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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2010年10月

互いの美点を認め合うためには

互いの美点を認め合うためには

結婚・夫婦・家庭をテーマとしたサイトに紹介されていた事例です。 夫の偏屈な態度が原因で、夫婦関係はいつも不調和でした。ある時、ちょっとしたことから喧嘩になり、夫が妻のふとんを庭に放り出し「出て行け」と怒鳴ったそうです。その夜一晩中、妻は庭でふとんにくるまり眠れない夜を過ごしていたら、それまでの結婚生活のさまざまな記憶が頭をめぐり始めました。その時ふと、会社における夫の苦しい立場が思い出され、「あぁ、...

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人生の徹底的再検討

人生の徹底的再検討

日本統一教会の機関誌「Today's World Japan」11月号の巻頭言を梶栗玄太郎会長が書いておられます。 私は最近、自分の生き方に対して、徹底的な再検討をしています。どのような人であれ、人間というものは思想を中心として行動しています。そのような側面から自分の生活を振り返ってみたとき、自分の思想を中心として真の父母様の近くで侍り、おそばにいたのです。さまざまな御言を学びながら、メモをして、自分のものにしていき...

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神を非とし、自分を是とする

神を非とし、自分を是とする

昨日の続きです。「自分が今持っているもの、与えられているものに感謝する」 これはよく言われることですが、問題はどこまで徹することができるかにあります。 旧約聖書の有名な「ヨブ記」の中に、次のようなヨブに対する神の鋭い質問が続く場面があります。 無知の言葉をもって、神の計りごとを暗くするこの者は誰か。わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。わたしが地の基をすえたとき、どこにいたか。もしあなたが知ってい...

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私は問題の外側にいるのか

私は問題の外側にいるのか

私たちは、小は「家庭」から、大は「国家」「世界」まで、大小さまざまな組織に所属しながら生きています。 そして、どんな組織にしても完璧ではないので、克服すべき課題点があるものです。 ところが、組織の中でそれが抱える問題点に直面したとき、私たちの反応は、残念ながら、往々にして、 「どうしてこの組織は、こんな問題を抱えているのだろう?」 「あの人が自分の課題を克服しない限り、この組織の問題は解決しない」 とい...

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情緒の色合い

情緒の色合い

 この秋はじめて中国山地を越える道を車で往復すると、まだ10月末だというのに、すでに峠のあたりではずいぶんと紅葉がすすんでいて、目を楽しませてくれました。 夏は猛暑でしたが、10月に入り、ここ1週間ほどは急に冷え込んできたので、木々の葉っぱたちは一気に色づいたのかも知れません。 1時間近くこういう景色の中を走りながら、久しぶりに心がぼーっとする時間をもちました。 深紅、赤、だいだい、黄色・・・ ...

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結婚「人生最大の探検旅行」

結婚「人生最大の探検旅行」

「結婚こそ人間がなしうる最大の探検旅行である」 (セーレン・キルケゴール) 「あらゆる人間の知識で結婚の知識が最も進んでいない」 (オノレ・ド・バルザック) この2つの言葉を合わせて考えると、 「結婚とは極めて乏しい知識のまま、最も危険な探検旅行に出かけることである」 ということになりそうです。 このような無謀な冒険旅行が無事目的地に到達する可能性は、決して大きいと思われません。 キルケゴール自身は、レ...

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結婚への恐怖 * by ひろちゃん
僕はもともと統一教会へ入る前から結婚は嫌いだった。自分自身の問題があるからではないけど教会に入ってもますます結婚を避けたいという思いが表れます。困ったものです・・・・。

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宣教師が見た武士道は今

宣教師が見た武士道は今

もう5、6年も昔のことで、今ではその音源ファイルも見つからず、題目も思い出せないのですが、名人5代目、古今亭志ん生の演じた落語で、下級武士と浪人とのやり取りを扱った古典落語の演目が好きでした。 年頃のひとり娘をかかえて金銭的に窮乏した浪人が、食うに困って先祖伝来の仏像を骨董屋に売り払います。 薄汚れた仏像なので大した値では売れないだろうと思いながら、売り歩いていると、その声を聞きつけたさる藩の下級...

