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教育部長の講義日記

家庭連合の教育部長として、統一原理を講義し、思索する日々

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すべては神様が私に与えてくださったものである

すべては神様が私に与えてくださったものである

前回の記事「『取って読め体験』はいかにして起こったか」の続きです。 母モニカは熱心だが純朴な信仰のクリスチャン。 息子のアウグスチヌスは母の信仰を疎ましく思って逃げていたのに、結局は母と同じ信仰に導かれる。 この母と息子のストーリーはかなり劇的なものではありますが、神様にとってはそれ以上の価値がある。 神様には復帰のための原理はある。 目的地もはっきりしている。 しかし、神様には実体がなく、人間に見...

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* by はちみつ
モニカの続きのお話をありがとうございます。

「息子は、彼が親の言うことをよく聞く孝行息子であっても、反対に不出来なやくざ者のように思えても、神様が私に与えてくださった一つの貴重な生命であるという点において、絶対的な価値をもっている。」

この価値観を全ての人の中に見出したいものですね。
どんな人も神様の子。
わかっているようで、難しい。
特に極悪非道な犯罪者を愛するなんて出来ない。でも、この人も神様の子。

聖書や聖人のお話を期待しています!

「取って読め体験」はいかにして起こったか

「取って読め体験」はいかにして起こったか

ある講師が素晴らしい講義をしていて、その中で聖モニカを取り上げて、彼女の信仰について深く分析した内容がとても参考になりました。 その内容もいいのですが、それとともに印象に残ったのが一つの証です。 いくつもの場所で同じ講義をしてくるうち、あるところで講義に参加した人の感想文にこんなのがあった。 「聖モニカがやって来て、こんなふうに伝えてきました。『私についてこんなに詳しく紹介してくださって有り難うと...

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* by はちみつ
聖モニカ親子の話は、大好きです。
続きを期待します。

恋愛は乾電池であって、愛ではない

恋愛は乾電池であって、愛ではない

  家庭連合が推進する祝福結婚も、結婚は結婚なので、世の一般の結婚とどう違うのか、どちらがより幸福になりうるのか、ということをちゃんと理論と実際で説明できないと、説得力がない。 幾人もの講師がその説明の任を負って行う講義を聞くと、 「祝福結婚のほうがより幸福になりうる可能性が高い」 と、異口同音に言います。 私ももちろん、そう考える一人です。 ただ、単なる祝福結婚の宣伝のように受け取られては教育...

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どこから? * by はちみつ
不思議に思うことがあり、質問させていただきます。これは私だけの疑問ではありません。

「それに対して、家庭連合の祝福結婚で家庭を持った夫婦の離婚率は、1%未満。」

この数字はどこか特定の教会での話ですか?
様々な地方のシック達と話しても
「祝福は半分以上が壊れている。
まず家庭まで辿り着けない、という交際期間中に別れるパターン。
家庭を持ったものの、正式離婚。
または別居している夫婦というパターン」
と、発しておられます。
私も多くの離婚されたシック達を見てきました。特に韓日の離婚が多いです。1%という数字について、どのように算出されたものかご教授願います。
・どこか特定の教会の話なのか、或いは祝福を受けた全てのカップル対象なのか
・交際期間〜現在、或いは家庭を持って〜現在、家庭を持って数年〜現在までの期間での算出なのか

統一教会での結婚を否定しているわけではございません。家庭を持ってからは個人の歩みなので、人それぞれ事情はあると思います。
ただ離婚率について、疑問があるということです。

Re: どこから? * by 教育部長
「家庭教育フォーラム」(http://family-ef.org/factdata)というサイトに、家庭連合の祝福を受けた家庭の数や離婚率などの数字が載っています。
それによると、日本国内で家庭を出発した人数40,093人の離婚率が1.7%。これで計算すると、682人が離婚したことになります。この数字は家庭を出発した人に限定しています。家庭連合では家庭の出発基準が厳格なので、一旦家庭を出発したカップルは離婚に至るケースがかなり少ないということです。逆に、婚約してから家庭を出発するまでの間に破談になるというケースがどれくらいあるのか、それは私にも分かりません。ただ、1.7%より高いだろうとは推測します。
祝福家庭と言っても、マッチング家庭、既成家庭、霊肉家庭があり、また所謂祝福一世と祝福二世の家庭もありますが、それぞれがどれくらいの離婚率なのかは、このページでは分かりません。霊肉家庭は一方の配偶者が他界した後に祝福を受けるものなので、基本的に離婚はあり得ない。問題はマッチング家庭と既成家庭ですが、私自身の周辺を見る限り、家庭を出発してからの離婚という例は、ほとんど聞きません。離婚率1.7%というのは、私の実感としても妥当な感じがします。
もちろん、現実の家庭生活において問題はさまざまありますが、難しくなれば、周りが相当サポートしたりして破局に至らないように努力しますね。そういう点は祝福コミュニティの良さがあると思います。
いずれにせよ、結婚、家庭というのは歴史的に複雑な問題を抱えてきたものですから、これを一朝一夕で理想的に解決するということは無理な話だろうと思います。祝福を受けたとしても、長い過去からきた男女の葛藤の記憶との闘いがあります。それを克服しながら、着実に理想の方向へ行こうとしているのが、祝福家庭の偽らざる姿ではないかと思っています。

