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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2014年02月

私の家庭を「天国の出発点」にするには

私の家庭を「天国の出発点」にするには

我が教会は組織を4つのエリヤに分割しています。 エリヤごとにまとまって伝道に取り組む。 そういう方向に移行しつつあります。 今日初めて、エリヤ主催の書写会が企画され、私が講師として呼ばれました。 参加者の書写体験の証、全員揃っての書写行、終わってからは全員で鍋を囲み歓談、というプラグラムの中で、私に与えられた講話時間は20分。 「家庭は天国の出発点」 これが今日の講話のタイトルでした。 文先生の自叙伝『...

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「他我主義」の翻訳問題について

「他我主義」の翻訳問題について

 先日の記事「『他我主義』思想を語ろう」に対して、ある方からコメントをいただき、それに対して私がコメントで答えたことなのですが、改めて記事として記しておきます。 その方のコメントというのは、 「同じ『天聖経』の同じページを見ると、『他為』が『利己』、『他我』が『利他』になっています」 という指摘です。 本当かなと思って調べてみると、2013年8月23日発行の初版本では確かにそうなっています。 私...

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「他我主義」思想を語ろう

「他我主義」思想を語ろう

個人主義思想はあり得ません。自体自覚から、自分に利益になるようにしようという思想を中心としてエバが天使長と一つになったため、その道を否定しなければなりません。今までは「他為」思想について語りましたが、これからは「他為」ではありません。「他我主義」(他人と私はひとつであると考える主義)思想を語らなければなりません。 「他」とは何かといえば、「我」だというのです。相対が「私」だというのです。...

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「他為主義」と「他我主義」の翻訳の問題について * by 教育部長
この記事に対して、ある方からいただいたコメントに、
「同じ『天聖経』の同じページを見ると、『他為』が『利己』、『他我』が『利他』になっています」
という指摘がありました。
本当かなと思って調べてみると、2013年8月23日発行の初版本では確かにそうなっています。私の天聖経は2013年11月3日の第2刷発行ですので、これをみる限り、第2刷を発行するときに初版本の内容が訂正されたものと思われます。
韓国語の原文がどうなっているのかまではまだ確認していません。
ただ、初版本と第2刷の訳では、その意味が大きく違います。初版本では、従来の世の中が「利己主義」を語ってきたが、これからは本来の「利他主義」に変わらなければならないということで、世間でよく主張される内容と大きく変わらないものだと感じられます。
一方、第2刷の訳だと、文先生ご自身の語ってこられた内容の変更(あるいは進化)というような意味合いに理解できます。「為に生きる」というのは、「相手の為に生きる」という意味に理解されるが、「他我主義」といえば、「自分と相手は元来別々ではないので、相手の為に生きるというのは、つまるところ自分自身の為に生きる」ことだという、より深い意味が付加されているように、私は理解しました。
原文がどうなっているのかということなども分かれば、また追記します。
読者の方の中でも、この点が分かる方がおられましたら、コメントをいただけるとありがたいです。

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* by motomura yoshimi
あのー韓国の天聖経で確認してみます。ページ数は違うので、何篇の何章の何節に載っているか教えて下さい

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最高の真理中の真理とは何か

最高の真理中の真理とは何か

  先日の記事で、 「大半の人は真理など知りたくないのです」 という女神アテネの言葉を紹介しました。 そして、 「真理で伝道するというのは悩ましい問題だ」 と最後に書いたのですが、後で考えてみると、女神の言葉によって本当に考えたかったのは、こういうことではなかったような気がしました。 女神は、一体何を「真理」と言っているのだろうか。 「真理」とは一体何だろうか? このことです。 先ず、文先生の次のみ言葉...

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大抵の人は真理など求めていない

大抵の人は真理など求めていない

  そこで私は女神アテネと話しました。知恵の女神です。 私はアテネにこう言いました。 「誰もがみんな、真理を求めています」 ところが彼女は、 「ベティ、それは違う」 と言うのです。 「大抵の人は真理など求めていない」 それでも私が、 「聖書には『真理を求めな...

