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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2012年06月

「イマヌエルの秘密」その5

「イマヌエルの秘密」その5

  さて、いよいよ「イマヌエルの秘密」の結論です。 (文亨進世界会長の説教「イマヌエルの秘密」を参考にしています) 従来のキリスト教神学において、三位一体論がなぜ「ミステリー」であり続けたかというと、神、キリスト、聖霊の三者の存在そのものに集中してきたからです。 「存在論」で見ると、三者はなぜ別々の存在でありながら、同時に一体であるのか、うまく説明がつかないのです。 それに対して、統一原理が持つ...

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「イマヌエルの秘密」その4

「イマヌエルの秘密」その4

昨日の続きで、今日の主題は、「キリストは私たちと、何がどのように違うのか」という問題です。 言わば、再臨主をめぐる、新しい「キリスト論」と言ってもいいでしょう。 (内容は、文亨進世界会長の説教「イマヌエルの秘密」を参考にしています) 文鮮明先生が再臨のキリストであるとすれば、その方は私たちとどう違うのでしょうか。 文先生は神様からさまざまな啓示を受けられる。 私たちも夢で何かを悟ったり、閃きが来たりし...

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「イマヌエルの秘密」その3

「イマヌエルの秘密」その3

  昨日の記事「三位一体論の呪縛」から、さらに続きます。(文亨進世界会長の説教「イマヌエルの秘密」を参考にしています) キリスト教がその神学を構築する時、「存在論」(ontology)を用いたのに対して、統一原理は「関係存在論」(relational ontology)を用いるのだと、文亨進世界会長は言われます。 この2つの違いは何でしょうか? 「関係存在論」の観点は、こうです。 ある存在が存...

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「イマヌエルの秘密」その2

「イマヌエルの秘密」その2

 昨日の記事「私の父は、キリストである」の続きです。 文亨進世界会長が、その父君である文先生と息のとどく距離で同行されながら最も困難に感じることがあると言われます。 身近に接すれば、その方をどうしても「肉眼」で見てしまう。 肉眼で見れば、他の人と変わりない「人間」です。 ご飯も食べれば、ゲップもする。 トイレにも行けば、うんちもする。 そのような外的な姿に接しながら、その方の内的で霊的な価値を感...

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「イマヌエルの秘密」その1

「イマヌエルの秘密」その1

1970年代の初頭でしょうか、777双の祝福家庭が合同で出資して、文先生ご夫妻にリンカーンを1台プレゼントしたことがあったそうです。 当時の韓国では、リンカーンに乗るほどの人はごく稀で、プレゼントしたリンカーンは当時の大統領のものよりもグレードが上だったのです。 あまりにも立派なので、税関かどこかで悶着があり、一旦取り上げられたのを再びオークションで取り戻したという、曰く付きの高級車でした。 やっ...

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文先生がメシアなら良いですが! * by 神共に生きる
文先生が本物のメシアなのか、類稀な超誇大妄想家なのか、もう少し検証が必要です。

父娘の訓読点描

父娘の訓読点描

毎晩、娘と一緒に訓読、敬拝をするのが、この2ヶ月ほど、日課となって定着しています。 進学校に入った娘は、毎日出される課題の多さに、精神的にも相当まいっているのですが、それでも何とかキャッチアップしていこうと、毎晩遅くまで課題に取り組んでいます。 訓読会は、その勉強がともかくも一段落ついた後になるので、毎晩11時過ぎ、遅い時は11時半頃にもなります。 「訓読を始めるか」 と私が声をかけると、それまでそ...

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謎のみ言葉

謎のみ言葉

今年の3月22日(天暦3月1日)、韓国の清平に清心平和ワールドセンターが竣工し、奉献式が行われました。 その記念行事で文鮮明先生がお話をされたのですが、その内容はあまりにも難解で、何度読んでも分かりにくい部分が多々あります。 私にとって、ほとんど「謎」と言ってもいいほどです。 文先生は、そのお話の冒頭で、 「きょうのみ言は、私たち夫婦が話すのではありません」 と前置きをされ、その途中では、 「きょうなぜ...

