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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2010年01月

思いやりの威力

思いやりの威力

今日、2回目の祝福講座を開きました。私の講義内容は1回目とほぼ同じでしたが、夫婦円満の秘訣について、少し付け加えたところがあります。離婚の理由の第一が、「性格の不一致」と良く言われますが、これはどう考えてもおかしい。そもそも、男と女ということからして、まったく対極的であり、一致などしようがありません。離婚の原因はそんなことにあるのではなく、次の3つの分野においてお互いの努力が足りなかった結果ではな...

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* by 日韓太郎
親密な会話、思いやり、感謝、どれも大切ですね…

神様の三大祝福を成就して行く過程には、試練があり、
その試練を克服して行くためには、家庭において、
夫婦が、しっかりと向き合い、関係性を構築して行く事は、
一番大切な事であり、ここが、崩されやすいですね…
だからこそ、筆者のようなセミナーや指導、教育は、
必要とされていますし、家庭教育は、家庭に止まらず、
人づくり、国づくり、そして、
私づくりの基本であると思います…

離婚は、人間形成に、大きな傷と障害をもたらし、
子供は、その最大の被害者となるでしょう…
細かくは、性格の不一致もそうですが、家庭内暴力、不倫、
多額の借金、嫁姑問題、宗教・信条の違いなど、
色々な原因を上げる事が出来ます…
そのような外的な原因のみならず、もっと、
内的な原因を知り、
解決して行く必要があり、
この問題解決が、社会や国家、
世界の平和を構築して行く基本ともなる事を、よく理解し、
すべての家庭は、平和に貢献するべきです…

そして、筆者が語る親密な会話、思いやり、感謝は、
汝の創り主である父母なる神様の愛を知り、
その法に従って暮らす時、結実して行く事を、
誰かが見せて、示さなくてはと思います…
そのような家庭が、各都市に、各地域に、繁殖し、
模範となり、手本となるなら、
その社会は良くなるでしょう…
今日の社会には、あまりにも、良くない文化が定着し、
問題を拡散、繁殖させています…
政治家、教育者、警察官、芸能人、芸術家、スポーツ選手、
色々な分野に渡って、人は、社会に奉仕、貢献しますが、
その人たちが、同時に、社会悪をもたらす病巣ともなり、
今日の社会に負をもたらす一人にもなるのですから、
まず、「人」が良く変わる教育、環境づくりをするべきです…

ありがとうございました…m(_ _)m

Re: タイトルなし * by 教育部長
私のささやかな講演も、来場者の生活の役に立てば大いにやり甲斐があります。
私自身も、同時に学ぶことが多いのが、講演会の恩恵です。

呼吸のような祈り

呼吸のような祈り

     私が昔教会長をしていた教会の婦人が、今日久しぶりに私を訪ねてきました。沖縄の出身で、母親が日本人、父親がフィリピン人のハーフです。先年、父親の故国を訪ねたところ、父親はすでに亡くなっていたものの、大歓迎を受けたとのこと。父親はカソリックの信者であり、地元の名士でもあったようです。婦人が訪ねたとき、親戚が何と120名も集まったそうです。私が婦人と話していて感心したのは、祈り...

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他の為に祈る * by 日韓太郎
他者の為に祈ることこそ、神の子としての基本であり、
この祈りが、堕落以後、崩されましたね。。。

イエス様は、絶えず祈り、如何なる時も、
他者の為に奉仕し、祈る方でした。。。
神の子として、「他の為に祈る」は、基本であり、
呼吸のように、当たり前のように他の為に祈れる人、
その人が、神の子として、神様を映し出す・・・
モデルになれる人たちだと思います。。。

ありがとうございました・・・m()m

Re: 他の為に祈る * by 教育部長
祈りは基本的に、自分のためではなく、他のために。
それが本来の祈りでしょうね。

なまけものアリさん理論

なまけものアリさん理論

「なまけものアリさん理論」というものによれば、働きアリを観察すると、 ① 良く働くアリ 2割② 普通に働くアリ 6割③ サボっているアリ 2割というような割合になるそうです。ところが、2割のサボりアリを取り除くと、不思議なことに、残りの8割の中の2割がサボり始める。 逆に、2割の良く働くアリを取り除くと、残りの8割の中の2割が、俄然働き始める。 それで結局、2・6・2の割合が保たれるというのです。 ...

