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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2013年01月

棍棒が悪いのではない

棍棒が悪いのではない

「基元節聖酒は、我々の過去の一切の過ちを赦す特赦である」 そのように聞いています。 赦される対象は私ですが、赦す主体はどういう心でしょうか。 対象には分かり切れない心を抱えながら赦そうとしておられるのでしょうか。 私は赦されるかもしれないが、私は誰かを赦そうとしているのだろうか。 私もこれまでに赦せない人がおり、赦せないことがある。 それはどうすべきだろうか。 「The Abel-Times」の記事「許しと悔い改め...

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天の愛と恵みが惜しみなく注がれる日

天の愛と恵みが惜しみなく注がれる日

  基元節が近づく中、それに関連する講義も増えてきています。 私がしている基元節講義の骨子は、 ① 原理本体論 ② 文亨進世界会長のメッセージ の2つを主要なものとして活用しています。 原理本体論を通して、 「基元節はアダムエバの結婚を通して神様が結婚式を挙げられる日である」 ということの意味を説明します。 さらに、基元節において真の父母様の3回目のご聖婚がなされますが、それがなぜ3回でなければならな...

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教えたいことが山ほどある

教えたいことが山ほどある

  知り合いの成和部長から、教会に通ってくる青年たちとのやり取りについて、興味深い話を聞きました。 青年たちも、もちろん一様ではないのですが、部長は今のところ、とにかく「傾聴」に徹しているというのです。 青年の中には、パニック障害と診断された男性もいます。 この障害は脳機能障害とも言われているので、専門的な知識に基づいた対応が必要ではないかと私は思ったのですが、部長はとにかく週に2回来てもらっ...

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「アブラハムよ・・・」

「アブラハムよ・・・」

 神様は、アブラハムに「イサクを祭物として捧げなさい」と言うとき、どれほど無念な思いでその命令をしたでしょうか。千回、万回、考えに考えられたことでしょう。 もし命令を受け入れなければ、二千年の歴史に恨(ハン)が宿るようになることをご存知の神様でした。ですから、「アブラハムよ」と呼ばれるその声には、神様の深い事情が宿っていたことを知らなければなりません。 ...

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アブラハムーイサクーヤコブの神 * by ちあき6500
アブラハムは、信仰の人でした。善悪分立、サタン分立の条件である祭物を裂くという行為で、ハトを割かなかったということで、荒い鳥が舞い降りてしまいました。

この燔祭を裂くということは、現在の私たちで言えば、私たちの罪を分立するということを言っていると思います。心の中にイエス様が指摘されたように、姦淫、盗み、嫉妬、さまざまな邪な罪があります。サタンを分立しなければなりません。そのためには、神さまに罪を告白するしかないのです。神さまの前に正面を向いて悔い改めるしかないのです。

アブラハムのイサク献祭は、目に見える形でのサタン分立でした。3日の苦しむ路程で、アブラハムは神さまへの絶対信仰を取るのか、それとも神さまを裏切り逃げてしまおうかと考え苦悶したに違いありません。

私たちも、信仰の道を歩もうとすれば、必ず「イサク献祭」のような立場を通過しなくてはなりません。ただ、私たちの場合は、目に見えない心の問題がほとんどではないでしょうか。
サタンを分立しなければ、神さまは祝福を与えることはできないのです。

「基元節」を勝利的に迎えなければなりません。サタンを分立しなくてはなりません。アブラハムはハトを割かなかったというだけで罪になったのでしょうか。私はもっと深い理由があったに違いないと思います。

「基元節」とは、私たちシックにとって何なんでしょうか。
もちろん、新しい時代を迎える喜ばしい時代のスタートでもあります。しかし、裁きの時でもあります。善悪分立、サタン分立をしなくてはならない時でもあります。まさしく、アブラハムのイサク献祭を私たち一人一人がしなくてはなりません。
無知に陥った人間であるならば、愛の問題で苦しんでいる人は全人類ほとんどすべてだと言えます。愛と血統をサタンが奪ったのですから。「基元節」は、特別恩赦があります。
アダムとエバからの血統問題への恩赦がなされる許しの時でもあります。

