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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2010年08月

資本主義終焉の次に来るもの

資本主義終焉の次に来るもの

ネットワーク「地球村」の代表、高木善之さんは、1981年、34歳の時にバイク事故を起こして死線をさまよいました。 その時、非常に啓示的な幻想を見たそうです。 一種の臨死体験だろうと思います。 幻の中で、まず共産主義が崩壊していきました。 その幻をさらに進んでいくと、次には資本主義も滅んでいったのです。 その幻から覚めて、高木さんは自分の人生には何か明確な使命があるように感じて、環境問題に取り組み始め...

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悪意はありません。 * by Ken
 悪意はありませんが、答えになっていませんよ。私自身、現在、「資本主義に代わるもの」「第三の経済学」を真剣に考え、文献なども探しております。しかし、文献が見つからない。しばしばドラッカーの『ポスト資本主義社会』が取り上げられますが、あんなもの、何の役にも立たないと私は思うのです。

 失礼なことを書いています。もし、洋書でも構いませんので、本当の意味で「第三の経済学」についての文献をご存じでしたら、ぜひ、ご教授ください。

 最近、思うのです。そもそも貧困を無くす必要などあるのだろうか、と。貧困、戦争、暴力、そういうものは人間が人間であるための宿命なのではないのかな、と。我々は真剣になって経済学から教わり、少しでも世の中を良くしようと考えています。しかし、貧困は無くならない。たとえ、ロボットが「無限に」食料を生産するようになっても、人間から貧困は無くなるのでしょうか。食料の貧困は無くなったとしても、別の意味で「貧困」が生まれてくるのではないか。そんなことを考えるんですね。

 我々が経済学を勉強する意味はいったい何なのか。私には分からない。そういうことも、もしコメントくださるのでしたら、救いをください。失礼しました。