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身元のわかる被害者効果

身元のわかる被害者効果

チリの鉱山での被災者は33人で、その全員が救出されました。 多くのマスコミが詳細にわたる報道を繰り返したので、これは全世界の耳目を集めました。 一方、今年8月に発生したパキスタンでの洪水は被災者が約2000万人、死者が2000人を越すとも言われます。 しかし、報道の情報量はチリ鉱山事故に比べて、格段に少なかったでしょう。 被害の大きさからすれば遥かに小さい鉱山の33人救出に、私たちは喝采を叫ぶ一方で...

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* by tenmondai
今の日本のマスゴミに良識を期待するのは、無理だと思います。
国民から視聴料をとっているNHKも信用できませんから。
彼らは報道の自由をよく主張しますが、裏返せば報道しない自由もあるということです。
何を報道し何を報道しないかは、彼らの良心にかかっていますが、
一般人の良心とはかけ離れています。
気をつけましょう。

同感です * by ten1ko2
客観的な数字というのは、人間にとって無機質なものに感じられてしまうんでしょうね。
その規模が、大きくなればなるほどそうなのかも知れません。

先日、拉致監禁の集会で、私の体験談を話す機会がありました。記事にもしようと思っていますが、多くの反応がありました。

やはり一人ひとりの体験談というものは、人の心に深く深く響き渡るものなのだと改めて感じています。

200パーツにありがとう

200パーツにありがとう

もうかれこれ2年くらい五十肩で、左肩の痛みが続いています。 普段は苦になるほどではありませんが、腕を大きく回すと、錆び付いたような抵抗感があります。 今朝目が覚めて動き出そうとした時も、ちょっと肩が痛むので、しばらくじっと座ったまま自分の体に意識を向けていると、自然に「有り難い」という言葉が出てきました。 有り難いというのは、痛い左肩以外の部分すべてが難なく動いてくれているからです。 それで、体のど...

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一歩手前の落とし穴

一歩手前の落とし穴

男性と女性が完成したとはどういうことですか。エデンの園での完成は、神様しか知らないのです。神様を第一に愛さなければなりません。その次に男性は女性を第二に思い、女性は男性を第二に思う、そういう人間にならなければなりません。 (『天聖経』p.1204) その昔、ノアが神様から方舟を山の頂に造るように命じられ、120年もかけて完成させたという物語が聖書にあります。 信じられないような...

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資源は永遠に枯渇しない

資源は永遠に枯渇しない

巷間、よく、 「石油はあと50年、長くて200年くらいしかもたない」 などということを耳にします。 50年としても、私が生きている間くらいは何とか大丈夫にしても、子どもたちの時代には困るだろうから、省資源、節約をしなければならない。 普通にはそんなふうに考えるものでしょう。 しかし、温暖化問題なので有名になった武田邦彦氏によれば、 「資源寿命が30年」 というのは、 「資源の寿命が30年で終わりになる」 と...

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欠点に集中しない

欠点に集中しない

子どもたちが小さい頃、歯磨きが嫌いで、虫歯がいくつもできました。 このままでは年若くして虫歯だらけになるかも知れないと心配し、おばあちゃんは毎晩、 「歯磨きをして寝なさいよ」 と、飽くことなく注意し続けたものです。 ところが、その注意がなかなか功を奏さないものですから、おばあちゃんはひたすら気を揉み、 「どうしてうちの子は歯磨きがこんなに嫌いなのか」 と、ぐちが繰り返されることになっていました。 それか...

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* by ドラミちゃん
自分が子供の頃、小言を言われても出来なかったので、私は子供に言いません。というより、親として言えるほどの見本となっていないから、というのが正しいかもしれません。逆に、子供からは私の身勝手な生活ぶりに、家族のことを思うがあまり、ずいぶん不満を抱いています。しかし、子供は何も言いません。どうして言わないの?と問うと、「だって、言ったって仕方ないじゃん」と。