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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2010年04月

文先生の洞察と愛

文先生の洞察と愛

  1999年の夏、夫婦でジャルジン(ブラジル)での40日修練会に参加しました。 その時、妻は乳がんの手術をしてからまだ半年あまり。 家族で参加する修練会でしたが、2人の子どもはまだ小さく、連れて行くには負担が大きすぎたので、私の親に預け、夫婦2人で参加したのです。 関空から同行した夫婦が、私たちを含めて5組。 意気投合して、40日の間ずっと行動をともにし、親交を深めました。 その内の1組は、夫人が...

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* by ペナンの朝
こんにちは。はじめまして、ペナンの朝です。

そういう類の体験は、私自身たくさん持っています。
その一つ一つを、思い出すだけで涙が湧いてきます。

お父様は知っておられなかったと思います。
お父様は神様の情に素直に反応されたのだと思います。
即ち、知っておられたのは天のお父様で、
天のお父様の情を感じとられて、知られたのです。
それは知られたというより、ごく自然に、率直に、
無条件に反応されたのです。

私達祝福家庭一人一人に、その基準が求められています。
とてつもない話です。

私の理解に過ぎませんが、参考になればと思って、
コメントさせて頂きました。

いつも読ませて頂いています。
ありがとうございます。

* by 教育部長
お父様は普通の意味では知っておられなかったのだろうと、私も思います。
しかし、神様に通じていると、我知らずに神様の意図がその人を通じて成るということでしょうか。
我々すべてがお互いにそうなれば、どんなに素晴らしいかと思いますね。

日本の大恩人

日本の大恩人

本日は、文鮮明先生ご夫妻のご聖婚50周年(金婚式)記念日であると同時に、日本においては「昭和の日」という国の祝日でもある、実に意義深い日であります。 昭和の御代においてこの日は「天皇誕生日」という祝日でしたが、平成になって、一旦「みどりの日」となるなど紆余曲折を経て、3年前から「昭和の日」となったのです。 「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」 というのがその趣旨...

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* by ドラミちゃん
日本の天皇は、内閣に仕切られて、言動の自由もままならないと思っていましたが、この秘話には驚かずにはいられません。主人は子供に、天皇は「日本の神様」と言ったことがありますが、本当に国民を愛しておられることを感じます。この救いがあって、今の私達があり、母の国日本があるのですね。

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注目と期待の力

注目と期待の力

ユダヤ人の精神医学者、ヴィクトール・フランクル。 彼は1942年から45年にかけてナチの強制収容所で捕虜生活をした体験を持っています。 その体験を書いた名著『夜と霧』の中には、自殺に関する言及が多く見られます。 強制収容所では自殺をする捕虜が相次ぎました。 捕虜たちが心身ともに虐待され、自由を剥奪され、威厳を踏みにじられた境遇では、自殺を選んだとしても驚くことではないでしょう。 しかし、自殺を遂げて行...

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カルヴァン主義の神様

カルヴァン主義の神様

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会が作っているサイト「4300人の拉致監禁はなぜ起きたか」の中に、神明忠昭博士が書いた、「強制改宗をくつがえす統一神学」 という論文があります。 内容は12項目にわたっていますが、その中から1つご紹介します。統一原理が「カルヴァン主義の五特質」に反している、という批判に答えるものです。 カルヴァンとは有名な「二重予定説」を立てたキリスト教改革指導者ですが、彼の神学に基づ...

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海が最後の拠り所

海が最後の拠り所

海には魚だけがいるのではありまん。海のもっと大きな宝は、エネルギー源に他なりません。 石油の埋蔵量が減少するとともに、エネルギー源をめぐる危機感が日に日に高まっています。石油が底をつけば、人間の文明世界はそのまま暗黒になってしまいます。 本当の代替エネルギーは海にあります。海の中に埋められた水素エネルギーに人類の未来があります。・・・ 全人類が海を拠り所として生きていく日が、遠からず訪れてくるでしょ...

