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元教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長を辞しても思索する日々

TOP > 2014年10月

すべての女性には、美しさという本能がある

すべての女性には、美しさという本能がある

     化粧品会社が一つの実験を行いました。 結婚してから年数も経ち、子どももいれば孫までいる女性たち。 その女性たちを、ある日突然、夫が下の名前(英語で言えば、first name)で呼んだら、彼女たちはどんな反応を見せるだろうか、というものです。 一度その映像をご覧になってください。 その瞬間の妻たちは、思いの外、鮮明な反応を見せていますね。 「えっ? いま、なんて言ったの?」 と聞き返し...

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ルネッサンスと宗教改革が目指すもの

ルネッサンスと宗教改革が目指すもの

  ヨーロッパ中世の復帰摂理が行き詰まったところから、神様はこれをカインとアベルに分立する摂理を開始されました。 先に胎動したのが兄のカインで、これがルネッサンス(文芸復興)です。 その兄に続いたのが弟のアベルで、これが宗教改革でした。 兄のルネッサンスはその後さらに発展して、啓蒙思想となり、最後には共産主義思想として結実していきます。 それだけ見ると、ルネッサンスは神様の摂理の阻害要因だった...

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神性を信頼する教育

神性を信頼する教育

  二世礼拝の小学生部を担当してもらっている婦人から、 「これから小学生たちをどのように教えたらいいでしょうか」 という相談を受けました。 二世礼拝は小学生部と中高生部とに分け、中高生部は基本的に私が担当し、小学生部は2人の壮年とその婦人の3人で分担してもらっています。 壮年の一方が原理講義を担当し、もう一方が信仰生活的な内容を担当するというふうに決めており、2人とも担当が難しい時にはその婦人にや...

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子どもを手放し、自分自身を立て直しなさい

子どもを手放し、自分自身を立て直しなさい

  この数ヶ月間、一緒に書写会を続けてきた男性が、今日の会の終わりにしみじみと証をしてくれました。 「この書写会は、私にとって本当にいろいろな気づきを与えてくれる場でした。口下手で普段はなかなか思ったことをうまく言えないのですが、ここでは自由に話させてもらえたので、自分で話しながら気づくことが多かったんです」 この間、奥様が急な病気で入院をされ、精神的にも生活の上でも大変な期間でしたが、 「それも...

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神性を引き出す

神性を引き出す

心情は、生活観念など、あらゆるものを通過できる内容と力をもっています。生命の根源の位置にあるのが心情なので、生命を否定したとしても、心情を否定することはできません。心情は存在以前のものです。ですから、神様は愛だという結論が出てくるのです。(『祝福家庭』2014秋季号 p.26) これは、心情についての、文先生のみ言葉です。 ある牧会者の講義の中に、 「『神霊とは一体何ですか?』と大母様に訪ねたことがあります...

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アベルの浄化精誠

アベルの浄化精誠

 毎週1回のペースで続けている原理講座は、すでに3回り目に入って、本日、アダム家庭まできました。 最近の受講者は、多くても5、6人。 少ない時は2人というような時もあります。 私自身は、 「これが私の一対一講義だな」 という思いで、双方向的な講義をしています。 さて、今日のアダム家庭。 次男アベルが家庭を代表して信仰基台を立てた後、お兄さんのカインとの間で実体基台を立てる段階に入ります。 弟の供え...

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真の父母は別々ではあり得ない

真の父母は別々ではあり得ない

先日、礼拝の後で昼食を食べながら、ある壮年の方と話した時のことです。 「お母様(韓鶴子総裁)は、取り巻きの幹部たちの意見を聞いて、結局は彼らの思うように決断し、指示を出しておられるんじゃないですか? お母様は霊界のお父様と一体となって、お二人共通のお考えを持っておられるというのは、本当でしょうか?」 というようなことを言われました。 「どこかで似たような話を聞いた気がする」 と思いながら聞きました。 ...

