」Jr.STF

「行きたくて行く」Jr.STF

  先日、土日の週末2日をかけてJr.STF選抜修が開かれ、我が教会から中高生7名が参加しました。 これまでで最多です。 修練生が6名と、グリーン修に出て、今回はじめてスタッフとして参加する男子が1名。初めての参加が2名。 参加回数の最多は高2男子の4回目。 これだけの二世が参加するようになった最大の原動力は、先にグリーン修まで参加して帰ってきた2人の高校男子の影響力だと思われます。 その2人が言うのは、 「...

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君は、どう思う?

君は、どう思う?

  「君は、どう思う?」 相手の考え、意見を伺う時に、こう尋ねるでしょう。 しかし、目上の人や先生に尋ねる言い方ではなく、友人か、あるいは目下の者に尋ねる言い方です。 この言葉、実は、経営の神様とも言われた、現パナソニックの創業者、松下幸之助氏が多用した言葉だそうです。 会社の部下であれ、年下の人であれ、松下氏はことあるごとにこの質問をしたのです。 松下氏は小学校を4年で中退。 その後、大阪船場で...

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なんと私は無力で無慈悲なのか

なんと私は無力で無慈悲なのか

原理講論後編の「イエスを中心とする復帰摂理」を講義しながら、アブラハム家庭の摂理と比べてみると、神様の心情を考えさせられることがあります。 アブラハムが愛する一人息子イサクを捧げよと神から命じられ、覚悟を決めて斧を振り下ろそうとしたその瞬間、天使が現れて、 「わらべに手を掛けるな!」 と止めました。 そして、 「お前が我が子をも惜しまぬほどに神を愛するものであることを、私は今知った」 という神の言葉を伝...

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ルター「機熟の宗教改革者として登場する」

ルター「機熟の宗教改革者として登場する」

  今から498年前。 1517年10月31日、神学者マルティン・ルターは、ヴィッテンベルク大学の聖堂の扉に「95か条の提題」を張り出しました。 これが後に歴史的な宗教改革運動へと発展していくのですが、当初彼にはそんな大それた意図はなかったと思います。 彼自身はこれを神学的な問題だと考えていたので、この提題は一般の人には読めないラテン語で書かれていました。 ところがこの問題はドイツ諸侯の思惑も絡んでいたこと...

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ルター「義人は信仰によって生きる」

ルター「義人は信仰によって生きる」

  「雷の体験」を通して修道士への道を出発したルター。 しかし、修道士として厳しい修行に励めば励むほど罪の意識が深まり、 「自分は救いに予定されていない」 という確信に苦悩を深めることになったのです。 アリストテレスの手法を用いたスコラ学的なアプローチを試みましたが、そこにも限界を感じました。 神を理性で把握することは不可能であるという理解に至ったのです。 ヴィッテンベルク大学で聖書注解の講義を受...

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第2のワーク「私は感謝する」

第2のワーク「私は感謝する」

  今年最初のホームグループ書写会。 浄化精誠の指導書の中にある2つ目のワークに取り組んでみました。 「私は◯◯に感謝する」 限られた時間ではありますが、25の感謝を書き出してみようと提案して始めました。 最初に私がこのワークの意義について、簡単に説明。 4、5年前、 「感謝は信仰生活の本質である」 という文先生のみ言葉に出会って以来、感謝ということについていろいろな面から考えるようになりました。 また、...

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ルター「脅す神への恐怖」

ルター「脅す神への恐怖」

  「キリスト教の教えに対する統一原理の見解」 というサイトに、マルティン・ルターに関する記事が載っているので、取り上げてみようと思います。 ルターは、言うまでもなくキリスト教刷新運動「宗教改革」の立役者。 統一神学校での卒論で取り上げて以来、常に私の脳裏の片隅に住み続けている人です。 彼はエルフルト大学で法学を学んでいた学生時代、 「雷の体験」 をします。 帰省していたマンスフェルトの自宅から大学...

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ヒマな人は食事の回数を減らせない

ヒマな人は食事の回数を減らせない

  『食べない人たち』 という奇書を見かけました。 世の中には変わった人がいるものです。 共著者は、 ① 18年間1日青汁1杯で生きる人 ② 6年間水も飲まない人 ③ 130日間何も食べないで生還した人 の3人。 この人たちには及びもしませんが、私も30前の若い頃、少食健康法というものを試したことがあります。 先ず、朝食を抜いて、1日2食にしていきます。 その2食も次第に量を減らし、合計で1日1000キロカロ...

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