ありがとうございました * by はちみつ
ご回答頂き、ありがとうございます。
この数字は「家庭連合」の「日本国内」の数字だということですね。

大変お手数をおかけしました。

夫婦は見つめ合ってはいけない

夫婦は見つめ合ってはいけない

  先日書いた記事「キレる妻に、怯える夫」の結論が、一見拍子抜けするほどささやかな感じがするものでした。 ① 見つめ合い、スキンシップをとる ② 目標に向かって2人で協力する ③ サプライズの贈り物をする しかし、少なくとも最初の2つについては、印象ほどささやかではないということが分かったので、少し説明してみます。 ①について。 これは前回の記事「考える皮膚」で見た通りです。 スキンシップ、肌に触れる...

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子女の愛を育てるスキル

子女の愛を育てるスキル

  子どもを育てるというのは、詰まるところ、その子の心を育てるということでしょう。 これが親にとって、本当に難しい。 私の理解では、人が育つのには2つの力がある。 一つは「原理の力」。 もう一つが「愛の力」です。 原理の力は、譬えてみれば、しっかりと敷設されたレールの上を走る力です。 人として生まれれば、人としての心は育っていく。 それは親が心配することではないし、また親の力でどうこうできるものでも...

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一世と二世の心情がいかに近づくか

一世と二世の心情がいかに近づくか

  思いがけず、ブログの読者の方からコーチングの冊子を送っていただきました。 タイトルは、 「食口(シック)のためのNLPコーチング」 (NLP成約コーチング) という副題がついています。 そのタイトルから分かる通り、教会員によるコーチングの取り組みであり、そのアプローチは統一原理の基本概念に基づいているのが特徴です。 実践者の体験談、感想なども掲載されています。 私が今年の年頭に決めた目標が、 「...

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* by 花火と案
大変興味深く拝見しております。
今回のコメントは自殺行為でしょう。
なぜなら、子供は親の圏内で育ちます。
親が子供に似たら子供は希望がないのです
ならば親は子供の希望でなくてはなりません。
例え、実力が無くても必至な姿勢と寛容な心で本性を応援する度量が、今私達に求められています。
見言葉? ならば、あんたやっているの?
と問われて傷つくのが関の山です。
常に神様を愛し、人を愛し、物を愛しの実践と思います。
子供の本性が目覚めると、笑顔と集中力が凄いですね❗
御言葉が、実感する時間になりそうです。
これからも励んでください。

花火と案さんへ * by 教育部長
いつもコメントありがとうございます。
確かに子どもは親の圏内で育つのも事実でしょうが、同時に、親の限界圏を超えて発展する面もあるでしょうね。そういう面もないと希望がないと思います。
むしろ、親が自分の限界圏に子どもを押し込めないように気をつける必要があると思っています。本性の発現においては子どものほうが先を行っているなら、親はその子どもに似ていくのがいいのではないかと考えました。

家庭は至聖所だから留守にしてはいけない

家庭は至聖所だから留守にしてはいけない

  日本でも、お母さんたちが共働きするでしょう? 貧しくても、なるべくなら職を持たないほうが、家庭のためにいいんです。 お母さんは子どものために、家族のために。 お母さんがいないと、家庭が枯れてきます。 家庭を守って、心を込めて、家庭を整理しながら、自分の精誠を投入して。 家庭は至聖所だから、留守にしてはいけないんですよ。 教会も留守にしてはいけない。 至聖所は留守にしてはいけない。 ろうそくに火を...

