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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

TOP > 2009年10月

真の主人とは

真の主人とは

ある時期、毎朝1時間から1時間半くらい、瞑想を続けたことがあります。最初の30分くらいは、なかなか心が静まりません。いろいろな雑念が生起してきて、一点に集中できにくいのです。それを過ぎると、だんだんと呼吸が静まり、とても気持ちが良くなってきます。そういう段階になると、自分でも思いがけないような思いが湧いてくることがあります。その思いにも、2通りあることに気がつきました。1つは、「~はこうなんだよ」...

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納得できる内容ですね。 * by tenmondai
「私がお前のためにやってやろう。」今までこの思いを持てずにいました。会社での人間関係で悩んでいますが、実践してみることにします。

* by 管理人kitasendo
tenmondaiさん、投稿有り難うございます。
自分の子どもに対しても、自分は本当の主人になっているだろうか?と、よく考えます。
挨拶も、先にした方が主人ですね。
主人は相手に左右されない。

自叙伝を書く人生

自叙伝を書く人生

  文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』が、この10月に出版されました。私は統一教会の教育部長として、文先生の生涯とその活動について、ずいぶんと講義をしてきました。しかし自叙伝を読んで、今まで知らなかったこともあり、新しい見方を教えられたことも多くあります。この自叙伝は言うまでもなく、文先生という非常に稀有で偉大な方の、正直で生々しい、人生の証しです。これによって、これまで世間に流布...

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* by 松西寿三
教育部長さん、すばらしいブログですね。
記事: 自叙伝を書く人生から
尊敬する文孝進氏の言葉を思い出します。
「人生とは自分の小説を書いているのだ」
良き自叙伝を書けるように
統一信徒として互いに良く生きてゆこうではないか。
松西寿三

良き自叙伝を * by 管理人kitasendo
松西さん、孝進様の言葉を紹介していただき、ありがとうございます。
小説のように、クライマックスがあり、読者を感動させるエピソードがいくつもある、
そういう人生を生きたいものですね。

報酬の主人

報酬の主人

18世紀の大科学者で、スウェーデンボルグという人がいます。 彼の『霊界日記』を時々読み返すことがあります。 神秘主義者としても知られる彼の霊界体験は膨大な量になりますが、その中で、霊界における「報酬」に関して次のように分析しています。 そこに住む者は、すべて「役立ちの義務」を負っている。 義務の内容は、教える者、導く者、守護する者など多種多様であるが、その義務に対する報酬は共通している。すなわち、 「役...

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求めない、すると・・

求めない、すると・・

詩人、加島祥造氏の詩集『求めない』。 発刊は2年前ですが、最近改めて読んでみて、深い感動を覚えました。1つ1つの詩は、とても短いものです。例えば、こんな具合です。求めない、すると、いまじゅうぶんに持っていると気づく求めない、すると、心が静かになる求めない、すると、待つことを知るようになる求めない、すると、自分のセンター(中心)が見えてくるこんな詩が、100編あまりあります。加島氏は、16年ほど前に、老子...

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* by スーさん
なんか、心に染みてくる詩ですね。

知れてよかったです。

他の詩も見たいです。

Re: タイトルなし * by 管理人kitasendo
あの詩は、何か加島祥造という詩人個人から出た言葉ではないような気がします。
インスピレーションというのは、自分ではないですよね。
インスピレーションにも2通りあるような気がします。
一つは、自分の胸の内から生じる感じのインスピレーションで、それは自分自身の悟りという感じ。
もう一つは、頭の上から「こうなんだよ~」という感じで降りてくるインスピレーションで、これはより高い霊界から教えられるような感じです。
是非、『求めない』、買って読んでみてください。

* by 李一穂
すばらしい詩の紹介ありがとうございます。

神様に出会う道

神様に出会う道

女子水泳のオリンピック金メダリスト、柴田亜衣選手が、顧問から教わった第4の教えは、「人の嫌がることを率先して行う」というものでした。その象徴的なものの一つが、トイレ掃除です。実際、柴田選手は、ハードな練習が終わった後、必ず練習場のトイレを掃除して帰るのが習慣だったようです。今、一部の人たちの中では、「トイレ掃除は金運、幸運を呼び込む」として、トイレ掃除がとても高く評価されています。これは、あながち...