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もっと違う目で・・・ * by 日韓太郎
なまけものアリさん理論、面白いですね。。。^^

この観察が、果たして正しい観察なのか・・・
どう観察すれば良いのか、その尺度によっても、
この分類は、かなり変わって来ると思います。。。

よく働くアリも、もっとよく働けるのに、
力を抜いているのかもしれません。。。
普通に働くアリも、実は、
限界を越えて働いているのかもしれません。。。
サボっているアリも、何か考えがあって、
そのようにしているのかもしれません。。。

お椀は、箸になれませんし、
箸は、お椀になれません。。。
主人のために、
それぞれの役割を果たすだけです。。。

私は、もっと違う目で、
アリさんを見てあげたいと思いました。。。

ありがとうございました・・・m( )m

Re: もっと違う目で・・・ * by 管理人kitasendo
アリさんの心の中は確かに分かりませんね。
どんな気持ちで働いているのか?
サボっているように見えるアリさんも、どんな気持ちでいるのか?
人間の目では見えない、アリさんの心情世界があるかも。

なまけものアリさん理論 * by ad555552003
<一見サボっているように見えるアリでも、必ず何かの役に立っているはずです。>

そうですね!?
人間の世界でも〖退堕な人間〗はいます!?さらに智恵ぶかく悪賢こいのもいるのもじじつです!?

例をあげましょう!?

お江戸時代に〖洗濯板〗というものがありました!?

こう言うと
もう、おわかりでしょう!?

全ての女性が洗濯板で冷たい水をつかってゴシゴシと長い時間をかけ
毎日よごれを落す事に得意ではありません!?

〖退堕な人間〗な女性の〖想い〗があるでしょう!?



これらの想いが今日の利器をつくっているのです!?







管理人のみ閲覧できます * by -

負ける強さ

負ける強さ

後出しジャンケンで、一つの実験をします。相手が何かを出した1秒後に自分が出すというルールのもとで、自分が勝つ手を出す場合。5回やると、5連勝できる確率が90%以上。今度は逆に、1秒後に自分が負ける手を出すようにします。するとおかしなことに、5回やって5連敗できる確率が50%くらいに低下するようです。私がやってみると、つい勝つ手を出してしまいます。勝つのも負けるのも、1秒間で行う情報処理の量は同じだ...

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* by 日韓太郎
「負けて勝つ」という言葉がありますが、
人は、愛する人を貴重に思い、
愛する人の喜び、幸せは、私の喜びであり、
幸せであると思うことが出来ます。。。
愛する人のためには、災いも、呪いも、苦痛も、
感受出来る心を持っています。。。
愛する人を生かし、勝たせ、称えたい、
それが、愛を味わい知る、
幸せな人の姿ではないでしょうか。。。

ありがとうございました・・・m( )m

神様が折れると痛すぎる

神様が折れると痛すぎる

『私をたずねてくださった神様』(金英順)に興味深いエピソードが載っています。金女史がある日、赤くて可愛らしい実をつけたアララギの木を見つけて、触っていると、アララギが語りかけます。「奥様、私を少し折って行ってください。奥様の家に行けたなら光栄です」それで少し折って持ち帰り、食卓の上に差しました。可愛くて、なおも触っていると、アララギは、「名前を付けてください」とせがみます。女史は、「真っ赤な坊や」と...

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* by 日韓太郎
面白いお話ですね…
金女史だからこそ、神様は、このように訪ね、現れたと思うし、
アララギを叱る姿に、神様の恨を感じて、
かわいそうになり、申し訳なくなり、言葉を失います…
どんなに寂しく、悲しく、惨めな事情と心情を通過されたか、
唖然とする現れ方をする神様を見ながら、痛感します…
何度、唖然とするような振る舞いを重ねて来た人間か…
誰よりも傷付き、人間の幸せを思って恨の多い神様なのに、
自分の事ばかり思い煩い、神様を無視して、
勝手な振る舞いを重ねて来た人間に、
恨で綴られた血の涙を持って、圧倒される神様の言葉です…
これ以上、神様の心を折ってはいけないのだと思いました…
その痛みを感じ取りながら生活しなければと思います…

ありがとうございました…m(_ _)m

画家人生の陰翳

画家人生の陰翳

最近教会に来られるようになり、統一原理の勉強を始められた高名な絵の先生がおられます。87歳の高齢にも拘わらず、ジーパン姿で颯爽と現れ、階段なら2段飛ばしで駆け上がるほどの勢いで歩かれる方です。高名なのにとても謙虚で、私の講演会などにも何度となく聞きに来られます。今日1日、車でご一緒させていただきながら、お話をうかがい、とても感心することが多くありましたので、少し紹介します。ここ20年来、毎朝散歩を...