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影響の輪に集中せよ

影響の輪に集中せよ

「愛するという選択」という記事の中で、 「私たちには、誰からも愛を受けるという能力はないが、誰にでも愛を与えるという能力はある」 と書きました。 これは、『7つの習慣』(スティーブン・コヴィー著)の中で提案されている、 「関心の輪よりも、影響の輪に集中せよ」 ということと関連すると思います。 関心の輪とは、例えば、 「日本や世界の政治」「自分の会社の業績」「家族の健康や将来」 など、私たちが関心を持ちうる...

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* by ドラミちゃん
図を見ると一目両全に理解しやすかったです。
仕事しながら、これを言うと「言葉の罪」になる、と思いながらも、つい言いたくなってしまうことがあります。今後そんなと時には、この図が頭に浮かぶことでしょう。

Re: タイトルなし * by 教育部長
「7つの習慣」は良い本です。
重要なアイデアが詰まっています。
一度読んでみる価値があります。

夫婦は永遠だ

夫婦は永遠だ

ある人に、 「何か良い本はありませんか?」 と聞かれたので、最近読んでいる本を2、3冊紹介したら、ちょっと怪訝な顔をされました。 『余命一年…だとしたら 』 『死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密 』 『霊界からの使徒パウロの書信』 「そんな年でもないのに、どうして、死ぬことや霊界のことばかり考えるの?」 というわけでしょう。 3月25日、文先生はニューヨークの国連本部で、米国元国務長官アレクサンダー・...

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be幸福論

be幸福論

 20年あまり前、アメリカにいた頃読んだ本に、 「幸せの感じ方には3通りある。have、do、beの3つである」 というような分析がありました。 haveというのは所有による幸福感と言えます。 これは主に物質的な所有が幸福の鍵になります。 doとは、 「仕事をする」「趣味を楽しむ」など、 何かをすることによって幸福をつかもうとする生き方です。 この2つが何らか外部的な要素によって幸福を得ようとするの...

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* by ドラミちゃん
今夜は高校時代の同級生と食事しながら、教会を証していきました。話しはよく聞いてくれました。彼女は優秀な人で、きっと良妻賢母になるだろうと誰もが思っていたでしょう。ところが、波乱万丈な人生を歩んでいました。楽しいことといえば、仕事をこなしていくことでしょうか・・・。最後に、お金に縛られない心の豊かさについてお話しました。すると、1日の生活が精一杯の状況では、お金に縛られざるをえない、という返事でした。嘘もないでしょう。それなら、これからでも、子供さんに愛を与えていくことを心がけては、という話しには感動していました。

痛みはどこから?

痛みはどこから?

去年から五十肩が再発して、一時相当苦しみましたが、最近では、完全に治りはしないものの、かなり楽になりました。 4年ほど前に初めて五十肩に襲われた時、治療方法やら原因についてネットでだいぶ調べてみたところ、治り方も人それぞれ、原因については不明とのことでした。 50になれば誰でも五十肩になるかと言えば、もちろんそんなことはありません。 なる人とならない人とは、一体何が違うのだろう? それが分からないの...

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誰が懐かしがるものか

誰が懐かしがるものか

未来はこのようになるかも知れないという可能性をありありと思い描けないのを私の愚かさと言うなら、その愚かさのゆえに、いくつか後悔することがあります。 思いがけず妻が42歳の若さで他界したとき、妻との思い出をもっとたくさん作っておけばよかったと後悔しました。 家庭を持って妻と暮らしたのは約10年。 その間には、夫婦でブラジルの40日修練会に参加したこともあります。 しかしその時には、よもやそれから2年も...

