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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2010年08月

地獄に仏、母の愛

地獄に仏、母の愛

100歳以上の高齢者が全国で次々に行方不明と判明し、今はその数は200人をゆうに越えたと報道されています。 (参考「現代版『楢山節考』」) 本日もニュースを見ていると、生きていれば104歳になるはずの女性が実は20年近く前に亡くなっており、それを自宅で発見した息子が毛布にくるんで押入れに入れていたという事実が報道されていました。 その死因も分かりませんが、葬式も挙げないのですから当然役所に届けるこ...

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母親を毛布に包む息子も同じ人間です * by taro
憎しみゆえの行動、金銭目的、あるいは他の事情なのか?
息子の行動の動機や現在の心境について実際のところはわかりません。

しかし、たとえ息子に残酷な動機があったとしても、時間の経過とともに、母親の愛情を感じ後悔の念に苦しんで改心し、そのことゆえに神様に出会える道が開かれるかもしれません。
あるいは事件が明るみになった今後、変化が訪れるのかもしれません。
人の復帰の道は様々だと思います。

いずれにせよこのような事件を他人の犯した残酷な行為であると、自分とはまったく関係のないこととして客観的に眺めているだけでは、救いは遠いと感じます。
自分自身にも解決すべき同じような問題が残されているとは考えない、このような風潮の方に違和感を感じます。

Re: 母親を毛布に包む息子も同じ人間です * by 教育部長
確かに私自身、書いた後、客観的だったなあと反省しました。
本人にすれば様々な事情があるでしょうし、心中も穏やかであるはずはないと思います。
それを一部の人の経済的な問題や家族関係の問題として考えるだけでは、問題の根は解決しないでしょうね。
「氏族メシヤ」ということが深く関わってくる問題のようにも思います。