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三位一体の矛盾 * by かんちゃん
三位一体の話ですが、論理的矛盾ですよね。
本来キリスト教では三位一体とは、神、イエス、聖霊となっています。聖霊とは正に霊的存在で、天使のことでしょうか?「聖霊を卑しめてはいけない」と書いてありますね。
 イエスは独身でしたから、神、イエス、聖霊となったので、イエスが結婚したならば
神、イエス夫婦、聖霊となります。これは実態世界でも同じように 神、夫婦、聖霊となり神を信ずることによって聖霊の助けがあって様々な現象が起きるのです。三位一体ですよね。これは、個人においても同じで、神、個人、聖霊となります。個人の中に心と体がありますね。原理は四位基台理論で上手く解説しています、
 しかし、原理の聖霊の実体のお母様としてしまえば、聖霊、霊的存在はどこに行ってしまったのでしょうか?お母様が全天使界を主管しているのでしょうか?(そうだと! といいそうですが・・) 説明してください。 三位一体論理では 神、父母 聖霊としなければならないのです。こうであるならば、RMが「アダムは変えられないがエバは何度でも変えることができる」とか、ヨスで「先生は離婚しようかな・・」とつぶやいた意味は納得できます。しかし、原理では神、イエス、聖霊の実体と書いているのです。だから、キリスト教神学との相合性を保てなくて、異端になっているのです。信仰的観点ではなく論理的観点ならば書き換えれば済む話ですが、メシアが説いたと言っているので、完全な論理的破綻と、なりませんかねえ。

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かんちゃんさんへ * by 教育部長
聖霊については、私も文先生のみ言葉をあまり緻密に調べていないので断定的には言えませんが、聖霊は天使ではないだろうと思っています。
原理で言っている「三位一体」は確かにキリスト教の伝統的な「三位一体論」とはややニュアンスが違っています。敢えて「三位一体」という言葉を使わず、別の言葉にすればよかったのではないかという気もします。ただ、原理の趣旨は、無形の神様(本体的本体)の二性性相が実体として現れたアダムとエバ(本体的実体)の三者は決して分離することのできない一体の関係であるということだと思います。
イエス様の本来の目的も、実体の妻を迎えてこの三位一体を成すことだったでしょう。そのことは復帰摂理の中で、モーセに2枚の石版を与えられたり、火の柱と雲の柱で導いてくださることによって、神様が早くから象徴的に見せてくださっていたと思います。男性だけが実体で、女性が霊的では創造目的が完成しないのではないかと考えます。女性が実体として完成すれば、その時に聖霊の霊的な役割は終わるように思います。

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私の堕落性はどこに現れるのか

私の堕落性はどこに現れるのか

「自分の中からサタンを追い出す方法は、自分の中の邪悪なものを明らかにすることだ」 という夢を先日見たことを書きました。 (「サタンを追い出す方法を教えよう」) その後、浄化精誠の講義映像を見ていくと、 「自分の中の堕落性よりも、潜在している神性を見よう」 という観点が強調されているように感じます。 それで、この二つの観点は互いに矛盾するのではないか、という疑問が私の中に生まれたのです。 一方は「堕落性を...

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神性と未来を見よう

神性と未来を見よう

  本日の書写会でも「浄化精誠」の講義映像を見ました。 この講義を初めて見た時、 「私の中にも神様はまだ住んでおられないし、神様を知らない人には絶対住むことはできない」 と主張した男性が、今日はだいぶトーンが違っていました。 「私の中にも神様は住んでおられるんだと思います。ただ、喜んで住んではおられないと思います」 と言われながら、 「今日講義を聞きながら思ったのは、まず自分が変わることが重要だとい...

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* by はんちゃん
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
浄化精誠についてどう解釈するか、奥が深く、面白いですね。
たしかに、浄化精誠に関していろいろな解釈をされている方がおります。しかし、元となっているホ・オポノポノと浄化精誠では違ったものになっているので、解釈も違ってきているように感じます。
ホ・オポノポノはどこまでも自分に対して行うもので、他人や神様、あるいは真のご父母様に対してするようにはなっていません。しかし、結果的には自分も周りの人も変わっていくというものですよね。私もホ・オポノポノを積極的に実践するようになってから、いろいろないい意味での変化を感じるので、正直ギャップを感じます。
そんなこともあるせいか、周りの人が浄化精誠を論じているのを聞くと、ホ・オポノポノの基本的な考えはちょっと違うんだけどな〜と思うこともありますが、浄化精誠は違うものと考え、結局はその思いもクリーニングすべきことと解釈してます(笑)

私の中の基本感情

私の中の基本感情

  浄化精誠の講義の中に、 「基本感情」 という言葉が出てきます。 昔から「喜怒哀楽」などといいますが、心理学では、人間には4つ乃至7つくらいの基本的な感情があると言います。 「怒り、悲しみ、不安、喜び」 これに加えて、 「驚き、嫌悪、軽蔑」 などを含める学者もいます。 しかし、浄化精誠の講義で用いている「基本感情」には、やや違ったニュアンスがあります。 例えば、同じような場面に遭遇すると、全く同じ感...

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