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終わりよければすべてよし * by ドラミちゃん
愛する人を亡くされた方の思いは、はかりしることのできないものがあることを感じています。
看取りの時が、どんなによい状況であっても、「もっと・・・してあげればよかったのではないか」など、少なからずとも、後悔の念を抱かれるようです。この後悔は、残された者の生涯の課題となっていくことでしょう。
”終わりよければ全てよし”というように、どんなによいこと悪いことがあっても、最後をよくむかえられたならば、それまでのかなりの内容が精算されるように思います。突然霊界への旅立ちがやってくるかも知れませんが、どうか最後の時は、双方にとって最善の状況で迎えられれば、と私は思います。

Re: 終わりよければすべてよし * by 教育部長
「ああすれば、妻はもっと長く生きられたのではないか?」
という類の後悔が、とめどなく襲ってきたものです。
今はだいぶおさまってきましたが。
100%後悔なしというのは無理かも知れません。

* by tenmondai
私も約3週間前に父を霊界に送りました。腹部に爆弾を抱えていたので何時どうなってもおかしくない状況ではありましたが、やはりその時を迎えるといろいろなことが思い出されました。ただ、最後の瞬間に立ち会えたということと、最後の瞬間に病室の中で私と父だけになり父のために最期のお祈りをすることが出来たということが、気持ちを整理できています。
お祈りできる状況になったのも導かれたからとある人に教えられて、今は感謝しています。

葬儀関係の仕事をしていますが、死を見つめることが生を見つめることにつながると思います。

私も父を * by 教育部長
私も父を数年前に送りましたが、やや心残りがあります。
最期には聖酒を飲んでくれたものの、心からの和解はできなかったです。
霊界に行って間もなく、ある方を通じてメッセージをくれました。
「お前のやってきたことは正しかったということが分かった」
それが心の慰みです。

愛するという選択

愛するという選択

結婚をし、子どもも産み育ててきた人たちには分かっていることだと思いますが、 「愛は感情ではなく、選択である」と言えそうです。 「山登りと魚釣りが好きだ」 「彼のことが大好きです」 これは「感情としての愛」を表しています。 「40年間、変わらずに妻を愛してきた」 「4人の子どもをみな愛している」 これは「選択としての愛」です。 私たちには、願うときにいつでも誰にでも愛を「感じる」能力があるわけではありません。 ...

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* by ドラミちゃん
愛について学び、愛の授受を心がけて歩む私達ですが、そのような中にいるほど、愛の減少感を受けた時には、耐え難く寂しくなります。このような思いを人に与えないためにも、自らが愛の主人公になりたいものです。

十字架をめぐる争い

十字架をめぐる争い

昨日、岡山の倉敷で行われた「拉致監禁反対」のデモ行進に参加してきました。 その町には拉致監禁のプロとも言うべき牧師が教会を持っており、その教会の周辺を1時間余りにわたってデモ行進したのです。 デモに先立ち、実際その牧師に拉致監禁、脱会説得をされたことのある女性が自らの体験を涙ながらに訴えました。 彼女が監禁された部屋は、窓には鉄格子、ドアには頑丈なくさり付きの鍵など、刑務所の監獄よりも恐ろしい、まさ...

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* by tenmondai
「自分たちだけが絶対に正しい」
私達が常に陥る可能性のある状態ですね。
常に、アンテナの指向性を神と真の父母に向け、自分の良心に問いかけながら生活することが必要ですね。

Re: タイトルなし * by 教育部長
私はどれほど正しいのか?
もっと正しい考えはどこにあるのか?
どちらがより正しいかどうかは、どのように判断するのか?
これらはいつも、悩ましい問題ですね。

* by はじめまして
 思うのに、彼らは待ちくたびれたのだと思う。かつてのユダヤ人のように。だから「再臨主なし」でも希望が持てるように教義を創造したのだと思う。いや、待ちくたびれさせたのは、彼ら自身の責任でもあるのだが。

 ほんとはうまくいけばチャールズ大帝あたりでメシアが来られてもおかしくなかったのだから。(私は統一原理を研究してそう思ってる)

Re: タイトルなし * by 教育部長
はじめてのコメント、ありがとうございます。
私もチャールズ大帝の時代にチャンスがあったと思っています。
キリスト教はあまりにも長く待ちましたね。