アブラハムの勝利のように、現在の私たちシック一人一人もサタン分立を勝利したいです。全シックが天の御父母様の祝祷を勝利的に受けれるように祈願してやみません。

私たちは神の子なのだから。
あなたは神の子なのだから。


なぜ「環境創造しなさい」と強調されるのか

なぜ「環境創造しなさい」と強調されるのか

  環境創造が神様の天地創造にだけあったわけではありません。 復帰摂理の過程にもあったのです。 私は幼い年令でしたが、復帰摂理歴史を知っていたのです。 私の歴史の環境創造がすでになされていたため、誰かが私に教えてくれなくても、自ら悟りました。 私は誰かに教育を受けたことはありません。 し...

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* by hide
昔、通っていた幼稚園(お寺が経営)があったお寺の門に小便をかけた時、ある方から霊的にこっぴどく叱られました。その方は聖婚されたばかりのお母様でした。お母様は雄々しく強く、そして厳しい方です。

不作為の罪

不作為の罪

  今日、米国の位相はどうでしょうか。 お父様(文先生)の摂理歴史において、本格的に教会創立以来60年間、公的な仕事をしてこられました。 その3分の2の40年間は米国で全生涯を送られたといっても過言ではありません。 私達の永遠の祖国が韓国ですが、米国でより投入されました。 どうしてでしょうか? ...

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祝福を願うのは誰か?

祝福を願うのは誰か?

基元節祝福式が近づく中、祝福を希望する人たちを対象とした講義を始めています。 今日は2回めの講義をしたのですが、自分としては良い講義ができなかったという、やや重たい気持ちが残りました。 何が、どう問題だったのだろうと、あれこれ考えました。 先日、1回めの講義をした時は、実のところ、ほとんど準備をする時間がないままに臨んだのです。 いくつかのポイントだけを頭に入れて、講義を始めました。 言葉は不適切か...

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生命は短いが、愛は永遠である

生命は短いが、愛は永遠である

  神様の本性に似たすべてのものが、小さな細胞から育ってくるのと同じです。 それでは、神様は何によって大きくなってこられたのでしょうか。愛ゆえに大きくなってこられたというのです。(天聖経 2351) 神様は、どのように生まれたのでしょうか。愛によって生まれました。 宇宙の根本はどのようになされたのでしょうか。 愛の...

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本体論講義の可能性

本体論講義の可能性

昨年の終わり頃から本体論に基づく原理講義を始め、最近も週に5講座のペースで続けています。 それ以外に、今年に入ってからは、基元節が近づくにつれて、 「基元節について講義してほしい」 という要望が次第に多くなってきて、本体論から見た基元節について講義することが増えて来ました。 今日も朝から夕方まで、3コマの講義をしました。 最近の講義はどんなものであれ、ほとんどすべて本体論との関連がないものはありません...

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* by 純白.
素晴らしいですね。草創期の教会のようですよね。
やっぱり。御言を人々は求めているんですね。

昨日、私も初めて本体論を聞きました。
お父様の尋常ならぬ思いを初めて知りました。。
とても素晴らしい講義でした。
目覚めるのが遅かったと思いますが。ココからが始まりと思い。
走り出したいと思っています!(*^ー^*)

14歳の性の何が問題なのか?

14歳の性の何が問題なのか?

  生物学的には、親の遺伝子を受け継いで子どもが生まれてくると考えるのですが、まったく違う親子観もあります。 子どもを中心に、神様がその子にふさわしい親を探すというのです。 最初から、その子を受け取るにふさわしい完璧な器を持った親というのはいないかも知れません。 しかし、できる限り良い器を準備することは必要でしょう。 その器を精査しながら、神様が一人一人の子どもを最もふさわしいと思う夫婦に送られ...