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* by 日韓太郎
隠れた所に、人物はいますね…
人生の有終の美を飾るような筆者を始め、
教会との出会いとなるように、祈っています…
神様の愛が、このご老人のものとなりますように…

ありがとうございました…m(_ _)m

* by きたせんど
画家の先生は偉ぶったところがないので、お話を聞いていても嫌味がありません。
人生の正しい積み重ねというものが大切だと思わされます。

管理人のみ閲覧できます * by -

不精な健康主義者

不精な健康主義者

40歳を迎えた頃から定期健康診断の案内が届くようになったのに、これまで教会が提供してくれた血液検査以外、一度も行ってみたことがありません。生来の不精もあるし、異常を指摘されたらどうしようという小心さも手伝っているようです。ただこれには、弁解の余地がなくもないのです。昔読んだ医療関係の本で、「熱心に定期検査を受けているグループと一度も検査を受けたことのないグループとの罹病率を追跡調査したところ、意外...

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* by 日韓太郎
>敵を作るよりも味方を作る心を養い、なおかつ、
  その心に順応して体に良いものを自然に欲する体を作っていくというのが、
  最も理想に近い道ではないでしょうか。

いつまでも若くはなく、健康にも気を配らなくてはいけませんね。。。^^
いずれにしても、健康と心の持ち方とは、密接な関わりがあるようで、
食べるものにのみとらわれず、食べ物との関わり方が大切ですね。。。
心も体も、私だけのものではなく、家族のものであり、
愛する食口のものでもあり、命を与えて下さった神様のものでもあります。。。
感謝する心を忘れず、食べたくとも食べれない人の事を思い、
すべてを分かち合い、愛し合う心、そんな心を持って、
生かされている事を、喜び、感謝し、賛美して暮らすべきだと思いました。。。

ありがとうございました・・・m( )m



脳に悪い雑用

脳に悪い雑用

 渡辺和子さん。陸軍教育総監・渡辺錠太郎氏の娘ですが、9歳の時に、その父が目の前で殺されました。1936年に起こった二・二六事件です。彼女は20代の後半になってアメリカの修道院に入り、10年ほどして日本に帰国。岡山のノートルダム清心女子大学の学長や理事長を歴任されました。その渡辺さんが修道院にいたときのことです。食事の準備で食卓にお皿を配っていると、あるシスターが寄ってきて、「渡辺さん、あなた...

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* by 日韓太郎
人は、喜び、幸せになるために生まれて来た事を思えば、
いつでも、どこでも、何をしている時でも、
与えられた命に感謝し、喜び、幸せに暮らす、
それが、神様と人と万物と共に生きる、
人間としての基本的なあり方なのだと思います…

「あなたの喜びのために」「あなたの幸せのために」
と他人のために祈り、思って暮らす事自体が、
喜びと幸せを所有する秘訣だと思います…
そのように生きる人に、確かに雑用などないようですね…♪

ありがとうございました…m(_ _)m

* by 教育部長
対象意識から主体意識へ。
何にでも主体的に取り組めれば、主人の道があると思いますね。

* by K.N
人に指示されたことをコツコツこなす・・・
自分自身を振り返ってみてこのような習慣性に陥りがちだなーと読みながら感じました。
とても共感いたしました。
お父様は生涯路程において幾たびも僕の僕から出発していかれましたが、僕の僕の位置にありながら常に主人意識を持って歩んでいかれたんだとあらためて気づかされました。

* by 教育部長
「父母の心情、僕の体」
と言いますが、主体意識とは、
「父母意識」
と言って良いのかも知れませんね。

夫婦から始まる

夫婦から始まる

結婚とは、ただ単なる男女の出会いではありません。それは神の創造の偉業を受け継いでいく貴重な儀式です。結婚は、男性と女性が一つになり、生命を創造して真の愛を求めていく道です。結婚を通して新しい歴史が生まれます。結婚した家庭を中心に社会が形成され、国家が建設され、神の願う平和世界が築かれていきます。つまり、この世の中で神の国、天国が広がる起点となるところが家庭なのです。(文鮮明先生『平和を愛する世界人...