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すべての人が勇士である

すべての人が勇士である

 人間は神様を占領しても安息しません。神様を占領したといって、喜んで満足するようになっていないのです。人の欲心は、神様の心のふろしき、心臓の真ん中にある秘密の倉庫の中の愛を願うのです。永遠のこの愛を完全に占領すれば、人の欲心も、そのときには鎮まるのです。人間は、神様の愛を占領するための競技に出場した勇士たちなのです。(「天聖経」p.336) ソチ・オリンピックの真っ最中です。 オリンピックをはじめ、...

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天一国法治時代の幕開け

天一国法治時代の幕開け

 2月12日に挙行された「基元節1周年記念式」で、「真の父母経」が捧呈されると同時に、「天一国憲法」の頒布がなされました。 その憲法の条項には、 「天一国は最高議決機関として天一国最高委員会を置く」 とあり、真のお母様より12名の委員が発表されました。 その中には、真のご子女様家庭が2名、韓国協会の会長や長老、その他に日本人が1人、国際組織の機関長などが含まれています。 憲法第29条には、 「委員...

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中東会議で起こった奇跡のペンテコステ

中東会議で起こった奇跡のペンテコステ

  米国アリゾナ州のツソンという町に「Temple of Universality」という霊的な教団があります。 1995年、ベティ・タタラスキーという女性によって創設されました。 youtube にもアップされた映像を見ると、昨年暮れに他界したネルソン・マンデラ前南ア大統領が彼女のところにやって来て、 「霊界に行って、最初にあった人が文鮮明師である」 と伝えてきたと言うのです。 マンデラ氏がなぜ彼女のところにやって来たのか。 ...

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こんな母の自慢

こんな母の自慢

家庭は世界平和のためのベースキャンプなので、息子娘が、 「お父さんとお母さんが喧嘩する姿を、生涯一度も見たことがない」 と言うようにならなければなりません。 今月は毎晩、母と一緒に、 「家庭は天国の出発点」 という言葉を書写しています。 書写する前には必ず、冒頭の文先生のみ言葉を一緒に訓読します。 すると、このみ言葉を訓読する度に、母は、 「お父ちゃんとは、一回も喧...

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UCブランド

UCブランド

蛇口をひねると際限なく水が出てくる。 しかも、その水はそのまま飲める。 そういう日本の当たり前が通じる国は、世界の中でごく少数です。 発展途上国の中には、汚物が浮かぶ川の水をさしたる浄化装置もなく飲むので、煮沸なしに飲むことはできません。 大都市の地下鉄は、最短1分半刻みで電車が駅に入る。 東京などでは、複数の会社の電車が互いに運転士を交換しながら、絶妙なタイミングで網の目路線に電車を走らせている。 ...

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「入門」よりは「卒業」に重点を置く

「入門」よりは「卒業」に重点を置く

  学校に入学すれば、所定の課程を履修することによって卒業しなければなりません。 このように、教団も伝道と宣教を通して信仰の道への入門を強調する以上に、個々人を教育、修練し、人格完成を通して生活信仰者として育成し、卒業させることを、より一層重要視しなければなりません。 (「平和経」 P.274) 文先生はもともと、何か新しい教団を創設し...

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顧客のために運営しなければ、我々の車も運転されない

顧客のために運営しなければ、我々の車も運転されない

先日参加したFE研修会で知った『経営者に贈る5つの質問』(P.F.ドラッカー著)をじっくりと読んでいる途中です。 この本で扱っているのは利益追求を主眼とする営利企業ではなく、利益を主目的としない非営利組織です。 教会は、言うまでもなく非営利組織の一つですから、ドラッカー博士の提示する5つの質問を、一つ一つ我が身に照らして考えながら読むことができます。 5つの質問とは、以下の通り。 ① われわれのミッショ...

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* by 田黒吾寛
>教会員は、教会という組織を大きくするための単なる戦力ではありません。
自らの幸福感を増大したいと願っている顧客の一人なのです。

教会員が自らの幸福に対して受け身であっていいと言うのではありません。
ただ、一人一人は大切な顧客でもあるという視点。
これも必要ではないかということです。

知らず知らずに戦力にされてしまうのですね。

ずっと顧客のままではいけないのですか?