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人の幸せを喜ぶ

人の幸せを喜ぶ

  私とある人との関係を、私の主観で大雑把に分けると、3つになります。① 相手が私よりも能力や幸せ度において劣る。② 相手が私と能力や幸せ度において拮抗している。③ 相手が私よりも能力や幸せ度において優っている。①の場合、私の心に生じるのは、良く言えば「同情心」、悪く言うと「優越感」あるいは「傲慢心」「安心感」です。②の場合、私の心に生じるのは「競争心」ですが、ややもすると、相手の失敗を密かに願っ...

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言葉の主人になる

言葉の主人になる

  この世の人生とあの世の人生との関係を、次のように表現することができます。① この世でどのように生きたかが、あの世の生活条件を決定する。② この世でどういう言葉を話したかが、あの世の生活条件を決定する。日常話す言葉は生き方の中に入るので、①だけでも良さそうですが、言葉の持つ意味はとても大きいので、あえて別に独立させています。言葉には、大きく分けて、① 美しい言葉。人を励まし、良くする言葉。② 汚い...

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人生の金メダル

人生の金メダル

  2004年のアテネオリンピック、女子800m自由形で金メダルを取った柴田亜衣という選手がいます。高校まではさほど目立つ選手ではありませんでした。その彼女が頭角を現してきたのは、鹿児島の大学に入ってからのことです。とにかく練習は相当にしました。1年のうち、元旦を除く毎日、朝1万メートル、夕方1万メートル、さらにその後1時間の筋トレを欠かしませんでした。しかしそれだけで金メダルが取れるほど、オ...

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* by しまねKK
柴田さんの写真を見て、金メダルもさることながら、容姿顔とも輝いて見えました。あの練習は忍耐努力の日々でしょうね。
その上、あの4つの実践をされ、あの輝きは神様がともにおられる輝きだと感じます。
あの4つは分かりやすいですね。私もせめてそれらを実践して、霊人体を光らせたいものです。

管理人のみ閲覧できます * by -

共通点は「ゼロ」

共通点は「ゼロ」

量子論が導き出す世界観を教えてくれる『フィールド 響きあう生命・意識・宇宙』が提示する最も主要なキーワードは「ゼロ・ポイント・フィールド」。これは、量子真空のことを示しています。このフィールドには、個別的な存在物は何一つありませんが、あらゆるものがここから生成されていきます。そういう空間を「ゼロ」と呼ぶわけです。ハワイに伝わる問題解決の秘儀「ホ・オポノポノ」によれば、今の私たちが怒り、悲しみ、恨みながら...

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娘とのドライブ

娘とのドライブ

中学1年の娘がいます。勉強はあまり好きではありませんが、ソフトテニス部に所属して、ほとんど1日も休むことなく学校に通っています。その娘が、時々、夕食を食べた後などに、「お父さん、ドライブに行こうよ」と誘ってくることがあります。そういう時はだいたい何か話したいことがある時なので、できるだけ時間を取ってつき合ってやるようにしているのです。ドライブの時間はせいぜい10分か15分くらい。その間に、学校での...

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挨拶は修行

挨拶は修行

禅宗の僧侶にして作家、玄侑宗久氏のエッセイ集『ベラボーな生活 禅道場の「非常識」な日々』に、挨拶に関する興味深い体験談があります。玄侑氏が新米修行僧だった頃、毎朝寺の広い庭を掃除していると、散歩しながらやってくる年かさの僧侶がいた。挨拶をしてくるのだが、新米僧侶は掃除に忙しく、顔も上げずにろくな挨拶も返していなかった。ところがある日、先輩僧侶が「お前、ちょっと」と言って、教えてくれたことがある。「...

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挨拶は修行 素晴らしい宗教的観点 * by 秀逸
 挨拶の意味を幼い時から疑問に思っていた者にとって、非常に説得力のある内容ですね。

 体育会系の人たちは、とくに上下関係がしっかりしていて厳しいので、挨拶は大切ですが、組織の上下、前後、左右だけをしっかり保つためだけでなく、もっと深い理由があるのだと。

 主体と対象はギブアンドテイクで、主体は見返りを求めず、与えるのに、反応が悪いと相手の責任にしたりします。挨拶も同じ。挨拶する主体が修行が足りなければ、挨拶の反応が悪いのは必然で、自分の身の程をしらないからとも言えるでしょう。そこには、見返りを求めない無の精神があるのでは。

