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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2011年12月

私は神様を憎んでいないか

私は神様を憎んでいないか

 私が在米中、40日修練会に参加したことがあります。 その時の講師は、韓国教会の長老の一人で、原理講師一筋の方でした。 講義の中で、その先生が語られた一言が今でも印象に残っています。 「直接主管圏というのは、神様と1日24時間一緒にいるということだ。君たちは本当にそうなりたいと思うか? 神様と始終一緒にいるというのは、どれほど大変だろうか」 当時の私は(今だにそうですが)とてもそんな基準ではなか...

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訓読による御言の循環

訓読による御言の循環

 「訓読」 という2つの漢字を分析すると、左側の言偏は共通していて、右側が違います。 「訓」は「言偏の川」。 「読」は「言偏を売る」。 文先生の説明によると、 「訓とは、川の水が流れるのと同じ」 ということです。 これは、川の水が流れるように、御言が循環することを意味します。 川の水は流れて、海に注いで水蒸気となり、天に昇って雲となり、再び地に降り注いで地を潤します。 循環することによって、この地上に...

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神は信仰者の何を見るのか

神は信仰者の何を見るのか

 「信仰の伝統を相続する」 という観点から、聖書に描かれる中心的な信仰者たちを見るとどうなるだろうかと、ここしばらく考えています。 最初の人アダムは、信仰基台を立てられず、御言の実体となれずに堕落したのですが、彼の次男アベルは神様への供え物を信仰的に成し遂げました。 父親が神様の前に大きな過ちを犯したにも拘わらず、その息子がそれを償って信仰を取り戻したというのは、よく考えると、相当に凄いことです...

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信仰の伝統を相続する

信仰の伝統を相続する

 冬休みに入ってすぐ、クリスマスの期間に高校生の修練会が行われ、我が教会から2人の高校生が参加しました。 ちょうど冬寒波が襲来した時であり、研修所は山の中だったので、往復の道を心配したのですが、幸い雪に悩まされることはありませんでした。 私が送り迎えをして、久しぶりに若者の修練会の雰囲気を味わいました。 高1の女の子は、教会長の長女。 Jr.STFにも入っている、模範的とも言える二世です。 今回の修...

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限りない孝子の道

限りない孝子の道

  先生と皆さんを比較すれば、先生は、神様の前に皆さんよりも孝子です。なぜならば、今まで、生涯を捧げてこのような仕事をしてきたからです。 しかし、私が孝子の道理を果たしたとは夢にも思っていません。歩めば歩むほど足りなさを感じます。孝子の道理、忠臣の道理を果たしたと思う人は、そこで孝子や忠臣としては終わりです。 「私は孝子なのに、私は忠臣なのに、な...

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良心を泣かせるな

良心を泣かせるな

 10日ほど前から自叙伝書写の御言を変えています。 「私は今、正しく生きているか」 文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』の中に、次のようにあります。 良心が涙をぽろぽろ流して泣く声を聞いたら、その時にしていることはすぐに止めなければなりません。良心を苦しめることは、自らを滅ぼすことだからです。良心を悲しませることは、結局、自らを悲しみに陥れることです。(p.23...

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サタンは人間を直接主管できない

サタンは人間を直接主管できない

  復活は人間が堕落によってもたらされた死、すなわちサタンの主管圏内に落ちた立場から、復帰摂理によって神の直接主管圏内に復帰されていく、その過程的な現象を意味するのである。 (原理講論「復活論」復活の意義) これを見ると、堕落した人間は「サタンの主管圏内」に留まっている立場。 そして、復活するとは、そこを抜け出て「神の直接主管圏内」に入って行...

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檀君神話を読み解く

檀君神話を読み解く

 文鮮明先生の講演文に「弘益人間」という言葉が出てきます。 「広く人間世界に利益を与えること」 と注釈がついています。 韓国の檀君神話について調べていると、その中にこの言葉が出ていることを知りました。 天の神であるファンインがその息子ファンウン に、 「地上に下りて住み、住みやすい人間世界を作るよう助けなさい」 と命じます。 その時の建国理念が「弘益人間」というものだったのです。 ところが、おかしな...