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「私がその先頭に立ちます」

「私がその先頭に立ちます」

   お父様は大きな家を建ててくださいましたが、私たちはそこを整理整頓して、すべてを備えなければなりません。 (2013年1月9日 韓鶴子総裁のみ言葉) 男性が家を建てれば、その内装を整えて美しく飾り、快適な居住空間として完成させるのは女性である。 その意味で、これからは女性が中心、先頭に立って行くべき時代である。 その先頭には私(韓総裁...

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お母様の義憤

お母様の義憤

  去る1月7日に真のお母様(韓鶴子総裁)が語られたお話は、緊張感の漲るものだと感じました。 「あの時は神様と一問一答ができた時であったので、本心の作用でこれを守ることができなかっただろうか?」 と、エバが善悪の実を取って食べた事実に言及されています。 「本来の良心があるなら、たとえ戒めがなかったとしても、神様のために取って食べない選択はできたのではないか?」 という厳しい詰問です。 お母様がそう...

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* by さんじゃ
とても共感を覚える内容でした。
ありがとうございます。


>「あの時は神様と一問一答ができた時であったので、本心の作用でこれを守ることができなかっただろうか?」
>と、エバが善悪の実を取って食べた事実に言及されています。

どこかのサイトで、お母様が語られた御言葉の概略と、「神様」と「統一教」の名称の変更、そして人事の話だけを読んだので、この様な内容の御言葉を語られた事を知りませんでした。


「本心に聞く」

これからは、私たち一人ひとりがその様な姿勢で生活していき、
周りの人たちに感化を与えていかなければなりませんね。


分派の人たちがお母様の批判をする中、影響されて揺れている人たちが、是非このブログに触れて安心できればと思います。


改めてありがとうございます。


* by 下々下衆シックお母様は今後の7年間で神の国を捧げなければならない!・・・・・との事ですが具体的にどの段階まで神の国創建されるのか、明確な青写真を示されるべきだと思います。 天下の真のお母様ですから、そ
お母様は今後の7年間で神の国を捧げなければならない!・・・・・との事ですが具体的にどの段階まで神の国創建されるのか、明確な青写真を示されるべきだと思います。
天下の真のお母様ですから、その辺、抜かりはないと思いますが。
漠然としたスローガンだけでは組織の力を結集させて山を動かすのは難しいかもしれないというのが、人間的考えの私の様な下々の下衆の思いですが・・・・文鮮明先生も霊界から協助されるので、成し遂げられますよね!

私のブログにも・・・ * by さんじゃ
この内容を是非多くの食口に読んでもらいたいと思いましたので、

私のブログにも、そのまま引用させていただきました。

事後報告になりますが、よろしくお願いします。



* by mieko jin
はじめて、コメントさせていただきます。

感じる事があったので書いてみました。

11月にお母様がアメリカで講演をされたときにそこに参加したのですが、その中でとても印象に残った事は、
本当にお父様をあのような形で霊界に送られたことに対しての申し訳なさ、これからの決意をとても強く感じさせていただきました。

私が思ったのは食口達とお父様の心情的ギャップをお母様はとても感じられたのではないかということです。

本当にこのままではお父様の苦労が無駄になってしまうと
だから強く言わざるおえないお母様という事を私達は理解しなければいけないのだと思うのです。

昔から、親の苦労子知らずいわれたように、お父様を理解するには同じ立場に立たないと分かりませんが、母親になった人は通ずるものがあると思うのです。

子供が間違った事をしていたら母親はどうするでしょうか?

子供のためを思い時には鬼になるときがあると思います。

お母様も必死なんだと思います。何とかしないといけないと

それを悟るも悟らぬも私達の5%ではないのでしょうか?

誰かのコメントの中に下々の下衆とかって書いてありますが、
そういうことにこだわるよりも、
今自分が何をすべきかという事を真剣に考えなければいけないのでは、
それを考えれなければその事について悔い改めるべきなのでは
お父様は全てみ言葉を与えてくださっています。
真剣になれば答えは返ってくると私は思います。



* by 教育部長
皆さんのコメントを読みながら、お母様の義憤はエバに対するものと言うより、今の我々に対する義憤ではないかということを悟りました。「本心に聞け」というのは人ごとではなく、私自身のことでした。