玄侑宗久氏はいろんな新興宗教団体を若い頃、渡り歩き、学んでいます。統一教会に一時、教理を学んだことを明らかにしてます。

玄侑氏の修道 * by 管理人kitasendo
玄侑宗久氏が統一原理も学んだことがある方とは、初めて知りました。
統一原理は超宗教ですから、いろいろな方に学んでもらって、全体的な霊性が向上することを願います。お互い、切磋琢磨の修行の道、生活信仰の道ですね。

玄侑宗久氏の略歴 * by 秀逸
以下、ウィキペディアからの引用です。

玄侑氏は世界日報などにもインタビューに答えています。

新興宗教に寛容な宗教文学者、文化人といえるでしょう。

玄侑宗久
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
玄侑 宗久(げんゆう そうきゅう、1956年4月28日 - )は日本の小説家、臨済宗の僧侶。

経歴
1956年(昭和31年)、福島県三春町の臨済宗妙心寺派福聚寺の長男として生まれる。カソリック系の三春幼稚園、地元の小中学校を経て福島県立安積高等学校卒業。この間、モルモン教、統一教会、天理教などに触れる。小学校3年の頃、いずれ来たるべき「死」を想って毎晩のように泣いた。また中学3年で罹った日本脳炎のため、3日間の昏睡状態を経験。意識不明中の妄想の記憶と、あとで聞かされた行動などから、あらためて「死」について考えた。高校時代は毎年家出。高三のとき出逢った哲学者星清先生に、後に出家への動機付けをいただく。

1974年(昭和49年)、18歳で上京。予備校を経て慶應義塾大学文学部中国文学中国現代演劇を専攻。在学中にイスラム教、ものみの塔に触れ、また山梨県向嶽寺などで坐禅を組み始める。この頃、小説も書き始め、同人誌「いんぐ」に参加。台湾、輔仁大学華語研究所に私費留学。学生であることを偽り様々な職種を体験。卒業をまえに「第一広告」「共同通信社」の募集要項を取り寄せるが結局試験は受けず、川口市のゴミ焼却場に勤めながら小説を書くがどうにもならず。この間引越6回。他にナイトクラブのフロアマネージャー、英語教材販売などの職を転々とする。

1983年(昭和58年)27歳の冬、京都の佐保田鶴治氏のヨガ道場を訪ね、指導を受ける。3月27日、京都嵐山の天龍寺専門道場に入門し、平田精耕老師の許で参禅。三年弱で退山。神戸、山梨などを行脚してから帰郷。

1988年(昭和63年)、4月に福島県三春町福聚寺の副住職を務める。妙心寺派教化委員。1991年(平成3年)12月、石田智子と結婚。

2000年(平成12年)、作家デビュー作「水の舳先」が第124回芥川賞候補作となり、2001年に「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。著書多数。

2008年2月、福聚寺住職。

2009年4月、花園大学客員教授に就任。


Re: 玄侑宗久氏の略歴 * by 管理人kitasendo
玄侑氏について、詳しい情報をいただき、ありがとうございます。
氏の著書はあまり多く読んではおらず、参考になりました。
これからもご愛読ください。

肯定心理学登場の必然

肯定心理学登場の必然

最近、米国ハーバード大学で最も人気のあるクラスは、政治学でも経済学でもなく、ここ十年ほどの間に登場した肯定心理学と呼ばれる新しい心理学だそうです。現代の心理学は19世紀の後半頃から始まったもので、これまで大きく二つの流れがありました。一つは、ドイツのブントから始まったとされる「実験心理学」。もう一つが、フロイトやユングなどが土台を作った「臨床心理学」です。特に臨床心理学は、非正常と思われる人の精神...

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肯定心理学と創造原理 * by ad55
<肯定心理学を知って以来、私はそのように考えるようになってきました。>

ということは

① 創造原理 に希望を持ち
これを撤底的に考え、研究をされるということですね!


私も大半以上(99%以上)はそこに力をいれています!!


教育部長さんはどれぐらい毎日の生活で力をいれられていますか?





⑭【創造性】とその【相続】について-01(43)
http://blogs.yahoo.co.jp/ad555552003/MYBLOG/yblog.html?m=l&p=11





Re: 肯定心理学と創造原理 * by 教育部長
今は、朝起きたとき、「ありがとうございます」を繰り返し唱えることから1日を始めます。
呼吸していること、体が動くこと、先祖の方々が守ってくださっていること、子どもたちが元気であること・・・
そこから心を前向きにしていくことが創造原理に適うことではないかと思っています。
仕事への姿勢、人間関係など、さまざまな面で創造原理はあるでしょうね。

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