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No title * by tenmondai
「お母さんは家に留まって至聖所を守れ」
初めてこの言葉を聞きました。保育園の待機幼児を減らす一番いい方法でもありますし、一方ではこの言葉は男女共同参画運動を推進する人達にとっては、女性蔑視ともいわれますよね。
ただ、この言葉を一番軽視してきたのが、他ならぬ我が協会ではなかったでしょうか。

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tenmondaiさんへ * by 教育部長
私にとっても初めて聞く言葉でした。
理想論のように感じられながらも、なにか、晴れ渡った青空を一直線に上昇していくような、清々しい気持ちになります。

家庭が気宿屋 * by シャボン玉
全部が全部あてはまる内容ではないですが、家庭の本来の機能を十分に果たせていないことは同感します。それこそ子供たちが大きくなると親の手もかからなくなるので、まるで下宿屋のようになっているという所もあるかもしれませんね。

シャボン玉さんへ * by 教育部長
我が家もこの4月から娘も大学入学で家を出て、子どもがいなくなりました。
母と2人のちょっと寂しい生活です。
家は子どもたちの精神的な故郷でないといけないと思うと、いつでも帰ってきたい家になるには、父母はどのように愛の暮らしをすべきか、改めて考えますね。

自ら不自由になることの幸福

自ら不自由になることの幸福

  日本ではこのところずっと、晩婚化、非婚化が進んでおり、少子化の大きな要因として懸念されています。 「なぜ結婚しないのか?」 というアンケートに、30代40代の独身者たちは、 「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」 と答えています。(回答の51.9%) それでも結婚したくないのかといえば、そうでもなく、男性では68%、女性では76%の独身者が、 「結婚はしたい」 と答えているのです。 「結婚はしたいが、自由...

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もう一度恋愛を始める、と思ってください

もう一度恋愛を始める、と思ってください

 ある離婚カウンセラーのブログを読んでいたら、離婚を阻止する心得がいろいろ書かれてあり、興味深く読みました。(「夫の浮気を解決するブログ」) 女性を対象としたカウンセリングです。 心得の中でも最も基本的なものが、次のようなことです。 「もう一度恋愛を始める、と思ってください」 例えば、あなたが勤めている会社に惹かれる男性がいるとします。 ところが、その男性にはすでにつき合っている女性がいるのです...

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納得 * by とさち
はじめまして。とさち申します。

「もう1度恋愛をはじめる」大切で、忘れてしまいがちなことですね。
恋愛自体を忘れてはいけないですね。

とさちさんへ * by 教育部長
本当にそうですね。いつまでも恋愛をしているような高揚感を持ち続けるには相当な努力が必要です。

聖酒式の心を生涯忘れてはならない

聖酒式の心を生涯忘れてはならない

  創造原理的にもそうですが、復帰原理から見ても、女性の立場と責任はきわめて大きいと言えます。 堕落した人間を救うために、メシヤが男性として来ます。 その方を迎えて最初に復活するのは、他でもない祝福家庭の女性です。 これは、聖酒式の順序をみても分かります。 聖酒式では、祝福を受けようとする夫婦に聖酒の杯が1つだけ与えられます。 そしてそれを、まず女性が真の父母の代身者としての主礼から受け取ります...

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祝福は、頼みの祝福である

祝福は、頼みの祝福である

  『本郷女性講座』の中に、6000双マッチングの時の証が載っています。 祝福があると聞いた時、候補者になった女性はパーマをかけて最高の服を着、化粧をして集まり、男性は髪を綺麗にカットし、一張羅を着て集まりました。 「どんな人と決まるだろうか」 という期待が皆の心に溢れていました。 そこへ文先生が入ってこられて何と仰ったか。 「このゴミのような者たち、なぜここへ来たか! 祝福でも受けられると思った...

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12色の下着を揃えて夫を迎えなさい

12色の下着を揃えて夫を迎えなさい

 神様の神性を受け継いだ人間は、自らの性相と形状を相対的に感じた時に喜びを感じるようになっています。 つまり、男性は男性性相を持ったものに関心を持ち、喜びを感じます。 それで男性はアクション映画を見たいと思い、車やプロ野球に関心持って、自分の妻が美容院に行って髪型を変えても気がつかないのです。 一方、女性は女性性相を持ったものに喜びを感じますから、可愛いもの、綺麗なもの、香りのいいものに関心を...

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女性ばっかり * by 野良猫
メシアは男性だしエバが堕落したから?女性ばっかり苦労しますね。男性は妻からエッチな事されて気分が良いでしょう。どうも女性は性奴隷、従順な家政婦であれ、という話に聞こえます。こんなことを聞かされて、そうだそうだ頑張ろうと思う女性はいるでしょうか?

野良猫さんへ * by 教育部長
これまでの歴史では女性が一方的に性的なサービスをするという観念があったかもしれませんが、性の喜びは双方が一緒に得られるものでなければ、本当の夫婦の喜びはないと思います。女性の立場ばかり書いているので、バランスが悪いかもしれません。
女性は女性の愛を現し、男性は男性の愛を現して愛し合う。それが理想だろうと思います。簡単には行かないので、絶えず努力が必要ですね。