まるくまーる(旧・教育部長の講義日記)
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>女性神の活動が加わることができれば、神の活動範囲は大きく広がり、活動の仕方に変化が出てくる。 なぜ今、お母様はこのような女性神の話をされるのでしょうか。 基元節を転換点として、神様の呼び方が、 「天のお父様」 から 「天の父母様」 に変わったことと関連するように思われます。 男性神が持つ限界で、女性神だけにできることとは何でしょうか。 「私たちの生活において、私たちが大きく発展することのできるすべての知恵」 を与えることです。 ---------------- 7男さんは、こう述べています。 >「原理には、男性格と女性格があると書いてあります。ですから、天のお父様と天のお母様がいらっしゃいます。あなたも神様です。」 そして、真の子女たちに対しても、「お、あなたには、神聖な光があります。あなたも神様です。本当です」と言っていました。 皆さん、これは一神教から二神教への変化を意味します。 そうなったら止まりません。 3世なり4世なり、将来必ず、真の家庭の中に「私も神だ。みんな神だ」と言う人が現れるでしょう。 他のすべての多神教と同じように。 エジプト、アッシリア、バビロニアのように。 仮面は違っても、中は同じ相対主義です。 「皆が神で、神様は存在しない。」同じです。 同じです。 ただ、もしも天のお父様に天のお母様がいらっしゃたなら、授受作用できる愛の対象を創造する必要がありません。 神様は人間を創造せざるを得なかったと教える原理の内容は、間違っていることになります。 多面的で神聖なる天のお母様と様々な面で相対できるのに、土の塵で作られた3次元の人間など必要ないでしょう。 と、つまり「天のお父様」は間違いであると仰っています。 どうおもいますか?そして教育部長のお考えは間違いとお認めになられますか?
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Admin: kitasendo
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