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謎のみ言葉はやはり謎? * by ten1ko2
いつも楽しみに読まさせてもらってます。
教育部長さんがピックアップしておられたみ言葉と同じもので、その中に「龍明」に関するみ言葉があります。
その解説を先輩がしておられましたので、一応掲載させていただきます。
直接の答えにはならないかも知れませんが。。。
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/277349649.html

夜の神様、昼の神様についてのみ言 * by Stepano
み言を深めて理解できる記事ありがとうございます。いつも拝読させて頂いています。
最近読んでいる、「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」のみ言の最後の方にこうありました。


『人間始祖の堕落によって引き起こされた夜の神様、昼の神様、万王の王、そして真の父母、このように四代代表王たちの歴史的な葛藤と闘争も、ついに天地人真の父母様によって完全に解決されました。万人が平等であり、万国が兄弟国になって、「One Family Under God」の世界が皆様の目の前から展開されています。』

堕落によって、4天王において葛藤と闘争が始まったようです。この葛藤と闘争を終わらせた、天地人真の父母様は、5番目のより高い次元の王というよりは、これらの4天王を結びつける孝行息子のような存在なのではないか、と考えています。

参考にして頂ければ幸いです。

これからは教会に反対してはいけない

これからは教会に反対してはいけない

普通、臨死体験というと、事故などに遭って死の瀬戸際まで行った時に、一時的に霊人体が肉身から遊離して霊界に行きかけるというような体験が多いと思います。 霊界に足を踏み入れると、眼前には見たこともないような美しい花畑が広がる。 その花畑の向こうには、これまた美しい山並みが望まれる。 その美に陶酔していると、どこからか呼ぶ声があって、 「あなたはまだここに来るには早すぎる」 とか、 「今行っては困るから、戻っ...

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聖和に備える

聖和に備える

  文先生は「死ぬ」「他界する」という言葉を、1984年、ご次男興進様の死を契機として、「昇華」という言葉に変えられました。 それを昨年さらに、「聖和」という言葉に再度変更されました。 人がその肉身を脱いで純粋な霊的存在となり、霊界に移っていくということは、私たち人間にとって極めて重要な人生の節目といっていいようです。 サタン屈服の典型路程を勝利したヤコブという人は、死んだ後も、その死体をサタ...

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成和部が変化した3つの要因

成和部が変化した3つの要因

教区の成和部長に請われて、我が教会の成和部の変化について、簡単にまとめてみました。 その内容の一部は、すでにこのブログでも数回に分けて書いているのですが、それらをまとめた内容にしたので、若干訂正しながら掲載したいと思います。 ☆☆☆ 今年6月に4人の二世がJr.STF選抜修練会に参加したというのは、我が教会にとって画期的なことでした。そして、その子たちが中心となって、自主的に企画した二世の交流会を実行で...

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神様は疑いを持たれるのか

神様は疑いを持たれるのか

  神様は全知全能であられるので、人間始祖が堕落する可能性があるということを、当然知っておられた。 そう考えて、間違いではない。 知っておられたからこそ、思春期のアダムとエバに、 「取って食べるな。食べれば即座に死ぬ」 と警告をされたのでしょう。 しかし、 「彼らは私の言うことを守らず、いつか自分勝手な道に行くようになるかも知れない」 と、疑っておられたかどうか。 「知っている」のと「疑っている」のと...

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健気なるかな、シャッターガード

健気なるかな、シャッターガード

    昨日のテレビで「ほこxたて」という番組を見ていて、いつになく感動しました。 一方は、どんなものでも吹き飛ばすという巨大な送風機。 もう一方は、どんなに強い風にもびくともしないという特殊シャッター。 特殊シャッターは、外側と内側に対角線上の頑丈な棒が1本ずつ固定され、透視すればX字の形にシャッターを補強している構造です。 普通のシャッターでは、大きな台風が来れば壊れるし、凶悪な犯...

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