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檀君神話はどの時代からの伝承? * by ryuubi
歴史を紐解く方によると
この檀君、史記や三国史記などの支那の史書には、まったく登場せず、初めて朝鮮の歴史書に登場するのが、なんと寿命が1908歳というのも、誰がどう考えても異常です。

加えて韓国では、この檀君が、1287年に朝鮮半島で編纂された「帝王韻紀」という書物に記録があるというのだけれど、その書は残念ながら現存していません。

現存する書籍で、檀君の名が初出するのは「桓檀古記(かんだんこき, 朝: 환단고기)という書物で、この本は、超古代からの朝鮮半島の歴史を詳細に書き綴ったものです。

けれどこの本は、書いたのが桂延壽という人で、最初に出版されたのが明治44(1911)年です。
現行版の「桓檀古記」は、昭和24(1949)年に書かれたもので、出版が昭和54(1979)年です。

そして内容をみると、清の嘉慶5年(1800年)に命名された「長春」という地名の表記があったり、男女平等、父権など、近代になってから登場した社会用語がそのまま使用されている等、笑っちゃうくらい、明らかに20世紀に入ってから作られた偽書であることが確実視されている。
という指摘を受けていますが、如何ですか?

文先生を騙したのは誰か

文先生を騙したのは誰か

  だまされても、信じなければ         裏切られても、赦さなければ 私を憎む者までも、ひたむきに愛そう 涙をふいて、微笑んで迎えるのだ       だますことしか知らない者を          裏切っても、悔悟を知らない者を 文先生が16歳の頃に書かれた詩「栄光の王冠」の一節です。 教会では...

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与えるもので人生を築く

与えるもので人生を築く

  人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く。 (ウィンストン・チャーチル) 本日、広域地区の教育担当者が参加する研修会に参加し、講義や証を聞いている時、上記の金言をふと思い出しました。 ウィンストン・チャーチルとは、かつてのイギリスの宰相です。 文学の造詣も深かったと聞きますが、うまいことを言うものだと思います。 「人は得るもの(稼ぐ...

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2011年を越えられなかった極東の独裁者

2011年を越えられなかった極東の独裁者

 青天の霹靂。 北朝鮮の金正日総書記、心筋梗塞で死す。 享年70歳。 今年2011年は、エジプトのムバラク大統領、リビアのカダフィ大佐など、多くの独裁者の命運が尽きた歴史的な1年でした。 その1年があと2週間で終わろうとする時に極東の独裁者に白羽の矢が立ったのは、真に象徴的な感じがします。 ところで、金総書記の死を、今から2年3ヶ月前に予想していた複数の人物がいるそうです。 (ネイバーニュース 2...

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「2011年」という年 * by 詠み人知らず
とても興味深い出来事ですね。(変な意味ではありません)

四柱推命や易学者の話も興味深いと感じました。

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真の救いの道

真の救いの道

  したがって、終末に処している現代人は、何よりもまず、謙遜な心をもって行う祈りを通じて、神霊的なものを感得し得るよう努力しなければならないのである。 つぎには、因習的な観念にとらわれず、我々は我々の体を神霊に呼応させることによって、新しい時代の摂理へと導いてくれる新しい真理を探し求めなければならない。そして探しだしたその真理が、果たして自分の体の内で神霊...

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* by 韓国の田舎
毎日 本当に有難うございます。毎朝訓読をしていても気づかされる事が多く反省をしていますが、ここを訪問しては反省して勇気をもらって希望がもてます。 ひとつひとつ書き上げれば良いのでしょうが作文が何せ下手です。感謝していることだけでも伝えたくてコメントしました。今後ともよろしくお願いします。
 

韓国の田舎さんへ * by 教育部長
毎日ご愛読いただき、ありがとうございます。
日本の田舎で書いたものが韓国の田舎で読めるというのは、本当に便利な世の中になったものですね。
これからも変わらずご愛読下さい。

なんとなく。 * by 詠み人知らず
とても重要な記事のような気がしました。