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* by 日韓太郎
新規の方を対象に、頭を悩ませ、祈りつつ、
講演準備をされる筆者、私も、
筆者の祝福講座、聞いてみたいですね…♪

変わるものを中心に考えて結婚すれば、
結婚の動機が成長しない限り、
お互いに、愛が覚め、心が変わってしまいます…
お金持ちだからとか、容姿が素敵だからとか、
結婚の動機を、目に見える変わってしまうものに置けば、
その条件が変われば、相手への心も変わってしまいます…
結婚は、愛を育み、愛の花を咲かせる幸せの基本となるもの…
永遠に変わらないものを中心に、向き合い、
永遠の価値を歌い、一つになって暮らしたいですね…♪

ありがとうございました…m(_ _)m

郷愁を食べる

郷愁を食べる

私が中学3年まで過ごした昔の家の裏に、大きなイチジクの木があって、季節になると年の近かった叔父叔母と一緒に登ってはもいで食べた思い出があります。生でそのまま食べることもあり、砂糖をたっぷり入れて茹でて食べることもありました。その後移った家にはイチジクの木はなく、私も木に登る年でもなくなりましたから、イチジクとの縁は自然と遠のきました。その頃から35年あまりたった今、私は時々スーパーなどで買って食べ...

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* by 日韓太郎
深いですね~♪
郷愁を食べる筆者の人生が、走馬灯のように甦り、
一緒に筆者の人生を味わい、食べさせて頂いているような、
そんな感覚が残り、日記全体が、
新鮮さと躍動感を感じさせる輝きを感じます…

筆者の人生は、お子様の宝物となり、永遠に輝き続ける、
消えない愛となり、温もりとなり、
優しさとなる事でしょう…

ありがとうございました…m(_ _)m

馬に学ぶ

馬に学ぶ

馬との付き合いが長い人の話を聞くと、馬に乗ってみると、その乗り心地は一頭一頭、全く違うと言います。そもそも馬と言っても、性格はみな違っているから、扱い方も同じではないのです。競走馬を育てても、一等にならないと気のすまない馬もいれば、二等に入れば十分満足する性格の馬もいるようです。後者のような馬は、最後に全力を振り絞って一等ゴールしようとはしないので、競走馬には向かないでしょう。また、人と犬とは主従...

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* by 日韓太郎
馬にも学ぶ筆者の学習姿勢、素晴らしいですね…^^
生涯学習であり、私も、筆者から学習させてもらってます…
私は、馬年であり、好きな小学校の先生が、
馬に似ており、馬には、親しみを覚えます…^^
その馬の話に、心は和みます…♪

馬を乗りこなすか、馬に振り回されるかは、
馬と向き合う主人の技量にかかっていますね…
主人になるという事は、主人になるだけの資格が必要であり、
その資格を手にするために、馬でもその存在を示し、
主人の旗を振って、従わせ、秩序を作ります…
いわんや人間は、神の子ですから、真の愛を相続し、
神の子としての誇りと威信を示すべきです…
神様のみ言を持ち、み言の人格と心情を所有し、
神様に似る事に人生のテーマを置く、それが、
人間が人間として生きる基本であり、
最も大切な事である事を現す、
人間だけが持つ尊厳を示したいものです…
そして、どんな馬も、人生も、
乗りこなすべきだと思いました…

ありがとうございました…m(_ _)m

それでも平気さ

それでも平気さ

 雑草のうた               鶴岡 千代子せっかく 花を さかせてもせっかく 葉っぱを ひろげてもふりむいていく 人はない   それでも 平気さ みんなして   むんむん草むら つくってくどんなに のどが かわいてもどんなに ほこりを かぶっても水など くれる 人はない   それでも 平気さ 上むいて   のびたいほうだい のびていくオオバコ ハコベ ヒメジョオンちゃんと 名前が ...

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* by tenmondai
植物学者でもあられた昭和天皇が「雑草という植物は無い。」という言葉を残しています。
会社に雑用(してもいしなくてもいい仕事)という仕事が無いように。
みんな必要だからそこにあるんですよね。
で、私も必要なのかな?と思うときもありますが、必要だからここにいるんでしょうけど。

* by 教育部長
大衆をよく「草の根」などとも称しますが、
草の根一つ一つが、「それでも平気さ」と言いながら、
自分の存在価値をしっかり見つけて生きているようなら、
キラキラ輝いて伸びていけるでしょうね。

* by 日韓太郎
自分に与えられた生命力を、精一杯輝かせながら、
存在する意味と価値を現して暮らしている雑草は、
万物の霊長であり、神の子として生きるべき人間に、
生きる意味と価値について、無言の内に語りかけています…

ある自殺を考え、深刻な時を刻んでいた女性が、
自殺をせず、生きてみようと決意した話をしてくれました…
彼女は、何気なく見た雑草に、泣けて来たと言う…
一途に、健気に生きる雑草に、生きる勇気と励ましをもらい、
生きてみようと思ったと言う…
そんな彼女の話を思い出しました…

ありがとうございました…m(_ _)m